我が家でもUSJに連れて行ってもらえなかった肺魚のエチオくんが大暴れしてありました。
金曜の夜は問題無かったのですが、日曜日の朝に部屋に入ると・・・
水が無い!
揚水ポンプのロワーケースからストレナーまで一緒に外されてます。
クッションフロワーをめくると濡れてます。
どんな経路で流れ出たのかようわかりません。
※発見当時なので濁ってます。
普通の熱帯魚なら昇天してるところですが、
肺魚だけに体さえ乾かず水温があれば死ぬことはありません。
しかし・・・水温は・・前にサーモスタットのセンサーを囓って
センサーを破壊した結果・・・
40度近くまであげて中でええ湯だなと・・・耐えてた子だけに強いようです。
一応しつけのためにお尻ペンペンと叱っておきました・・って、
魚にはわかりませんな;ぁ・・・。
懲りるはずも無いですしね。
幸い揚水ポンプは安全回路が働いて
ロックはしてなかったのでそのまま使えました。
テグスで縛っておきました。
ついでに電子サーモも新品に交換しました。
上部フィルターもガシャガシャとしっかり洗いました。
塩素を使わず洗うので濾過細菌は死滅することがありません。
ちなみに、USJのジェラシックパークとかは大量の塩素を入れるのでしょう。
かなり臭いました。
これでは恐竜さんもジョーズさんもお肌が荒れるでしょね。
でえ~~~!?
我が家の家庭菜園を見に行ったら、タマネギのマルチが強風で綺麗に剥がされてました。
戻すことは難しいので、あきらめましたが、雑草管理が大変ですわ。
我が家のハチャメチャには参りました・・・トホホホ。