画伯とわたし 30 | 月明かりのお散歩

月明かりのお散歩

日頃の ちょこちょこを書けたら いいですね。

お久しぶりです。 

今日は連休明けでしたが

私はお休みでした。


実は画伯も学校をお休みしておりました。

昨日の耳から黄緑っぽい耳垢が・・

中は痛くないという・・・

ということで、今日は耳鼻科へGO!


結構ひどい外耳炎ということでした。

最近、耳あかを綿棒で取ってるなぁと思っていたけど、それが原因だと。

治るのにすごく時間がかかるそうです。

と、薬局でお薬待ち。

突然画伯が

「オロナミンCなるものを飲みたい」と時代劇でタイムスリップしたおサムライのような口調で言う。

オロナミンCなんて、画伯は今まで飲んだことないしなぁと思いながら



開け方も知らないはずなのに、開けてひとくち
「え?!こんな味だったけ?まずいなぁ」と。
飲んだことないのに?!
・・・・・。
かねてからの疑惑。
『画伯の前世はどこかのオジサン』説。

本当に字も読めないくらい小さな頃に 
突然「ガソリン」とか読めたり、
難しい漢字を読んだり、
使ったことのない昔の電化製品を
使いこなしたり・・
昔の曲を歌ったり・・・・
突然哲学のような格言を言ったり・・
お胸にメチャ興味があったり・・
ときりがないくらいのエピソードがあります。

今日ので確信したのです。
疑惑は「黒」だったと。

現場からは以上です。