時は既に卯月も半ば・・・11月から青い青春レモン?として収穫できますが・・・
今はおばちゃん完熟レモンです・・ママちんがこれほどデカいレモンは見たことが無い!!
と言うほどのサイズになってます。
もっとも、小さいのもありましたけどね!
また、蕾が至る所に見えてきましたので、
これ以上をぶら下げるのは良くないと思い、すべてを収穫しました。
まだ、若木の5年?だったかな・・・なので実ってた数は57個とミニミニ1個でした。
さて・・・ママちんさまは・・・これをどないするねん?(他人ごと)。
と、申されますが、私はお育て役ですから、収穫後のことまでは関知いたしておりませぬ。
でもって、こないな元気なレモンの樹を1代で終わらせるのは忍びないと思ったトミエモンが、枝をカットして挿し木にしたのが、先月の1日でした。
挿し木培土にもこだわり、植物活力剤のメデールのおかげもあって、今や新芽だけでなく蕾も付けています。
ただ7本中2本は、あかんようですわ。
残ってるのを引き抜き、根の状態を見たいのをぐっと堪えています(苦笑)。
それ以外に、日向夏も収穫せずに存置していました。
中の白い皮と果肉を一緒に食べるタイプです。
と言うことは、外側の皮をカットしてかぶりつくのかなぁ。
食べたくて植えたのではなく、八朔・紅八朔の受粉樹として植えました。
温州みかんよりやや大きく、皮は厚さがありますねん。
何でも包丁で黄色い外皮を切って、食うらしいですわ。
果肉の間に白いわたのような、厚い中果皮があるのが特徴で、白いわたには甘味があるので、酸味のある果肉と一緒に食べるのが、セオリーなんやと!
わたを残すように、外皮だけを包丁やナイフで薄く剥くとか・・・あぁ~ややこしや!
ママちんさまお願いね💛。