エル です。
春先に記事に書いたことのその後の話です。
地方から都会に出てきて、非正規労働者として働いていた方で
私のUターン提案＆就職先相談対応をしていた方が
２名とも正社員登用されることになっています。
１名は私が言っていた（このような企業が良い）企業そのままで就職成功。
もう１人は、言い方は柔らかいものでしたが、指定した範囲で正社員になれました。
「非正規労働者の正社員化」は社会問題になっているものであり
嬉しいことであります。
タイミングが良かったら、良いことが続きますね。
私に一定周期で関われている方は
①幸せの連続性が一定有るのと
②幸せ安定性として揺れ幅が酷過ぎない
③下記の幸せ結果の内１つ以上を積み上げられている
・当人の意識格式
・職業の安定性向上やランクアップ
・人間関係（友人、異性関係）の好転
と言う条件が整っている方です。
特別な進学塾のようなものが私の今の活動の一つであり、
成果が出る事で次のステップに向かえるのです。
逆に言えば、幸せになれていかないなら、
段々私に関わることが苦しくなります。
尚、友人紹介などをしたり、複数人の知人が関わって居る方は
その周りの方がセーフティーネットの役割をしていて
当人の不安定要素があっても一定守られるようになっています。
ですから、
「物やサービスの価値を高める活動」に参加する事は
●物
●サービス
●友人
がその方達を守るのです。
RPGゲームのドラゴンクエストの例えで言うと
主人公の勇者が当人として
パーティー参加者の戦士や魔法使いや僧侶・遊び人などの
助力者が関わった方達になるということです。
人間関係性で人々は下記３つのどれかの関係を持っています。
①調和関係
②執着・束縛関係
③利得関係
友人をご紹介頂いたりしても
その関係者同士の関係が
②執着・束縛関係
③利得関係
であり、その度合いがかなり強い場合、
紹介元の方と紹介先の方が自分の進度（内容・状況）を
互いに気にするところがあって自立が出来ません。
そしてセーフフティーネットの法則性で言えば
お城の石垣が一方で崩れて、全体が陥落するように
束縛関係や利得関係の友人グループは
共倒れになることがあるでしょう。
人間関係の付き合いで、
②執着・束縛関係
→特定の方にとても拘りその方の為だったら何でもできたり、
いつも考えてしまうような執着関係を持つ、
または恨み・妬み系の話題が多い
③利得関係
→人間関係を見る時、この方と付き合うと幸せになりそうだ
豊かになりそうだ、能力があるから得をする などの利得面を
前面に出すタイプの方
の場合には注意してください、
今後の世界では共倒れが起こりやすいので
真の心の親友が出来づらく、
貴方が調子が良い時には周りに人が集まるが
不調になると直ぐ人が去っていくようになっていくでしょう。
尚、有名な人、先生と呼ばれる職業や有利な利権を持っている方の
場合には周りに 利得関係の方は集まりやすくなります。
よくある異業種交流会で出会う方なども、お互いにメリットのある
人を集めようとする人達の集まりなので、同様の方が知り会いに
なるでしょう。
執着束縛関係の方は、例えると、”靴の裏に引っ付いたチューインガム”
の関係であり、本来は関わるべき意識格式の秩序関係では
無かったが何らかの要因で縁があり、離れてくれないなどになります。
調和関係は、どうやって探すのか、
まずは自分にとっての
『調和関係』、『執着束縛関係』、『利得関係』を
見極めることも入り口になります。
勿論、意識格式の上位者になればなるほど自分を振り返る
事が出来るようになるので自己分析の精度も上がるでしょう。
勿論地球の貴方の毎日は「幸せ問題集」課題のような
状況が起きて居るので、引っ掛け問題のように見える事がありますが
各法則性をじっくり習得していたら・・・秦の実力を発揮出来ます。
この地球の惑星は多次元（４次元幽界～７次元菩薩界（天使意識））の方達が
一般意識体（非法則性意識）として活動する稀に見る多様な惑星であり
混乱も多いものの、チャンスも大きいとは言えます。
しかし、もっと秩序があった方が皆幸せだったでしょうね。
個人対話・鑑定では個別にその方の状況に応じて
解説し、具体的な手法で導いています。
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上記は、１２次元星団意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
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