韓国南部でごう音。朝鮮半島の危機は本当であると教える事象。<国際問題> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【韓国南部でごう音。朝鮮半島の危機は本当であると教える事象。<国際問題>】

エル です。

朝鮮半島南西部(韓国南西部)で、轟音が鳴り響いたという
ニュースがありました、

北朝鮮とアメリカの対立がこれまでで最大のものとなり
北朝鮮の核ミサイルの開発が後数年程度で
大陸間弾道ミサイル開発成功と囁かれていますので
事前に対処する最後のタイミングになってきているからです。
(報道にある軍事関係者の意見)

ドドン、バアン などの轟音が鳴り響く
それも飛行機の音でないもので
近隣で事故などは無かったという。

これは大事に至らなくても、
”暗い先行きの、朝鮮半島を暗示しているニュース”です。

不安が大きくなっていく時代は
不安が前提になり、ニュースも拡大解釈されるものですが
そのようなものでも、人の不安を表しています。

朝鮮半島の集合意識は現在1次元無活動界~2次元無関心界
(過剰関心界)であり、世界の人達は過剰に朝鮮半島に関心を
向けることにより、”自分たちの秩序が破壊されている”
意識世界からの影響を受けます。

現在、世界で一番注目されているのは誰でしょう?
きっと
7次元菩薩界(天使意識)格式を持つ、北朝鮮の金正恩氏

破たん法則で動かしている、アメリカのトランプ大統領でしょう。

しかし、人類の最も注目する存在が、人間(弥勒までは人間の扱いになる)
である限り、人類文明の解体と消滅は逃れることは出来ないと申しておきましょう。

人々は、自分たちが世界を自由に動かしていると
勘違いしているのですよ、その誤解が悲劇をどんどん世界に生み出しているのです。

トルコのエルドアン大統領が独裁政権に足がかりを付けました。

彼は、欧州(キリスト教圏)と中東(イスラム教圏)の境にある
地政学的に重要なトルコで、欧州排斥、独裁政権を
作ろうとしています。かつてどこかに似たような人物がいたと思いませんか?

あの、ナチスのヒトラーです。

ナチス党の独裁の事例ととてもトルコの憲法改正は似ているのに
国民が気づかないのですよ。

トルコの憲法改正の国民投票では僅差ですが
行政権を持つ大統領が誕生することが出来ますが、
国家の非常事態宣言も出せるので
民主主義が行っている、三権分立は無く
一人の人物の独裁で何事も決まるのがトルコになってしまったのです。

ギュレン教団の弾圧がありましたが、ヒトラーのユダヤ人弾圧と
印象としては似てきます。虐殺がまだなくてもです。

独裁者は敵を作り、求心力を高めて国民を扇動するのです。

エルドアン氏は破たん法則系の存在になって
養成されています。

※破たん法則:信じる者(好意の関心)と嫌う者(敵対の関心)
 の両方をすると破壊されてしまう。最も強烈な破壊が破たん法則。

 破たん法則に関わると、逃げ道が無いのです。
 貴方の職場やもしかしたら家庭内にもいるかもしれません。

 それは社会貢献を怠ると影響力を強めます。

 今年1月でしたが、トルコのダーダルネス海峡に掛かる
 吊り橋の受注に韓国企業が日本企業に勝って受注しましたが、
 親日国の行為で日本を落胆させたのです。その影響はあります。

 2020年五輪開催地決定からトルコと日本の関係は
 以前のような友好観が小さくなっていて、それが政情不安に
 繋がっています。トルコ人はロシアなどへの対抗として
 日本と親しくなった経緯があるだけで、その他はどこの国の
 人たちとも同じような生き方をするので、日本の人達は
 親日国と反日国に対しての親しみのバランスが悪かったと
 思わねば調和した世界には向かいません。

 親日国は親し過ぎ、反日国もかつて親し過ぎ
 
エルドアン大統領は破たん法則系の存在なのですが
現在は影響力が6次元天界意識上段階クラスなので
人は気づきませんし、ある時に大きな問題がある。
最初は信用させるのですよ、何でもそうです。
占いもそうです、最初は信用されるような当たることがあります。
パチンコもそうでしょう、最初はちょっと受け入れるように
いい気分になることが起きます。それはその業界が仕組んでいるというより
”破綻と言うメカニズムは破たんの対象物・対象人物に
 関心を持つことから始まるからです。”
パワーストーンブームなども破たん法則で使います。
風水もそうです。
何でも後で変えられるのですよ。

どんないい物を言っても、後でその影響力は変えられるのです。
豪華なマンションであっても後で印象は変えられるのです。
常にモノやサービスの価値を高めるように、
感謝交換を行うように、お金の価値を考えて
富裕層は気前よく資産を吐き出すようにしてください。
破綻に向かいたくないなら。
自分の家族だけの事を考える著名人や資産家、医師弁護士政治家は
破綻側に全体に向かっています。
不動産業界や金融業界も社会全体の事を考えないといけない立場なのに
自社の富だけを考えているので、国家を破綻に向かわせています。

日本の少子化の対策、高齢化の対策は日本の国家の対策であり
・教育費の高騰
・住居費の高騰
・医療費、介護費の若年層への負担増加
この3つは改革は避けられないもので、他の公共事業を
少し触ろうが、関係ないぐらいの大きな問題になっています。

若年層や勤労年代に十分なお金が回らないのは
上記の問題が根本的にあるからです。
景気が悪くなり、富が一カ所や資産家に集まるようになります。

話は戻ります。
2020年夏季五輪、東京五輪として開催されますが、
本来はトルコ イスタンブールが開催地として選ばれるべきなのです。

それが梯子を外されたので、逆に政治的に、治安的に
とても五輪などできようもない ような環境を作り出しています。

ヒトラーを批判するが、本質的な問題に手を付けないので
どこに破たん法則が登場しても気づかないのですよ。
一定の警戒はあってもです。

トランプ大統領:破たん法則
エルドアン大統領:破たん法則

世界各地にどんどん破たん法則系の政治家が増えてきます。

破綻(破たん)とは?
破壊をした後に再生が無いものを言います。

破壊・再生法則から再生を抜いたものです。

結果は荒廃を生むという事です。

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<「まさか本当に戦争が?」韓国南西部で相次ぐ謎のごう音、ネットに不安広がる>
http://news.livedoor.com/article/detail/12951407/
(2017年4月18日 Record China)

2017年4月18日、韓国・聯合ニュースによると、
韓国南西部の全羅北道益山地域で「正体不明のごう音が上がった」
との通報が相次ぎ、警察と消防当局が原因の把握に乗り出した。

全羅北道消防本部と全羅北道警察庁によると、
17日午後8時28分ごろ、益山市のプソン洞、永登洞などで
「ドドン、という音が何度も聞こえた。
飛行機の音が大き過ぎる」との通報があった。
関連の通報は全部で9件に達したという。
また、SNS上にもごう音の正体について問う書き込みが相次いだ。

あるネットユーザーは「ごう音がしたが、一体何の音だろう。
本当に戦争が起きるのか?ごう音のせいで
車の警報音も鳴った」と書き込んだ。
当時、益山地域で爆発や事故、地震などは起きていないことが確認された。

警察関係者は「通報があった地域で爆発や事故はなかった。
軍事訓練に動員された飛行機の騒音ではないか」と明らかにした。

韓国では最近、米朝間の緊張状態を伝えるニュースが相次いでおり、
この記事は韓国のネットユーザーの間で注目を集めている。
記事には「国民を飛行機の音も区別できないばかと考えているのか?」
「ソニックブームでは?」「とても不安だ」
「ソウルを超えて益山まで届くミサイルはないはず…」
「金正恩(キム・ジョンウン)がトンネルを掘っていないか確認して」
「偵察機が通り過ぎた音だろう」「本当に戦争が起きたのかと思った。
音がとても大きかった。戦争は絶対に駄目だ!」
「早く原因を突き止め、国民を安心させて」などと
不安を示すコメントが多く寄せられている。(
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※全州では2016年11月9日にも同様の轟音が鳴り響いています。
http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=154724&ph=0
(record china 2016.11.9)

 その前日に、アメリカ大統領選挙があって
 トランプ大統領が当選したのと無関係ではないのです。
 この時期にそのような報道があるということは
 既に11月の時点で不安視される前途だったということですね。

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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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