政府による皇室のあり方を考える2つの検討。小泉内閣:女性天皇容認、安倍内閣:天皇譲位。結論が出る | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【政府による皇室のあり方を考える2つの検討。小泉内閣:女性天皇容認、安倍内閣:天皇譲位。結論が出る直前に秋篠宮悠仁親王が誕生したが、天皇譲位はどうなる。 <社会・風習>】

エル です。

平成に入って2回天皇制のあり方の大きな議論が起きました。

①小泉純一郎内閣:女性天皇容認 検討
・・・皇室の先々に若年男子が一人も居ないことより
皇室制度を続けさせるために、皇太子徳仁親王の
女子の愛子内親王を念頭に皇室典範の改正を図ろうとした。

⇒ 
まさに女性天皇容認の流れになり国会が動きだそうとした
矢先に、秋篠宮家に男子の悠仁親王が誕生し
話は立ち消えになった。【親王誕生だけで解決した】

この時は天皇制度維持をさせない動きで地球の法則性が動き
男子を誕生させた。女性天皇容認の方が後後に禍根を残すからである。
それは天皇家の終焉をさせる平和の方向とは違い
家系を維持させることに注力するから。
この時には秋篠宮悠仁親王が生まれて危険は回避されている。
(生と死の生)

②安倍晋三内閣:(平成)天皇譲位 検討
・・・(平成)天皇の80歳以上の高齢があり、膨らみ過ぎた
象徴業務のあり方を天皇自らの意思で、皇太子に皇位を
譲る意思を表した、それに対して国民世論は譲位容認に傾く。
有識者は摂政制度の活用、国事行為代行論もあり
軽々しい結論は出さない意向。

⇒ 
まさに天皇譲位の話が意見が纏まろうとした(固まろうとした)
矢先に、対象者がいなくなるという事が無い事を祈る。
(生と死の死)

宇宙の法則性は同じような話は繰り返す。
”別の何かの優先理由がなくば”そのようになる。

大きな天皇制維持の国民世論・有識者意見・国会議員意見が
纏まる時、何か起こる。

しかし、この事よりも別の何かの理由が見つかれば歴史は繰り返さない。
それはその方が宇宙(地球)にとって都合が良いとかの優先事項が
起きた場合。

一般国民が同意する天皇譲位容認は意識エネルギー(創造力)で
(平成)天皇の寿命の短縮圧力に働いている。

本来あるべき姿は、”天皇の役割の縮小”であり
譲位ではない。

これは地球の人類滅亡も同じであり
これまで戦争⇒一時的な休息平和⇒戦争と繰り返した歴史は
特別な理由が無ければ(世界統合の方法が見つかるのがその理由)
人類は世界規模の戦争をすると言うことだ。

人類は世界規模の移動手段、世界規模の情報
世界規模の大量破壊兵器を手に入れた。

次なる破壊がある時は人類全域に及ぶだろう。

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上記は、16次元大宇宙意識の
創造意思を直接投影して表現しています。

・影響性拡大法則が主担当のブログ記事
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