地味に気になっていた世界ランキングは、
今回の結果をうけて・・・・
このようになってます(^O^)
www.isuresults.com/ws/ws/wsmen.htm
依然として一位。
19歳になったばかりの結弦くんがソチ前のGPFで優勝した2013年12月以来、
ずーっと、一位です。
なんと、4年以上ずっと継続中です。
怪我も病気も、乗り越えて1位を継続してきたのです。
1/1のスポニチさんに載ってた、羽生くんのシニア転向後の成績。改めて見ると震える…半分くらいは優勝だし。世界新の更新12回だし。シニアデビューの頃の合計得点をフリーだけで獲れるようになってるし。
— 楓@GetWellSoonYUZURU (@maple_187) 2018年1月26日
そうやって積み上げてきた実績で、まる4年以上ランキング1位を維持し続けたんだよね☺️ pic.twitter.com/nM4CAnz7hg
2012年4月のてれまさむね。
— miruru💗 (@miruru1207) 2018年1月22日
ゆづがスタジオでインタビュー。
高3の可愛いゆづ。
でもこの頃からも凄かったんだよね。
いつも頑張ってるよ、ゆづ。
尊敬するよ😆💖✨#羽生結弦選手が今日も元気で幸せでありますように pic.twitter.com/NPM6wZ49ch
(参考)当時のランキングを載せた記事、発掘しました。 2013-12-10
https://ameblo.jp/tuk-masa/entry-11726665254.html
ここ2試合の欠場が響き、場合によっては、
今回の4大陸で、1位を明け渡すことになるだろうと覚悟していたのですが(^_^)
もちろん、ランキングは、ちょっと試合を休んだからといって、
乱高下することがないような計算方法をとっていますから、
結弦くんほどコンスタントに表彰台に乗っている場合は、
そうそう陥落しないのですが。
(参考)bluedragonaz さんのブログ
四大陸終了★羽生は世界ランキング1位で五輪に臨む!(検証)
これで、結弦くんは、
現・世界王者、
現・五輪金メダリスト、
現・世界最高得点保持者、
に加え、
世界ランキング1位(4年以上ずっと継続中!)という、
輝かし過ぎる肩書で、五輪に臨むこととなります。
今回のボーヤンくんの演技はもちろん、
跳んできたジャンプの激烈な難度の高さも含めて、
目を見張るほどの成長を証明した素晴らしいものだったけど、
結弦くんの世界最高得点には、まだ30点の開きがあった。
結局、誰も、近づくことはできなかった、
結弦くんだけが知る330点超の世界。
結弦くんは、圧倒的なアドバンテージを持って、
平昌五輪に臨むこととなる。
この4年間に結弦くんが見せた成長は、
そのまま
フィギュアスケートという競技の進歩。
トータルパッケージだからこそ、
誰もが溜息つくしかない美しさと強さとで、
見る者全てを夢の国へとさらって行ってくれる。
見たこともないほどの
夢幻の強さで世界を震わせる時が、近づいている・・・(*v.v)。
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
お写真、お借りしました。感謝と共にUPします。
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