凄い久しぶりのゲームをやった話。 | 起立性調節障害の男の闘病記録

起立性調節障害の男の闘病記録

起立性調節障害という病気です。
この病気は理解されにくいです。
自分は中学二年の時に発病しました。

子供の頃にニンテンドーDSばっかりした記憶しかほぼないのですがその中でも凄くやってたと思うゲームはポケモンとかもあるんですがジャンプスーパースターズというジャンプキャラが勢ぞろいするゲームです。
ジャンプというのは漫画を連載している雑誌の事で1968年頃から発売しているらしいです。
長いですね。そんな前から発売してるのに人気が衰えないのは漫画家さんのおかげといってもいいでしょうね。
ちなみにジャンプの作品の中で自分が一番好きな作品はハンター×ハンターです。
連載された時は衝撃を受けました。念と言う人間の潜在能力を引き出して強い敵と戦っていくという能力なんですがこれがまた中二心を揺さぶらせるんですね。
後好きだったのは幽遊白書でしたか。
まぁ結局僕は富樫さんの作品が好きなのでしょうね。
という事でそんなヒーロー達が次々登場するこのジャンプスーパースターズという作品。
このゲームがまた面白かったんですよね。
実はこのゲームは中学校の頃にもうやらないかなと思い売ってしまったゲームだったんですが最近またやりたいなと思っていたところ、ブックオフに行ったときに偶然このゲームを見つけたのですぐ買いました。
そして、最近遊んでみたんですがこれがまた懐かしすぎて十時間くらいずっ通しでゲームをやったものです。
こういったジャンプが出してるジャンプキャラが出るゲームはほかにもあるのですが自分はこのジャンプスーパースターズが一番好きです。
最近、PS3で新作のジャンプキャラだ出るゲームが出たのですがやっぱり、こういうのとは違うんですよね。
自分が好きなゲームは。
このジャンプスーパースターズというゲームの魅力はやり込み度があるという事です。
このゲームは少し斬新なゲーム設定になってましてキャラを入手するにはセリフを言っているコマというのを入手する必要があります。
そのセリフの書いたコマは敵と戦って入手するのですが合計で300回くらいは戦うイベントがあります。
その戦いにもバリエーションがあって楽しいんですよね。
本当にゲームをやっていたころの事を思い出しました。
凄い楽しかった。
実はこのゲームの続編でジャンプアルティメットスターズというゲームがあるんですけど、なかなか高くて買えなかったんですが最近、千円で買えるようになって思いきって買っちゃいました。
通販で買ったのでまだ届いてないですが届いたらまた遊びつくそうと思います。
これから楽しみです。