ミッキーの所在が確認できなかったのですが、
リンクサイドでコーチたちの腕の中で見守っていたのですね！
ハビの姿は全く映ってないにも関わらず、
この動画では見えるんですよ、ハビの熱演が・・・・。
ブライアンファンの私だからかもしれないけど、
ハビの演技と一体化して身構え、跳ねるブライアンの姿を見ているだけで、
いつの間にか、リンクサイドに立っているかのような錯覚に襲われ、
気が付いた時には・・・・感涙・・・。
Euros 2013
笑顔のキスクラ映像もありました。
Euros 2013
ね、ミッキーがいるでしょ？
上部しか映ってないけど。
ハビのＳＰ、ＦＳがもう一度見たくなっちゃった方は、こちらでどうぞ。
ＳＰ
→http://ameblo.jp/tuk-masa/entry-11456463900.html
写真
→http://ameblo.jp/tuk-masa/entry-11456500318.html
ＦＳ
→http://ameblo.jp/tuk-masa/entry-11457592000.html
ハビがチャップリンメドレーで描いている世界観については、
次の記事で、熱～く語ってみました。
つけた動画は４分半と短いので、ぜひ、観てみてね～o(^▽^)o
さて、
ゆづも、
ハビと一緒に、さらに成長してきているでしょう。
ハビのチャップリンが、
まさに、チャップリンの世界観を深めてきたように、
ゆづノートルダムの世界も、
さらに魅惑的な色彩の、新たな光を纏っているに違いありません。
どんな「色」なのでしょうね。
表現とジャンプがひとつに溶け合って描き出す物語で、私たちを魅了してくれるはず・・・・・。
あ、この「色」のインタビュー、私、載せたっけ？
まだだったかな？
書きたいこと沢山あって、困っちゃいます。
だけど、とりあえず今日はここまで。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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