■■満洲国からの引揚者  ホロコーストの朝鮮半島 *加筆 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

因縁

満洲て゛起きたことの一端が、この日本の長野聖火リレー騒動て゛再現しました。
引揚者の列に、朝鮮族と中国人漢族が襲いかかる場面の再現です。

長野県は満洲からの開拓農民の引揚者が多いと言われます。
戦後、引揚者は沈黙を強制させられていました。
少しでも悲惨な体験を話せば、左傾化した教育現場から無理解な反発をされたのです。

満人の建てた清国政府は、満洲の土地に異民族が住む事を禁じていました。
歴史的に満人の肥沃な土地だったからです。

白頭山の裾野にある朝鮮側は、手入れの悪い痩こけた土地です。
清国崩壊後の満洲国設立と共に、どっと異民族である朝鮮族、漢族が移住しました。
そして、遅れて日本人開拓民も入植したのて゛す。

現在の中国東北部、延辺朝鮮族自治州の延吉市から北方の引き揚げ者は居ません。
”根絶やし”にされたのです。

朝鮮人”従軍慰安婦”と称する女性は、延辺の旧日本軍基地の慰安所に”強制連行”されたと証言していました。
しかし、延辺には慰安所が有りません。
彼らは、延辺北方から帰還した日本兵が居ないと知っている者から、アドバイスを受けている証拠て゛す。ソビエト軍の侵攻後に手先となって敗残兵狩りをした虐殺者のアドバイスなのです。

満人も朝鮮戦争で武器も持たされず最前列に追いやられて全滅させられました。
後ろから人民解放軍の督戦隊が、機関銃を発砲して追い立てたのて゛す。

それからも、国内工作運動で満人は根絶やしにされてしまいました。
毛沢東流の民族浄化策でした。

満人、内モンゴル人、ウイグル人、チベット人へと順繰りに侵略、民族浄化のテンポが早まっています。
今年になってから、
沖縄を中華人民共和国琉球自治区として設立したと公表しました。
明らかな侵略の意図を臆面もなく言いだしています。

大地震、津波、福島原発事故の混乱に乗じて日本への野心を露わにしました。
彼ら(中国、韓国、北朝鮮)は、暗黙の共謀を再現しているのです。

「過去からの聲」が聞こえます。

朝鮮半島は、日本民族のホロコーストの地域でした。

満洲国からの引揚者で、北朝鮮を通って帰還した者は、ほとんどいません。朝鮮の地に骨を散らしたのです。(*アフリカのルワンダ暴動の様相)

*ルワンダ虐殺を振り返る (1/5) 注意 残酷な場面があります)

中国のコロ島からの引揚者が居るだけです。
ラマ教(チベット仏教)の信仰に篤い満人に助けられたのが、中国残留孤児なのです。

敗残兵狩りに斃れた軍人、非業の死に至った引揚者の老人、女性、子ども、幼児・赤子の痛恨の念の強さは、従軍慰安婦像などの存在を許しません。


朝鮮族は、報いに怯える事になる。

*彼らの過去の正体は、コラボラシオン(フランス語:Collaboration) と呼ばれるナチス協力者と同じ役目(ソビエト、中国共産党の)を果たしたのです。

世界中のユダヤの人々には、知られたくない暗い過去なのて゛す。
日本軍をナチスとし、自分たちを被害者て゛あったユダヤ人と同様だと、アピールしていたからて゛す。
*ユダヤ系ロシア(白系)を保護していた日本人を虐殺した事実を隠しているのです。


[参照プロパガンダ]
慰安婦問題で謝罪要求 
写真ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)慰霊碑前でひざまずいている西ドイツのブラント首相を掲載 中日新聞
 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012053001000757.html


メモ 因果応報(いんがおうほう)
よい行いをした人には”良い報い”、悪い行いをした人には”悪い報い”がある。過去および前世の因業に応じて果報があるという意。


[ ホワイトハウス慰安婦碑撤去の署名リンク]

→署名サイト*(アカウント作成は13歳以上、1人1アカウント


目を背け、耳を塞ぐような記事になっしまいましたが、良く読んでくれました。
ありがとうございました。
合掌