すっかりあきらめていたんですが
人生いつもギリギリ勝負です（笑）
基本はPモードで撮るのが精いっぱいで
夜の写真は苦手すぎるので
特に月単体なら何度かマニュアルみつつ設定して撮ったことあるけど
風景とからめた月を撮ることが
こんなにも難しいとは全く想像してませんでした
９月は旅行に二回も行くし
星の綺麗な白馬泊
普段は持たない三脚も持って行きました
天体観測で土星をみせてもらったりと
月もいい感じに登ってきて どこで撮ろうか。。。。とキョロキョロしているうちに
なななんと 月が雲にすっぽり覆われてしまった
まぁまぁまぁ。。。。次の旅行はビーチ沿いだしと
先送りにしたら な、な、な、なんと台風直撃
そしてまぁまだ一週間あるし☆彡と思ってたら
夕方見渡しても月がない。。。。
『月はいずこに？』
新月？？？？なにそれ美味しいの？？
星撮りの方々が『新月』って言ってた意味を初めて知ることとなりました
『月は太陽と同じようにいつも空に輝いてるわけじゃなかった
』
これを学んだだけでも かなりの成長だと思います
早起きも徹夜も苦手なので
今回は2019年に撮った過去での参加で
お許しくださいませ
長い言い訳も読んでくれてありがとうございます(*"ー"*)♪
ブロ友ちゃんが月光に輝く素敵な景色をアップしていて
思い出した
そうだったｄｅｗにマニュアル設定してもらって撮った写真があった
4/5 秒
f/3.2
40 mm
ISO 320
2019.4.22
工場撮影会に出かけていて 偶然に登ってきた満月
やっぱりよい思い出だ
そして自分で撮影した 唯一持っている月と風景の写真は
1/50 秒。
f/2.8
40 mm
ISO 12800
OLYMPUS E-M１
2019.1.21
ハワイのマウイ島のハレアカラ
標高３０６５mの雲の上でみた
スーパーブラッドウルフムーン
雲の上に登った 皆既月食の写真です
1/20 秒。
f/2.8
40 mm
ISO 12800
2019.1.21
んと。。。企画の写真は三枚まで！！！の規則違反かもしれないけど(^^;)ゴメンナサイ
最初の白い月は動画にしか残ってなくて・・・・そのそも月食って知らなかったので
動画も載せさせてくださいね
↓ネーミングの由来をググってみました↓
（ＣＮＮ） 米国で来年１月２１日、皆既月食が観測される。月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」、皆既月食の際に月が赤く見える「ブラッドムーン」、１月最初の満月である「ウルフムーン」が組み合わさり、「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」となる。
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）によれば、２１日の皆既月食では月が地球に最接近し、普段よりも大きく明るく見える。この現象はしばしば「スーパームーン」と呼ばれる。
皆既月食は「ブラッドムーン」と呼ばれることが多い。太陽、地球、月が一直線に並んだ際、地球の大気を通過した太陽光で月が赤く見えるためだ。月食が起きるのは満月の時のみで、１月の最初の満月は「ウルフムーン」として知られていることから、多くの人はこのイベントを「スーパー・ブラッド・ウルフムーン・エクリプス」と呼んでいる。
雲の上のサンセットが終わって帰ろうかと思っても
人が流れていく方向をみると
最初は白かった月が日没と同時に
どんどんと赤く染まっていって
鳥肌がたつ幻想的な赤い月を見ることができました
これも全く知らなくてお天気がよい日にサンセット狙いで出かけて
偶然に出会った感動の景色でした
な、なのに撮影技術がないので
この月もシーン撮影の夜景モードで精一杯
だからこそ
この素晴らしい企画の
カメラテク向上委員会にくじけずに参加して
今度星空に出会ったら
撮れるようになりたいと思います
なによりこの企画のおかげで
この写真たち
お蔵入りせずにすみました
りーさん、ろくまるさん
メンバーの皆様
心より感謝です
見に来てくれた写真が大好きな皆様
これからもヨロシクです
心より☆感謝です
の おかげで アメブロのおかげで たくさんの出会いがあり
雨引観音
ぞ。造花
なんだ
ポスター作らせてもらいました
