ジャン・ママ様 、シャルル嬢のお母様

そして、アリスママ様

 

 

見送っただもんねやら

おかめのトトちゃんやら、雀の鈴ちゃん

母の置き土産の、たまちゃん、ジブリ、お黒ちゃんを思うにつれ

特に、こんな夜明けを非日常の露天風呂で眺めると

いつも

涙ぽろぽろです。

 

 

亜伽が旅立って、20年になりましょう。

今でも、心に瘡蓋が張り付いています。

 

どうしているかなと思います。

ドラマの大豆田とわ子さんが無二の親友かごめさん

(別れた夫の初恋の人)が

まるで、

我が母のように、朝元気だったのに夕べ、心筋梗塞で亡くなった時

とわ子は後に出会う、小鳥遊さんに言います。

 

どうしているのかな、きっと途方に暮れている。

見知らぬ処へ急にポンと、可哀想だな

大丈夫、わたしも居るからと

私も、あちら側へいってもよいと思った。

 

3人じゃ恋愛にならないよと、娘を設けながら、

とわ子さんは、嫌なものは嫌と

八作と離婚したのだ。‥両思いであったのに。

 

湯の中から

時間のながれを追う。

 

 

やりたいことはまだまだまだある

見たいもの

考えたいこと

知りたいこと

 

亜伽・・お母さんをよろしくね

だもんね、ふとっては駄目よ

マリアンヌ、ジブを大切にね

オウムのラム君、狂暴はめッよ。鈴ちゃん、野生にお帰り

 

みんな みんな 元気でね。

あああ

リンリンがかけてくる、路美が・・・・Salineroが銀の翼で、優しく 命を守る