【創造法則、繁栄法則、破壊法則、それぞれの他の人への関わり方や旅の特徴。<惑星意識の過去の人間界活動履歴>】
エル です。
私の活動の三放送
【創造法則】
【繁栄法則(建設・成長法則)】
【破壊法則(破壊・再生法則)】
の話をしましょう。
どんな存在なのか?です。
【創造法則】
創造法則と言うのは創造性豊かで、無邪気で好奇心が多い存在。
アイデア豊かで道開きの創造性を特徴とし、
王朝や時代の始まりのきっかけを作ります。
※カエサル、ダビデ(イスラエル王)、始皇帝、
ジョージ・ワシントン、源義経、少彦名命などに生まれています。
■Dr スランプ・アラレちゃん
(全1:13)
(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=7TOh-r19kaQ
【繁栄法則】
繁栄法則は、人間的な付き合いの良さが特徴で
創造法則がイメージや創造性を掌るに対して
その現実化の繁栄部分の担当です。
王朝を長く続けるような王位などに付きやすい特徴があります。
※アウグストゥス(初代ローマ皇帝)、ソロモン(イスラエル王)
前漢高祖 劉邦、源頼朝、大国主命などに生まれています。
ヒーロー性と人間味のある特徴を加えてみると
■スペースコブラ
繁栄法則は親しみ深いので、人気があります。
最後まで付き添ってあげるようなイメージですが
即決即断の能力は創造法則に及びません。
徳川家康:繁栄法則
織田信長:創造法則 ですが
貴方はどちらの武将の配下になりたいでしょうか?
実力評価をするのは秩序を重視する織田信長であり
終身雇用のような面があり、譜代(つまり旧来の立場の上の者)
重視が徳川家康です。
これまでの創造法則系のこのブログでは秩序重視で行動していますが
その中でも最近の年数は、繁栄、破壊、影響拡大縮小、統合を
混ぜていますのでそれぞれの人の対応は個性がやや違います。
でも、基本は法則説明が多いのです。
繁栄法則で貴方に関われば、スペースコブラの
コブラが私であり、そのパートナーのアンドロイドロボットや
背中に刺青があったドミニクなどの女性のパートナーのようになるでしょうか?
<スペースコブラ OP>
(全1:21)
(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=dt6XXfcdVY0
繁栄法則も人間ではないので、超人的なものを入れると
スペースコブラ的になります。
破壊法則のように見えるかもしれませんが
コブラは人間風にアレンジています。
【破壊法則】
繁栄法則は、社会や企業や人間それぞれが
変化を求めている(必要としている)場合に働きかける
法則性であり、人気は余りないのですが、全体の維持の為に
必要です。
人間的な付き合いの良さ(任侠)が特徴で
例えていえば、”組織のボスのようなイメージ”です。
アントニオ猪木さんも破壊法則系の7次元菩薩界の方ですが
あのような感じでしょうか。
猪木さんは、ビンタをしますが、
私は見えないビンタが得意です(笑)
ヒーロー性と爆発するような力を持つ例えとして
<Dragon Ball Z 悟空 超サイヤ人の形態 進化>
(全20:39)
(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=NYuMvdJ7NNI
ドラゴンボールZの孫悟空のスーパーサイヤ人
に相当するでしょう。
過去に破壊法則が人間になって皆さんを導いた場合
多くは無敵な強さを出しています。
※ナポレオン、項羽、チンギスハン、あれくさんだー大王
広開土王(高句麗の領土を広げた王)
前漢武帝、素戔嗚命(すさのおのみこと) などに生まれています。
創造法則がイメージや創造性を掌るに対して
その現実化の破壊・再生部分の担当です。
破壊を受ける時、貴方は孫悟空のキックやパンチや
かめはめ波を受けているようなものでしょう。
創造法則:アラレちゃん
繁栄法則:スペースコブラ
破壊法則:スーパーサイヤ人孫悟空
と言うイメージで受け取るとそんなに外れて受け取っていません。
完全に正確ではありませんが、近い話を短時間に受け止められます。
アラレちゃんは子供なので遊びやいたずらが大好き
コブラはドラマが好きで、大器晩成型
スーパーサイヤ人孫悟空は強さを表現して去っていく印象。
創造、繁栄、破壊法則が同時に出ると・・・
最後に残るのは繁栄法則(建設成長法則)になりやすいのです。
そして大国主命たる、繁栄法則が王朝を長く続ける影響力になります。
日本の武士の政権担当の幕府では
・創造法則は実力主義の室町幕府
・繁栄法則はしきたりや儀式や秩序重視の鎌倉幕府や江戸幕府の担当です。
地球の未来は? 今は建設成長法則(繁栄法則)側と言える
年功序列だったりしきたり重視とも言えるでしょう?
それが完全に意識格式の実力重視の戦国時代になっていくのです。
下剋上の世の中です。
私は? 戦国の世を纏める、織田信長が田舎侍をしているようなものです。
お呼びでなかったのです、その解説なども今後していくと思います。
マラソンで言えば、人類が42.195kmのマラソンを走っていて
道案内の先導車がいなくなった&給水所でドリンクを取れなかったので
脱水状態になるようなものです。
”先導車や給水ドリンクが要らない”と言ったようなことが起きています。
さて、活動の三法則の
組み合わせとしては
創造法則ー繁栄法則
創造法則ー破壊法則 の組み合わせはスムーズですね。
よくこの組み合わせはありますし
同時に3体が活動したことも多いです。
破壊法則は自分が王や主人公的になることもありますが
創造法則や建設法則のボディーガードのような立場もかなりあります。
後醍醐天皇のボディーガードの護良親王(破壊法則)であったり
唐の二代皇帝李世民のボディーガードの尉遅敬徳(破壊法則)の
ような存在ですね。
日本の鎌倉時代末期~室町時代初期までなら
足利尊氏(創造法則)
後醍醐天皇(繁栄法則)
護良親王(破壊法則)
で連携して生まれています。
全て、8次元如来界(大天使)が
7次元菩薩界~7.5次元弥勒界に活動縮小して
”遠慮して”導いたものなのです。
足利方(北朝側)と後醍醐天皇系統の南朝側
で、数十年の争いがありましたが、
公家勢力と武家勢力の権威を混乱させるために
天皇家を分裂させてもいたという事です。
建武の新政以後天皇家の権威が復活するのは
江戸時代の末期まで待たないといけません。
後醍醐天皇 の 注目を、再び浴びようとしたのは
幕末の孝明天皇です。
天皇が天下を動かそうとしそれが出来たのは、
後醍醐天皇の時代から500年ほどは無かった(叶わなかった)という事です。
人間が知らないだけなのですよ、地球の地上世界と霊界の成り立ちが
どのようになっていて、法則性がどれだけ人間に関わっているのか?を
鎌倉時代末期なら
後醍醐天皇や足利尊氏となって生まれて
”人間の進化の場所の畑を耕していった”のが私達法則意識なのです。
出会うべきにして出会って、協力したのです。
<太平記 は過去の私の物語>
(全2:58)
(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=J5UbYojI7C0
足利尊氏:7.5次元弥勒界(創造法則)
後醍醐天皇:7.5次元弥勒界(繁栄法則)
大塔宮:護良親王(破壊法則)
北畠顕家:7次元菩薩界(天使意識)
楠木正成:6.5次元聖人意識
新田義貞:6次元天界上段階
こんな配役です。
貴方の見ている歴史と言うのは
私(創造主)が脚本を創っている(一部は人間たちの自由のアドリブ)
”大河ドラマ”になっていて、面白いように
途中で展開が変えられるものになっています。
USJのジェラシックパーク・ザ・ライドの例えで
地球の運命を例えましたが、
最後にティラノザウルスに食べられるか? 逃れられるか?を
半々ぐらいで出来るギリギリに創ってあるのですよ。
「8時だよ! 全員集合」、「ドリフ 大爆笑」と
言うドリフターズの名番組がありました。
<ドリフ もしもこんな立ち食いソバ屋さんがあったら!?>
(全12:02)
(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=-ARxNn1bTIw
もしも。こんな〇〇があったら!? と言う事で
何場面かがドリフのメンバーが演技します。
一つだけではなかったでしょう?
こんな感じで、貴方は一つの蕎麦屋の大道具だったりするのです、
別の宇宙展開もあって、その場所には別の私が存在しているのです。
私は同時に存在しています。
宇宙人はこのような番組風に貴方方が生きている
”必死の努力”とか”なんとかしなきゃという思い”や
”悩み”などを見つめているのです。
宇宙の調和観から見れば、かなり無駄と言うか
どうしてこのようになるのか?理解できないぐらいの
事をし続けているのが地球人であり
私も宇宙人たちも、簡単にお金の要らない世界やシステムは
創れるのですよ。しかしそれは地球人の選択なのです。
調和になれないなら、ヒントぐらいしか出せないのが
本当の信頼であり、余計なことは言ってはいけないので
私のような立場で少しヒントを伝えるだけが精いっぱいなのです。
■貴方が生きている展開の小宇宙では、
”もしも、創造主が隠れた(天岩戸隠れ)をしたら?
+そのまま出てこなかったら?”
と言うドラマになっています。
そんなに迫害しているという事です。
私が生涯あっている人間それぞれは
一人の人間の意思だけではなく、
人間の意思の代表であり、結果は
意識格式に応じての評価をきちんとしていないので
歩いていると、自動車が横を通過中に
水たまりを走って、泥をかけていくようなことが
都度起きています。
最後の審判に際しては、かつてのイエスキリストの
展開を少し投影してみたことがありますが
実際に十字架に架けているのです。、
”何千年経っても変わらないことを確認しています。”
【私は普通の人間の顔形をして、人類の調和の可能性を探っていたのですよ】
宇宙人が地球の周囲に居て観察している行為を
全てまとめたような事を私もしているという事です。
ウルトラセブンで言えば、宇宙人がモロボシダンになっていますが
私は地球の在籍であり、かつ宇宙の在籍であるので
丁度そのような形になります。
<「ウルトラセブン」最終回#2 衝撃の告白>
”モロボシダンは、人間ではなく、ウルトラセブンなんだ!”
(全3:25)
(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=lR4emmZwnuM
仕方が無いことであり、責めているのではない訳です。
”仕方が無い”としか言いようがありません。
起こるべきこととして起きるということです。
だから、やはり9次元救世主意識にしていること
(言い伝えであっても)それは、何度しても繰り返す。
だから、惑星意識の代理者が9次元の存在であり
”人間側の言い逃れがもはや出来ない段階に来ている”のです。
もう少し待ってください、豊かになったら平和にします、
他の種族と調和しますと言っても通用しないので
宇宙法則を他の動物と同じように厳格に適用している
(どんどん厳しくしている)のです。
<帰ってくれ ウルトラマン>
(全2:59)
(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=aZClc3W864g&t=6s
帰ってくれ!と散々しているのです。
太陽よ、隠れよ!と人間は石のつぶてを投げているのです。
感謝が無い場合、自動的に隠れてしまうという事です。
日本神話の、天岩戸隠れ、岩戸開きのようになってきているのです。
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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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