2羽のうさぎさんをお迎えしました! | 沖田峯子 人生をクリエイトする。

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日々思うこと、創作のこと、大好きな映画鑑賞などなど好きなことだけを自由に書き綴っています。

愛兎を失って6年。

いつかまた、うさぎさんと暮らしたいと思っていました。

 
そして兎年の今年、ついに運命の出会いを果たしましたラブ
 

うさぎホーランドロップイヤー(オレンジ)7/4生まれ♀

名前:ハピ

うさぎネザーランドドワーフ(ブルーオター)7/16生まれ♀

名前:ラヴ

 

2羽の赤ちゃんうさぎを同時に迎えました飛び出すハート

 

 

当初はオレンジのネザーを探していたのでロップイヤーは考えていなかったのですが、この子を一目みた時に「かわいーーーラブラブとなって、その瞬間に決めていました。

 

ネザーの子は模様がかっこよくて洒落てるラブラブかわいいーラブとなって、本当は男の子同士で考えていたのですが(過去の経験から雌はクールで猫的、雄の方が甘ったれでベタベタになってくれる)、この子たちと暮らしたいと思ったのは直感だったので、色も種別も性別も関係なくなってしまいました。

 

 

 

早速、ペット用のカーペットに変え、周辺グッズも買い揃え、多頭飼い用のケージを用意し、お迎えしたばかりの1週間はこの子たちも神経質になっているので個々に過ごさせるつもりでいたのです。

 

 

なのにケージの網の隙間が思っていたよりも大きくて、ネザーが小さいのですり抜けて何度もハピの部屋にいるというww

 

 

気が付くと二人いつもべったりでした。

 

 
自分の餌があるのに、ハピの餌を横取りするラヴ笑い泣き
 

 

あげくにはケージの外に出て、夜中、サークル内を駆け回っているというwww

 

ネザーのラヴはかなりお転婆で、ハピにすり寄っていくのはラヴの方なのでかなりの甘えっこのようです。(様子を見るからに…もしかして男の子?という疑惑が生まれますw)

 

実はお店の方からも、二人の性別が曖昧…という説明を聞いていました。

生後2か月だとまだはっきり分からないんだそうです。

 

ていうか、お店も小さいほうが売れ行きが良いのですぐに出品しちゃうんでしょうけど、性別も分からない状態で販売するって、やっぱり2ケ月は早すぎるんじゃないの?って思いました。

 

ここで少しペットショップへの疑問を感じていたのですが、そのあと、さらにペットショップの闇を経験します。

 

次回のブログで書きます!!!!