人とうまく話せない | 起立性調節障害の男の闘病記録

起立性調節障害の男の闘病記録

起立性調節障害という病気です。
この病気は理解されにくいです。
自分は中学二年の時に発病しました。

前にどこかの記事で僕は吃音ですと言いましたが、一回中学生の時に治りかけては居たのですがまた再発しつつあります。
これが本当に辛い。
どうしたもんか。友達にもなかなか上手くはさせなくて吃音って事を話せない事もあります。
という事もありまた精神的につらい病気がまた一つ増えてしまいました。
ストレスで体調も以前より悪くなって大変な日々を送ってます。
そんな、吃音だけでと思う方もいるとは思いますが小学生の頃で吃音が原因で話す度に笑われたりわざわざ自分前で真似されたりであの時の怖さとかトラウマが頭から蘇ってきて言葉が出ません。
この「あ」と言う言葉さえも何かにひっかかって止まってしまいます。
このブログを書くときでさえ笑う声が聞こえてきます。それくらいトラウマになってます。
いやあ何で再発しちゃったのでしょうか。結構治ってたんですけどねぇ。
高校二年に入ったくらいから吃音がどんどん出てきた感じです。
いやぁ困った……。また不安の種が……。
これまで起立性調節障害という病気で苦しんでいてやっとこの病気とも上手く付き合えたと思えたのにこの吃音だけでもまた心が蝕まれて本当にどうしようか。
と、悩んでる毎日です。
ここまで来ると立ち直れるのかどうかも不安です。
うーん、はぁどうしよう。