少し前にテスト受けてきた。(一日目) | 起立性調節障害の男の闘病記録

起立性調節障害の男の闘病記録

起立性調節障害という病気です。
この病気は理解されにくいです。
自分は中学二年の時に発病しました。

今回は数学のテストだった。
選択の時に数学Ⅱを選択できなかったから(数学Ⅱを選択してる人が多すぎて)
しかたなく同じような事やってる。
でも、俺、すぐ忘れる癖があるからこれは凄く自分にとっていいと思う。
まぁテストは勉強しなくてもまだ大丈夫な範囲だったから良かったけど、三角比あたりから俺のトラウマゾーン。
あんな複雑な三角形の計算何か分かんないよ。
でも、意外と三角比って結構覚えておいた方がいい物だと思う。
何か自分で作るにしてもsin、cos、tanの値が分かれば凄い簡単になるからだ。
この三つをまとめて読んでシンコスタン♪とちょっとゆるキャラ風に読んでみるのも昔はしたもんだ。何で三角比がトラウマになってるのか。
多分、先生が悪い。これは良い訳ではない。
確実に言える。はっきり言って先生が何言ってるか分からんかった。
教えるところがとびとびで。
公式が一番大事なはずなのに公式をあまり教えないで計算方法を教える先生……。
それにあまりにつまらない授業。
計算だけじゃなくてこういう計算式を使ったらこんな事を出来るようだとかそんな事をたびたびいう授業だったら面白いだろうに。
最近の先生は本当に教え方が下手。
本当に下手。もうちょっと面白く教える方法を考えた方がいい。