先週末ゴールドリボンネットワークさんの
音楽1Dayワークショップ
小児がん経験者とそのきょうだいのワークショップです。
退院後も、いろいろな悩みや合併症を抱える子どもたちが、なかなか会えない仲間と、音楽を通じて楽しい時間を過ごそう~
幼児さんから中学生までの12~3名だったかな…が集いました。
昨年のゴールドリボンウォーキングで知り合ったRちゃんと、約9ヶ月振りの再会
「初めまして」の時は、お互い母の横で様子を伺っていたのに、この日はRちゃんもを見つけると直ぐに声を掛けてくれて、ずっーと横に並んで、ずっーと友達だったかのように、一日中ずっーと楽しく遊びました
親同士も、疾病も子どもの年齢も違えど、同じ経験をした親同士
共有する話に、時間は何時間あってもつきません。
思春期ともなると〝サバイバー仲間〟は人生を相談する大きな存在になるでしょう。
その存在が、心の支えになっている仲間もいます。
この日の中学生二人も、私がスキー教室に付添いをする話をしたら「それはおかしいよー‼︎」と、学校との関わり方を自分の考えを話してくれて、もう立派なひとりの人格です。
私自身が、子どもたち側の意見を聴き、もう少し学校との関わり方を考えていかなきゃ、と考えさせられました。
にとっても心強い仲間です‼︎
そして
「またね」
この言葉は、一日一日を大切に生きる言葉です。
今年のウォーキングは一緒に歩けるといいね
昨年のゴールドリボンウォーキングで知り合ったRちゃんと、約9ヶ月振りの再会
「初めまして」の時は、お互い母の横で様子を伺っていたのに、この日はRちゃんもを見つけると直ぐに声を掛けてくれて、ずっーと横に並んで、ずっーと友達だったかのように、一日中ずっーと楽しく遊びました
親同士も、疾病も子どもの年齢も違えど、同じ経験をした親同士
共有する話に、時間は何時間あってもつきません。
思春期ともなると〝サバイバー仲間〟は人生を相談する大きな存在になるでしょう。
その存在が、心の支えになっている仲間もいます。
この日の中学生二人も、私がスキー教室に付添いをする話をしたら「それはおかしいよー‼︎」と、学校との関わり方を自分の考えを話してくれて、もう立派なひとりの人格です。
私自身が、子どもたち側の意見を聴き、もう少し学校との関わり方を考えていかなきゃ、と考えさせられました。
にとっても心強い仲間です‼︎
そして
「またね」
この言葉は、一日一日を大切に生きる言葉です。
今年のウォーキングは一緒に歩けるといいね