「瞑想だけでは悟れない」と「満ち足りた生活の条件」と「宗教vsスピリチュアル」と「清富への道」 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

ノリピーのLINEの続きです↓

 

 

 

要するに、ノリピーがチバレンジャーに、

嫉妬の嫌味メールをしつこく送るから、

チバレンジャーに無視されていたのですが、

ノリピーは全く反省の色がなさそうです笑い泣き

 

 

チバレンジャーにとっては、

ノリピーはチバレンジャーの投影なので、

内観して洗心行を続けているはずですが、

ノリピーに連絡を取るように伝えました。

 

 

すると、ノリピーに電話したようで、

ノリピーから以下の報告がありました↓

 

 

 

言ってないけど、

ブログで公開したからバレてます(笑)

 

 

しかし、このノリピーのLINEを見て、

皆さんはどう思われたでしょうか?

 

 

電話に出れなかったのではなく、

「出なかった」と書かれていますが、

自分が電話に出なかったくせに、

メールしても返信がないと言って、

何やら文句を垂れていますショック!

 

 

チバレンジャーは、

「電話に出んわ」と思ったはずです(笑)

 

 

そもそも、ノリピーの希望どおり、

チバレンジャーに連絡させたのに、

「何か用事があったのかい?」って、

そんなメールの送り方がありますか?笑い泣き

 

 

また、チバレンジャーも多忙なので、

1日くらい返信がないだけで、

「それなら電話するな!」って、

ヘソ曲げて機嫌を悪くしているのは、

ノリピー自身に他なりません。

 

 

感謝の気持ちが1つもなく、

わがままで文句ばかり言っているから、

チバレンジャーにも見捨てられ、

花粉症にもなるのです。

 

 

そんな人間とは誰も関わりたくないし、

ノリピーの相手をできるのは、

世の中で僕ぐらいしかいないでしょう(笑)

 

 

ノリピーの彼氏のことは知りませんが、

顔も名前も知らないけどアソコだけ知っています笑い泣き

 

 

写メで見た感じでは、

太さでは負けたけど長さでは勝ちました(笑)

 

 

ちなみに隈本確によると花粉症も霊障で、

神霊治療(浄霊)で5秒で治せるそうです。

 

 

載せ忘れていましたが、

2月29日にチバレンジャーから、

以下のお供え物が届きました一休さん

 

 

 

チバレンジャーは身障なので、

生活は保障されていますが、

無職で習い事を沢山していて、

水道とガスが止まるというときに、

無理をして送って来てくれました。

 

 

もちろん、僕が頼んだ訳ではありません。

 

 

頻繁に色々と送って来て送料も無駄だし、

まとめて送ったらいいのにと思いますが、

それも僕のゲスな価値観なので反省します。

 

 

チバレンジャーは損得勘定を捨てて、

「発想即行動」を実行しているのであり、

送料も配送業者の利益になって、

人々の生活を支えていることになります。

 

 

先日も紹介しましたが、

『日月神示』に次のように書かれています。


「与えることは頂くことぢゃと申しても、

度をすぎてはならん」

 

 

しかし、僕の経験上から言えば、

一時的に度を過ぎた利他行をすることも、

意識の進化に役立つと思います。

 

 

初代ロックフェラーも貧乏な時代から、

積極的に寄付を行なっていたそうです。

 

 

自分の生活のことは神に委ねて、

無私の奉仕をすることによって、

世界認識が反転していくことになります。

 

 

僕も7年前にホスクラで、

給料の殆どを後輩達に飲食代などで奢り、

半年間働いたけどお金は残りませんでした。

 

 

お金のない専門学校生の新人に、

毎日交通費も貸していて、

僕もお金がなくなってピンチになり、

「前借りしてちょっとぐらい返してくれ」

というと……、

「イヤですよ!」と断られました(笑)

 

 

下の写真の向かって左側が奴ですが、

彼の源氏名は「聖斗」酒節分ばらで、

僕が名付け親です(笑)

 

 

 

元々は世界征服事業の資金作りで、

30万円を貯めるために働いたのですが、

稼いだお金を仲間のために使いながら、

「下座の行とス直の行」と、

「アヒンサーの功徳」をして、

その4ヶ月後に半覚醒に至りました。

 

 

半覚醒するためには、

断食や内観や瞑想をするだけではなく、

俗世間での活動も必要なので、

「アンチキリスト完全ファイル3」でも、

奉仕や利他行について書いてきました。

 

 

そしてチバレンジャーにも、

キャバクラで同じようなことをさせて、

短期間で著しく意識進化を遂げました。

 

千葉氏の奇跡と与太郎の転換期

 

 

で、ホスクラを辞めてからは、

バイトをすることを許されず、

来る日も来る日もブログ更新と、

キリのない相談メールの返信を続け、

自己犠牲の菩薩行によって、

半覚醒意識が定着していきました。

 

 

『あるヨギの自叙伝』に次のように書かれています。


「物質的執着を完全に断ち切った人の

満ち足りた生活を想像してみよ!
衣類の心配をすることもなく、

食欲に駆られることもない。
金銭の煩らわしさから解放されていて、
銭も扱わなければ物を蓄えることもなく、

必要なものは常に神に委ねている」

 

 

僕もこれに近いような生活をしていますが、

神泉組2にも上記の一文を載せているので、

チバレンジャーも心得ているようです。

 

 

金銭の問題に関しては、

世界征服事業と矛盾していると思うかもしれませんが、

全く矛盾はしておらず、

詳しくは改めて述べたいと思います。

 

 

 

今回の記事で言いたかったことは、

チバレンジャーは直感に従って、

無私の利他行をしているということです。

 

 

少し前の記事でも書きましたが、

サカレンジャーさんやフラットさん、

パープルさんたちも同じですおじぎ

 

 

また、「魂の覚醒剤」の連載記事で、

イエスの講話を載せさせて頂きましたが、

パープルさんがメールで提供してくれたもので、

それもパープルさんの「菩薩行」になったわけです。

 

 

パープルさんはイエスの講話の本の抜粋を、
僕に送るためにメールで書いてるうちに、
「ああ、私は私の為に書いているんだ!」

ということが解ったそうです。

 

 

それこそが「真の人の為=自分の為」であり、

少し前に悟りのコメントを入れられていた通りで、

非常に素晴らしいと思って紹介させて頂きました。

 

 

 

「直感」について過去に何度も書いてきて、

前々回の記事でも少し書きましたが、

まとめとして要点を書いておきます。

 

 

『日月神示』によると、

人類の99.9%が幽界と繋がりがあるそうで、

それは血液や潜在意識が汚れている為に、

波長が合って憑依されているということです。

 

 

従って、一般的な話をすると、

何の努力もせずに天流れに任せていれば、

幽界霊に支配された人生を歩むことになり、

悪魔に魂を売ったも同然と言えます。

 

 

天流れに任せているだけではなく、

直感に従って行動したとしても、

幽界次元の潜在意識によるものなので、

ロクな結果にならないことが多いのです。

 

 

「それも見通しの神のシナリオだ」

といえばそれまでですが、

決してそのままでいいはずがありません。

 

 

僕が言っていることは身魂磨きに努めた上で、

与えられた使命を全うして陰徳を積みながら、

神と波長を合わせて天流れに任せることです。

 

 

そのような生き方をしていることを前提に、

直感に従って行動するということですね。

 

 

 

しかし、1つ例外があります。

 

 

例外というか直感の種類というか、

上記で説明したことは基本的に、

自分のための直感の話ですが、

「直感による利他行」の場合は、

これは真心(真我)からの指令です。

 

 

どんなに心の汚い人や凶悪犯罪者でも、

ほぼ例外はないと思います。

 

 

逆に、頭で考えた利他行は自我の産物で、

偽善や自己満足になってしまいかねません。

(最初はそれでもいいと思いますが)

 


で、特定の人に献身的になるか、

多くの人に少しずつ献身的になるか、

どちらでもいいと思いますが、

後者の方が高度だと思います。

 

 

が、まずは自分の周りの人に行ずることを、

『日月神示』は説いています。

 

「他のために行ぜよ。神は無理申さん。

始めは子の為でもよい。親の為でもよい。

自分以外の者の為に、先ず行ぜよ。

奉仕せよ。嬉し嬉しの光さしそめるぞ。

はじめの世界ひらけるぞ」

 

 

ここで話を終えようと思ったのですが、

ついでに書いておきたいことがあります。

 

 

宗教活動も本来は利他の奉仕ですが、

本部が営利として活動しているので、

根本的に本末転倒なのです。

 

 

宗教を否定するスピ系の団体も多いですが、

宗教法人ではないだけであって、

その体質は宗教団体と大差がありません。

 

 

僕が日々行なっている仕事について、

「最低限の料金を貰った方がいい」と、

アドバイスしてくれる人もたまにいますが、

それはやってはいけないことなのです。

 

 

常識の範囲内ならいいと思いますが、

僕の場合は許されていないのです。

 

 

これは神の御用なのだから無償が前提で、

その与えられている課題・任務・使命を、

無心で淡々と坦々と行なっていれば、

生活のことはなるようになるということです。

 

 

アリオンのチャネラーの北川恵子氏も、

チャネリングでお金を取ることを、

アリオンから禁じられているそうです。

 

 

心霊診断家のエドガー・ケイシーも、

病気の診断や人生のアドバイスで、

数多くの人々を救ってきましたが、

金銭の要求を一切しなかったので、

赤貧の生涯だったそうです。

 

 

不食の霊能者の長南年恵も、

ケイシーと同じような一生を送り、

霊格の高い人は必ずそうしたものです。

 

 

しかし、『日月神示』にはこう示されています。

 

「赤貧は自慢にならん。無神論も自慢にならん。

清貧は負け惜しみ、清富になれよと申してあろうが。

清富こそ弥栄の道、神の道、

大日月地(おおひつきくに)大神のマコトの大道ぞ」

 

 

「負け惜しみ」って……(笑)

 

 

 

福沢諭吉は「罪を憎んで人を憎まず」と言いましたが、

「人を憎んで罪を憎まず」という人も多いですね(笑)

 

 

「神のやり方はその罪をも憎まず」ですが、

それは罪を犯すこともカルマの結果であり、

本質的には罪も実在ではないということです。

 

 

僕は「ニュートラル」を説いてきましたが、

2012年の抱負(啓示)は「ポジティブ」でした。

 

 

しかも、そのポジティブの意味は、

「ひたすら謝罪すること」という意味でした。

 

 

意味不明なので無理やり意味づけしたけど、

あまり納得できないまま年月が経過して、

2年前にようやく意味が分かりました。

 

 

これはまだ書いていなかったことですが、

人類のカルマを解消するために、

ひたすら謝罪を続けることにより、

「本来、罪なし」を悟ることだったのです。

 

 

罪の非実在については、

小学6年の頃から知識として知っていて、

27歳頃から感覚的に悟っていた真理で、

神仙組1のブログ説明にも、

5大方便の1つに「罪と罰」を挙げています。

 

 

しかし、明確に認識して腑に落ちて初めて、

「真のポジティブ=ニュートラル=ゼロ」

を体得するということだったと分かりました。

 

 

そして今年の抱負(天啓)は、

「神事を尽くして天命を待つ」なので、

どういうことになるのか楽しみです。

 

 

 

去年だったか一昨年だったか、

チバレンジャーは新しい店で№1になり、

身障の新人なので同僚からの妬みと僻みで、

再びヒドいイジメに遭うようになったそうで、

財布から5万円を抜かれたこともあったそうです。

 

 

3年前の店のときのように、

暴力やセクハラやパワハラはなかったようですが、

チバレンジャーから届いたメールを見ていると、

女は怖いと思うほど結構ヒドいものだったので、

ひたすら反省と感謝をするように伝えました。

 

 

そして毎月の給料を同僚のために全部使って、

献身的な奉仕をするように指導しました。

 

 

つまり、本来は憎むべき人たちに、

№1の立場でありながら「下座の行」をして、

稼いだお金の殆どを飲食などで奉仕して、

手料理も店に持って行ったりしたそうです。

 

 

それで、みんな調子に乗って、

毎日コンビニでもカゴいっぱい買い物させられ、

ホスクラなども奢らされるようになって、

なかなかのたかられようだったそうです笑い泣き

 

 

それで謝ってきた人もいたみたいですが、

相変わらずな人から金ヅルにされたりして、

半年くらいで限界に達したようで、

「もう限界で辞めたい」

というメールが届いたことがありました。

 

 

辞めたければ辞めればいいし、

もう少し続けてカルマを解消してもいいし、

辞めるかどうかは本人が決めることなので、

僕もそれ以上は言えず返信しませんでした。

 

 

結局、辞めたそうですが、

辞めたにしても辞めなかったにしても、

過去の選択は「肯定」することが大切で、

過去を否定すると現在と未来の否定にもなります。

 

 

ノリピーとチバレンジャーはもともと親友なので、

チバレンジャーのこれからの使命は、

ノリピーへの献身的な奉仕ですねニヤリ

 

 

少し長くなってしまいましたが、

瞑想などの霊的修行だけではなく、

無私の利他行・奉仕活動が大切ですが、

その為には「自己放棄」の決断が必要です。

 

 

お暇な方や熱心な方は、

以下の記事も読んでみて下さい。

 

自己放棄と新たな太陽系の創造

 

 


にほんブログ村