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ISUの次期推しバレバレPCS爆盛りサマリンくんエイモズくんが表彰台に残れなかった(エイモズくんなどSP落ち・・・)、なんとも、言わずもがなな2020ユーロ男子、終わりました。
そんな中で、
アリエフくんの感動的なFSでの優勝、素晴らしかった、おめでとう!!
ジーマくん FS184.44 PB✨ pic.twitter.com/VVG4ogIHj3
— wic (@nwcgold2020) January 23, 2020
アリエフくんといえば、ジュニアの頃から、結弦くんを「僕のアイドル」と崇拝していた選手。
今でも、ツイッターのアイコンは、結弦くんとのツーショット。
https://twitter.com/aliev_dmitriy
こんなお茶目なツイートも。
One gold medal at each Olympics is not enough for Yuzuru anymore, he wants to win couple more at short track as well. https://t.co/Tf5D60Evv8
— Dmitriy Aliev (@aliev_dmitriy) 2019年2月1日
最初の4Lzは、岡崎真さん指摘のように回転不足だったけど、
きちっとまとめ上げました。
音を表現しようと努力する繊細な演技、好きだわ
※プロトコル
http://www.isuresults.com/results/season1920/ec2020/FSKMSINGLES-----------FNL-000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf
いやあ、どうなるかとドキドキだったユーロ、アリエフくんの感動的なFSでの優勝で、なんか、ほっとしたわ( ´∀`)
— まさ@いつでもキミがチャンピオンだから (@masa_masa_yz) January 23, 2020
みんな、 Jspo見ようよ、感動倍増だったよ(*^ー^)ノ♪
と、コソッとUP。一応、いろいろ配慮して、画面の真ん中だけ。 pic.twitter.com/rf9GyqZv1s
番組ラストのおまとめ映像も、感動的でした✨ コーチのガッツポーズ、泣けるわ~・゜・(つД`)・゜・ pic.twitter.com/i9Y9R4PNjk
— まさ@いつでもキミがチャンピオンだから (@masa_masa_yz) January 24, 2020
「フィギュアスケートに対する向き合い方を信じることができる」このコトバ、結弦くんと重なるね・・・・(´;ω;`)・・。
アリエフ:
— 岩信祐理@元祖ユーリonアイス (@yurii_rusFS) January 23, 2020
幸せで涙が出た。とても幸せで嬉しい。自分にとって大きな一日、自分に勝てたこと、キャリアで一番幸せな日。こういった大会、こういった演技があるおかげで自分を信じ、フィギュアスケートに対する向き合い方を信じることができる。励まされる。https://t.co/0pE2JIYbNK
エイモズくんも、魅力的な選手なのだから、
ISUも、変な下駄履かせるのではなく、温かく見守ってあげて欲しい。
ま、本人は、プレシャーはなかったと言ってるけどね。でも、上を狙う選手であれば、嘘でも、こう言って自分を鼓舞するべきと、私は思う。
エイモズ「たとえ今大会での有力選手の1人と言われていたとしても、僕は過度なプレッシャーは感じていませんでした。世界選手権では自分の本来のレベルの演技をし、競技が例外であることを示したいです。」 https://t.co/ad0v776HrX
— M.Ellen (@Meiln9255) January 22, 2020
エイモズ①「皆さんこんにちは!昨日僕が氷上で受けた無条件の応援に感謝をしています。自分が求めていたような良い演技が出来ず申し訳ない気持ちですが、スポーツではたまに起こることでもあります。ミスを犯したり、人生で失敗することは、学び改善するために起こることなんですから!」 https://t.co/emyuJHHrSs
— M.Ellen (@Meiln9255) January 23, 2020
エイモズ③「氷上で僕の感情を共有したいという欲望は不変です。また近いうちにお会いしましょう。 ケヴィン
— M.Ellen (@Meiln9255) January 23, 2020
昨日は過去のもの。
明日は未知のもの。
今日は贈り物(プレゼント)。
だから現在(present)のことをプレゼント(present)と呼ぶのです。」
SP1位、初優勝へのプレッシャーが大きかったかな、ミハル、最初のクワド2発がパンクに転倒、でも、次の3Aで再度挑戦、そのガッツを讃えます。
ミハル「(演技後しばらく跪いていたことについて)自分がしたことを振り返っていました。また、来年この場にいるか分からないので、会場の雰囲気を感じ取ろうとしていました。」 https://t.co/BgGWoP5lxD
— M.Ellen (@Meiln9255) January 23, 2020
ところで、野外テントだと記事が出ててどっひゃーなユーロ会場。
タラソワ先生がユーロを野外テントでやらせて何がアスリートファーストだ何ならロシアにもってきなさいこのすっとこどっこいと激おこです
— 双頭のワシ (@rachmaninov02) January 23, 2020
でも、一応、常設の建築物だそうで。
Steiermarkhalleの画像はこちら。ドローとかやってたところだよね。ISU公式でも会場名がこっちになっちゃってるけど…https://t.co/vwIgQsgPZY pic.twitter.com/6ioP97OOHX
— Sienna✨見とけ世界✨ (@verona_pro_sec) January 23, 2020
サーカスのテントみたいなかとビビったけど、仮設なのは客席等だと。
それにしても、客席ガラガラ。
ショートサイドなんて、ほぼ、空席・・・
去年まで来ていた、スペインからの応援団やナンデスガールズが消えると、こんなもんなのか?欧州のフィギュアファン。
全日本についてきたデニスくんが「世界選手権みたい」って驚いたのもわかるよ。
でも、今、会場を満杯にするのは、
試合でもショーでも、ユヅル・ハニューが出るものだけじゃないのかな?
四大陸も、チケ取り大変なことになってる。
そんな中、突然、ジャッキーさんが、
「本物のスケートファンは推しが引退してもフィギュアを見続ける」と呟いた。
ジャッキーさんのツイート多すぎて、もう掘り出せなくなったけど、https://twitter.com/rockerskating
本物のスケートファンであっても、推しがいるから、見続けているだけのファンがめちゃくちゃ沢山いるってこと、気づいてないのかな。
結弦くんをたまたま見たためにフィギュアスケートを見始めたファンを、競技そのもののファンにできるほどに、今のフィギュアスケートは、スポーツとして、公正な精神を見せている?
本物のスケートファンは、正しい技術を見逃がさないよ。
なのに、その正しい技術が評価されない現状を、楽しむことができると思ってるの?
私は自分自身が元、採点競技の選手だから、
フィギュアスケートだけじゃなく、
器械体操、新体操、アーティスティック・スイミングなど、
美と技術を競う採点競技が大好きで、よくみているけどさ、
フィギュアスケートほど、
技術について学び、ルールについて学ぶほど、
採点や、その結果の順位に疑問を持つスポーツはない。
そんな状態じゃあ、
そのスポーツを、ファンとして愛することは難しい。
推しを愛することが、スポーツ全体を愛することに繋がらない。
今だに、ISUも日本スケ連も、そこんとこ、わかってない。
どうやったら分からせられるんだろね。
私ら一般民衆が叫んでもダメ??
なら、スポンサーだな。
「こんなに人気が低迷してるのなら、
スポンサーになる意義を感じにくい。
こんなに人気が低迷してるのは、
採点に疑問を感じさせるからじゃないか?
他の競技を見て見ろ。皆、明確にジャッジの判断を公表している。
減点加点理由をプレカンで説明するくらいにクリアーにしないと、
イマドキのスポーツファンは、ついてこないだろ。
人気回復のために、
クリアーでクリーンなジャッジをしてくれ、
AI導入してくれ、
そのための金なら、出す!」と言ってくれ!!!
今日は、ちょいオマケあり。
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以下、オマケ。
プライベートコーチとして自分のスクールで教えていたランビがスイススケ連と契約を結んで今年1月から正式にナショナルコーチ・振付師としてお仕事することになってたの既出?ナショナルチームの選手らのそれぞれのコーチとの練習を補完する形で個別に指導に関わるんだそう。https://t.co/La7MAteg4D
— Sienna✨見とけ世界✨ (@verona_pro_sec) January 23, 2020
ステファン、昌磨くんを受け入れ、さらにスイスの選手全体もみると、忙しくなりそうね。
もっとも、自身のスクールの生徒が減ってたという話だったので、丁度良いのかな?
でも、デニスくんもトリプルで回転不足があったり、
昌磨くんも、ジャンプは全然矯正できてないし(尤も
昌磨くん本人が、ステファンに技術的アドバイスを期待しないそうなので、ステファンも面倒なことには首突っ込まないのかなとも、思いつつ)
今後、ステファンがコーチとして、どんな風に変っていくのだろうかと、ちょっとドキドキしながら見守ることになりそうです。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。