一部の方には既にご連絡しましたが、
突然ですがRu-Rie、
blogを終了することにしました。

今まで子育て記事を中心に
書いてきましたが、
このままでいいんだろうかと考える
場面が多々ありまして。
記事を書く時間も減ってきましたので、
それならば、と思い切ってやめようと。

このblogで出会った方々とは
今後も繋がっていたいので、
皆さんの記事は引き続き
読ませていただきたいと思います。

子育て、保育園、職場でのこと。
沢山の相談や愚痴を聞いてくださり
アドバイスしてくださった方には
心から感謝申し上げます。

ここで出会えたご縁を大切にして
参りたいと思っていますので、
今後ともよろしくお願いします。

今まで、本当にありがとうございました。
10日ほど前に前歯が一本抜けた娘。
その隣の歯もグラグラしています。
今にも抜けそう。
歯もどんどん成長しているんですね。
今朝から右足の付け根の裏
(お尻の下)がもの凄く痛いんです。
この痛みは前からあり、坐骨神経痛?
と言われていましたが、時間がたつと
治ることが多いので放置していました。
が、今日は朝からずっと痛くて歩くのも大変。

どうしたら改善するんだろう。
まず腰痛を治すべきか、
それとも坐骨神経痛を治すべきか。

取り敢えず自宅でも出来る改善方法を
調べてみました。

・正しい姿勢を保つ
・冷えを防ぐ
・肥満に注意
・ストレッチを行う

病院にもなかなか行けず、
腰痛体操を教えて貰っても長続きせず
今に至るので、どうなるかわかりませんが、
自分の身体のことなので、少しでも改善
できる方法を模索してみようと思います。

今日のランチは電車が走るカフェ。





お店の半分はこんな感じ。




ロコモコ風プレートを注文しました。

電車が好きな人には楽しいお店かも。
オーナーも気さくな方でした。
先日のお泊まり会の
写真販売が始まりました。

朝から夜まで、1日の流れが
写真でわかるようになっていますが、
娘の表情を見ていて、
何だか胸が苦しくなりました。

ほとんどの写真で笑顔がない。
顔が引きつっていると言うか、
覇気がないと言うか、
目が虚ろと言うか。

もしかして、お泊まり会怖かった?

いや、怖かったのは確かだと思います。
でもそれは夜の探検だけだと
思っていました。
怖さだけではなく、不安もあったのだと。

その後、手足口病になったことを思えば、
体調も優れなかったのかもしれせん。

大人はいい経験をしたと思っていますが、
本人は口に出して言わなくても、
かなりの力を振り絞ったのかも。

写真が届いたら、その時の気持ちを
娘に聞いてみようと思います。
アナと雪の女王です。



ただいま娘が観賞中。
娘の保育園の夏祭りが9月に行われます。
私は役員で、アイスのブースを
担当するのですが、
看板をどうするか考えています。
アイスのブースは去年もあったのですが、
去年のアイスはチューペットだったので、
看板もチューペット仕様になっています。
今年はソフトクリームにするので、
作り直した方がいいのかなと。

そんなことを考えながら100均に
行ったら、こんなのがありました。



とりあえず購入(笑)
看板は旦那の宿題にしました(笑)

ちなみに、娘の看板イメージはこう。



クリイエトという薬局で
やっていた塗り絵コンテスト?



お店に持って行ったら
店内に貼ってくれたようですが、
すっかり忘れていました。




そのうちに、
今度は七夕になっていましたが、
これもたぶん展示期間は
過ぎちゃたでしょうね。

旦那との合作のようですが、
娘もなかなか上手に塗っていました。
昨日の記事にコメントくれた方
ありがとうございます。
お返事しましたので、
お時間あるときに確認をお願いします。

さて、娘の熱は平熱になりましたが、
どうも食が進みません。
とりあえず保育園に連れて行こうか
悩みましたが、今朝は私の腰痛がMAX。

朝起きても布団から起き上がれません。
何とか布団に座ることはできたものの、
立ち上がることが出来ません。
旦那の手にしがみついて
やっとのことで立ち上がりました。

立ち上がっても歩くのはヨチヨチ、
椅子に座ることもままなりません。

こんな状態で、
たとえ娘を保育園に送ったとしても、
お迎えに行けそうにありません。

覚悟を決めて今日も保育園を休ませ、
私も今日こそは整形外科に行こうと
決めました。

そして、先ほど帰ってきました。
レントゲンを4枚撮りましたが、
骨には特に異常なし。
ただ、第4椎骨と第5椎骨の間が
極端に狭くなっており、椎間板が
どこかへ押し出されているとか。
どこに押し出されているかは
MRIでないとわからない。
後ろに押し出されているとしたら、
神経を圧迫している可能性もある。

現状、お尻の下や太ももの裏辺りが
痺れており、これもその症状の
ひとつではあるらしいですが、
それはこの病院ではわからないってことか。

あとは、左足が上がりにくく、
左の親指の力が弱いのが気になったとか。

ただ、あまり神経質にならなくて
いいと言われました。
神経質になるなと言われても、
痛いものは痛い。

結局、解決策は見つからず、
湿布とベルトと痛み止を処方されて終了。

やっぱり腰痛とは一生付き合って
行くしかないんですよね。