自由の話

一口に自由と言うけれど 

自分勝手に生きれば

世間からそれなりに反感の目を浴びる

個性を大事に

その人その人に物の考え方価値観がある

と言うけれど、

実際にそれを行えば

それなりにバッシングの対象になる

全く気にしなければいいけれど

気にして落ち込んでしまう人もいる

俺はどちらかというと自由にやるために行動し、反感を受けながらここまでやってきた

考えると、後悔が何もなかった、

腹の底から野心を貫いて

悔いが見当たらなかった。

自分のやりたいことを貫く人生と

人目を気にしながら生きていく人生とでは

大きく違う

環境のせい

仕事のせい

忙しさのせい

金のせい

時間のせい

人のせい

何かのせいにするのはとてもカンタンで

逃げればそれでその場は済む

だけど心の中にツケがたまって

もうそろそろ本気を出さないと...と言う

まだ本気を出してない！

本気になればできる！

いつかきっと

きっと必ず...

その「いつか」は墓場まで連れて行くだろう

足りないのはいつまでも本気を出せない勇気だ

あなたがやる事に対して

周りが何を言っても、

その人があなたの面倒を見てくれる訳でもない

他ではない自分がフォーカスされる時間を作ろう

人が死ぬときに後悔すること第1位は

「挑戦しておけばよかった」だそうだ

結局何が言いたいかというと

サラリーマンやるにしても

自由な生き方を選ぶにしても

浮浪者やるにしても

何でも覚悟がいる

覚悟決めちゃえば

あとはその世界を楽しむだけ

外野がどう騒いでも

所詮外野は外野

いつの時代も記録を残すのは

評論家ではなくプレイヤーであるように

自分の人生を切り開く主人公は

グラウンド上に立っているプレイヤーの自分であって外野ではない

だから落ち込まないでいい

落ち込む暇があれば

今を楽しむほうがいい

今ここにないものに

意識を傾けると不安になるが

今ここにあるものに意識を傾けると

当たり前なことが実は素晴らしく

奇跡的な事であることに気がつく

人は欲深い

でもそれでいい

Enjoy!

加藤　義隆

週末の過ごし方、プチ遠出の話。ニューヨークから飛行機で2-3時間付近で行ける場所。

スイッチが入るととことんなタイプ、旅行も例外ではありません。

某感染症の流行る前、金曜夜、勤務上がり、そのまま州外へ出るパターンが多かったのです。今は某感染症のせいで無理なのですが、そろそろ。。ね。

次の出勤シフトは早朝からではないので、旅行先で宿泊しそこから朝イチで飛行機乗れば職場に間に合います。とは言ってもフライトはdelayが多いので天気が心配だったら深夜でも前日に出れるものを直ぐに予約します。

基本はマイルで購入です。シカゴやDCあたりは$200位でも買えますがある程度期間が迫ってから購入すると少ないマイルで済むので、自分にはマイル特典購入がおすすめです。その為にマイルが貯まるUnited やAmexのカードを持っているようなものです。

マイルプレイという、一定期間に数回、ユナイテッドで旅行をするともらえるボーナスマイルもかなりお得で助かっています。

基本、荷物は少なく済ませる為、多くてもバックパック1つにおさまるように。

現地では目的に応じてレンタカーを利用します。

以前、シカゴで落ち合おうか？と相談した友人と、次回でいいやーとなった後、直ぐに某感染症の登場です。後悔です。遊びに関しては妥協しない方がいいと学びました。

宿泊先はいろいろです。友人宅、$20くらいのユースホステル、高級ホテル、民泊。観光で自然を見に行く時はモーテルにも泊まりますが、場所により危険です。

ユースホステルは知らない人と相部屋、トイレバス全て共同です。ここで仲良くなった人もいます。荷物がほぼないので財布なんかはポケットに入れて寝れば問題ありません。帰ったら自分のベッドに知らんやつが寝ていることもよくあります。なので4人部屋の2段ベッドではあえて人気ない上を選んだほうが安全です。有名なユースホステル協会所属のホステルでは朝食も出ますが、ハムは向こう側が見えるほどの薄さでパンはプラスティック並みに硬いです。$20なので文句は言えませんが。衛生面は全く問題なく過ごせました。シャワーはだいたい水圧が低いのはどこも一緒です。ワタシその辺に置いてあるハンドソープで身体を洗います。

高級ホテルは、自分はヒルトンの上級会員なので通常部屋からいい部屋に無料でアップグレードしてくれます。ちょっと楽したい時や、車がなく食事をルームサービスで済ます予定の時にこちらを選びます。カード特典の無料$200分のクレジットや食事$30まで無料特典を使い切りたい時に使います。

民泊はあまり利用しません。結局交通費や時間を取られるパターンが多かったです。鍵を別の場所に取りに行くことが多く、時間がない中で行ったり来たり無駄が発生します。話と違うなどアタリハズレも多く、不都合なパターンだと困るなら最初からホテルがいいと思います。オーナーがおかしい奴だったこともあり、自分の印象は悪いです。

モーテルはその地域の治安を調べてから泊まります。アメリカは銃社会、身体をどれだけ鍛えてもイッパツです。

試しに極限に節約した時は、金曜夜ではなく土曜朝に出発しました。バスで空港まで行き節約、飛行機はマイルで無料チケット。旅行先到着後電車で移動。食事なんかはピザで済ませ、観光や友人など用事が済んだらユースホステルへ。次の日、同じようなルートで帰れば一泊旅行で$80ほどしかかかりません。メガバスの移動$1システムを利用できれば更に節約可能ですが。観光が目的ではないならアリです。

スタバのカップ集めてます。

帰りは、もし出勤日当日になる時は朝5時には現地空港に着くようにしています。今までは問題なく飛べていますが9時にはホームの空港に着いているようにし、一息ついてから出勤します。飛行機通勤といっても過言ではありません。

疲れますし、トラブルもありますが行かなきゃよかったと思ったことは一度もありません。今のところ。何かしらの経験値になりますし、休日自宅で寝て屁こいて過ごすよりもいいかなと。

今後はもう少し遠出を考えたいところです。

Enjoy 

Yoshitaka

カジノは好きな方。

カジノといえばラスベガス。

ラスベガスといえば周囲は国立公園。

国立公園と言えば周囲は砂漠、5分走れば砂漠。街は狭い。

大体のカジノのギャンブルのルールはわかる。

でラスベガスという街にも従わざるを得ないルールが多い。

・待ち時間(夏パターン)

夢と野望と野心が混じるラスベガスの街にはそれなりに多くの人間が集まる。街の規模は本当に小さいのに、欲を持った人々はネオンの輝くその地に集まる。その数はどこに行っても行列を生み出すのだ。

待つのは苦手。でもここでは待たざるものは入場できないシステムだ。

まず、空港からのストリップ(ラスベガスメインの道のこと)にいくバスやタクシーの行列。軽く９０分コースだ。他の空港の倍は覚悟を。俺はそれを避けたいからアメックスプラチナカードの特権で並ばないレンタカー列に並んだ。それでも結果３０分待った。

次に、ホテルへのチェックイン。ラスベガスはホテル代は安いがリゾートfeeが加算される。それ含めても随分いい部屋に安く泊まれる。高級ホテルも格安で泊まれるほどだ。しかし、高級だろうがなんだろうがチェックインにかかる時間はおそらくアメリカで一番長い。ホテルが巨大過ぎるのだ。ストリップにあるホテルはどれも日本最大級のホテルの数倍の集客数だ。小さい街に一体何人いるのか知りたくなる。安いホテルは更に待つ。

朝ごはん。びっくり仰天だ。どこ行っても最低４５分以上は並ぶ。眠くてもだ。私は5件くらいのホテルにステイしたが、どこのホテルもどこの飯屋も平日でも行列だ。朝から。味もはっきり言うと普通だ。。次の日から郊外スーパーで買ったものを食べた。朝飯に1時間並ぶのは論外だ。これだけで疲れてしまう。ちなみに行列がない店は行く価値はないとだけ言っておこう。

次はルームサービス。上の理由でルームサービスを頼む。でも普通のホテルと比べてデカ過ぎるので運ぶのに時間がかかるのだ。受付から部屋まで１０分以上かかることもザラだ。よって、待つ時間は長くなる。味は満足だが普通レベル。値段は緊急事態並みに高い。卵には金でも入っているのかと思わせるほど。

外へ。ホテルはでかいから駐車場まで１０分以上かかる。ラスベガスの特徴でホテルからホテルの移動が多い。有名ホテルだと駐車場に入るのも時間はかかる。更に車置いて歩いて中に入るのも時間はかかる。ストリップを歩いてもいいが、屋外は灼熱の炎の中となることも。最近はUberが便利だが、Uber待ちの人間で混雑する。

昼ごはん。朝の行列が嫌いな人はブランチが多い。でも、もちろんそう言う人が多いので、昼のビュッフェも混む。食い放題だが他の州のホテルと比べると胃袋に入れるまでの時間はかかる。入りやすい１１時、３時ごろに行くことをお勧めする。

夕方のカフェ。激混み。だって暑いもん。外は40度以上なのは当たり前。だって砂漠だもん。みんな考えることは一緒。中でへばってる奴も多い。観光だしそこで買うのがいい！と思わなければ並ぶよりアイスコーヒーなんかは郊外のスーパーやガソリン屋付近で買った方が早いかも。

夜ご飯。朝よりヤバい。特に有名ホテル。行列の先は見えないほど。でもビュッフェは1回入ったらたらふく食える。ストリップから離れた方が待たずに済むし、人気のないホテルの人気ないレストランなら待たずに行ける。最初から1時間待つつもりで並ぼう。

欲望丸出しの夜のおしゃれバーやクラブ。ホテル内にあるがこれも並ぶ。俺は知り合いのツテでVIPで入ったものの、ドリンクの行列が待っていた。

結論。毎日全てにおいて待つの我慢できるなら大丈夫。子連れ論外。喧嘩の種です。車必須。食は郊外へ。目的がグランドキャニオンなどの公園なら尚更。

・値段

簡単です。アメリカ1、高い。ストリップにある店やホテル、部屋の中までディズニーランド価格より上です。水が$5、ビールが$10が通常。

ルームサービスは高級店価格、近隣のそれなりレストランはそれ以上。街中でミッキーもびっくりのボッタ活動。子ども用のお菓子の秤売りでさえ信じられない値段を取る。$10分の買い物感覚だけど会計は５倍。

ホテルの部屋の飲み物は触らないこと。見かけは水でも高級品です。重さで動かしたらセンサーでチャージされます。

カジノでカクテルガールに飲み物もらっても、チップの相場が高いことは忘れずに。チップの額が安いと二度と戻ってきてくれません。

あと部屋の扉下に美人のカード(値段付き)が突然あったら、自己責任で。その値段よりも上乗せされるそう。俺はそういうのは無視。そういう目的の人が多いのもラスベガスが欲望の街と言われる所以。

まぁ、こういうのがホテル代の安いカラクリ。他が全て最高潮に高額なんです。ビュッフェは食いしん坊なら元は取れるが。そもそもホテルでリゾートfee取られてるので倍食べたくらいでは足りません。

これを回避する方法は郊外にあるスーパーまで１０分車走らせ、買うだけ。水は24本で5ドル。肉や魚、缶詰も普通の値段。家族なら数百ドル変わってくる。$5の水を買って観光気分になる人は別にいいけど。賢く行かないとね。

毎回の観光価格リッチな食事とレンタカー代ガソリン込みでスーパーある程度利用したらどれくらい変わるか、俺は既にやってみた。食うものによるけど、大人1名に対して1日で120ドル(俺の生活範囲ね)くらい変わる。1週間ならその７倍。

水だけで見ても２５倍の値段差なわけだからね。おそろしい。目的に応じて節制すべきだ。

・ドレスコード

それなりの店、VIPルームサービスを受けるなら当然のルール。カジノは私服でok。

いろいろ文句言ってきたが、それでもまた行きたくなるんだよね。まだ国立公園制覇していないし。ショーやイベントは最高のクオリティだし。

ベガス10日間で$5000消費した経験値を持つ男より

Enjoy!

Yoshitaka

ポルトガルのリスボンにて。旅した建物とか何も覚えていないんだよね〜

Enjoy!

Yoshitaka

ワクチンで無理矢理コロナも追放される雰囲気だし、

そろそろONで行きましょうか。

俺の敵は一般常識。

法律じゃないし、決定事項でもない。

そんなものに囚われる気ない。やりたいことはやると言ったら全部やる。

大変でも時間かかってもやっちゃう。

大体こんな考えしてると周囲にヤーノヤーノペンペンペンペン言われる。

そんなやつらは多少聞いておいて無視。普通に嫌われてもいい。そこでペンペン言うやつは自分にとっては全然重要じゃないっていうか、大体ノーダメージ。コロナストレスの方が厄介。

最近、身体の調子がいい。腕の力コブがかなり太くなりました。動くと疲れるけど、だんだん思い通りに動き始めてる。

1週間動いたら3キロ以上痩せた。だから土日にたらふく油多い肉食って戻した。

もう発掘可能な調子まで来てる。ここからの過程が楽しいのだ。最近はネット普及し過ぎてアイディアヘルパーも、動けりゃーの曲もたくさん。やること満載だ。

結果なんてマジで結果でしかない。この過程の楽しさに比べたらね。それを知ってるからヨダレもん。

エンタメは教科書も無いが際限がないのがいい。

さて、自分の短所は意思が強過ぎること。それは長所でもある。これを分離しようと思ったら去年何かが崩壊して何にもうまくいかなくなった。迷惑かけた人には行動で返す。

限界は日によって決めようと思う。

最近の友達は鉄アレイ

Enjoy！

Yoshitaka 

旬な大谷選手、昨日ホームラン連打

会いたくなってヤンキースタジアムへ

日本人いっぱい

旅行客少ないからほとんど在住人

どこかの日本人学校並みに日本人ばっか

車は渋滞

駐車場は45ドルもした

37分も並んだ

みんなマスクしてない

外だけで数千人いる

ソーシャルディスタンスなんか守っている人は皆無

なんとか入った

そして5分で大谷選手降板

ノーアウト満塁にデッドボール

悲しかった

その後指定席へ行き17ドルもするボッタビールを買う

(「5分だけでも見れてよかった、入ったのに見れなかったら心が折れるところだった」)

着席10分後、大雨襲来

運良く空いてたVIP席に移動し、ヤケ酒

何か悪いことやったか？おれ

帽子のミセ

にゅーえらの限定がここにはあるのでいつも何か買うようにしている

似た帽子ばかりが家に溜まっていく

July 4th model アメリカ独立記念日モデル

NY文字が星条旗でしかも赤黒

これはアタリ。赤黒ならまず買うしかない、2個買うか迷った。

前に買った限定のやつは3倍くらいの値段で転売してやったからね

日本で15000円くらいで売ってたからコレも売れるのかなぁ

おまけに大谷応援モデルはかぶっていきました

Enjoy!

Yoshitaka Kato

食の話。自己満ですのでお気に召さないかも。

自分の基本的考えは、

「自分にとってうまいもん食って身体に悪いわけない」

です。

その理由は、長生きするために生きているわけじゃない、世に言うヘルシーフードばっかり食ったらストレスでイっちゃうから。

世間では普通に売られているマーガリン。食わないよ。不味いから。

マーガリン、国が違えば販売を禁止するほどの毒物扱い。トランス脂肪酸による身体への悪影響とか。身体の毒素を出す機能が無くなっていくとか。でも名前を変えて売ってたりもする。

そんなの判別できない。

ほうれん草って本当にヘルシーフード？知り合いが食いすぎて石ころが体内にできたと。

水いっぱい飲むと水中毒になるって？水２リットル飲めって言ってるダイエットトレーナーは全員中毒者なの？

コーラ飲むと骨が溶ける？コーラ大国アメリカでも、骨が溶けたタコ人間に出会ったことはありません。私は1年で100本ほど飲んでます。

カップラーメン身体に悪い？いや美味いならいいでしょ。

健康だからローカロリーだから。油だから脂質多いから太るから、そんなこと言ってたら何も食えなくなるよ。

ヘルシーって思ってても国や角度変えれば何でも毒かもしれない。

ローカロリーのメシばっかり食ってたら基礎代謝下がって、結果ちょっと食ったら太るカラダになっちゃうでしょ。

多分、自分は人よりうまいもん好きなだけ食ってきた。ずっと好きな時に好きなもの飲んで食うようにしている。運がいいのか激太りもせず、倒れることもなく今を生きてる。

カップラーメンなんか昔半年間毎日食ってきてもスポーツの大会で優勝してきた。

当たり前だけど、運動の強度を上げると体は食物を欲しメシは旨くなる。

問題無いのは自分のカラダが証明してる。

「今はでしょ？後からくるよ」そんな風に思われるだろう。

自分からしたら、今までローカロリーの脂質も無いような飯ばっか食って来た奴の方が不健康のポックリ予備軍だ。

さて、本当にメシの旨味を感じたい時は1000kcal位出してから食えばいい。

1000kcal消費できないカラダの人、消費するまでに脚や体力が持たない人、カップ麺とコーラで鍛えられた私に比べてどうですか？3食大盛りカップラーメンに太めのソーセージをどうぞ。あ、魚肉はダメよ。

あと毎日のスナックも忘れずに。人類の努力の結晶がコンビニのお菓子コーナーにならんでますよ。

さて、トレーニングしてから２０分以内に食えば筋肉ムキムキだと。

じゃ、２分以内に食ったらもっとムキムキだろ？

私は食いながら、運動直前に食うスタイルです。

スタンドプレー！

別に早く寿命がきても何の問題もない。生きながらえても逆に辛い時間が多いんじゃないかって思う。

Enjoy！

Yoshitaka  Kato

あっぶでーと

遊びを仕事にするのは大変

エンタメのとき、最初は周りは「遊んでばっかり」と言う

でも、それなりの厳しさと犠牲はある

非難され、生きていく覚悟は大学受験の前からあった

自分は周りには気付かれないように長い間不安と境界線の綱渡り中

でもショーのために全てを賭け明け暮れた毎日は忘れない

その辺にある仕事に履歴書もって普通に採用されて金をもらう方が簡単

安心を買いたい人は履歴書の書き方を、

遊びを仕事に変えたい人は挑戦の仕方を、

長生きしたい人は食の大切さを覚えよう

クリエイティブなことで稼いでいくには時間と将来を先行投資しないとならないし、形になりにくい

形が見えても継続が難しい

でもその先にある成功した喜びは果てしない、ここまではわかった

若い才能がどんどん出てきてしまうフィールドでは残っていくのも大変

それでも同じ枠で生きていくには相応の努力と時間が必要だ

だいたい若い世代の方が記録を塗り替えていくのは世の常だ

運動分野では、それはいつしか若い世代についていくのに自分にムチを打ちすぎて負の螺旋になる、そうなると楽しくなくなってくる

芸能の世界

一回裏を見ると見方が180度変わる、、これは話すと長いので別の時に

俺がエンタメを出る理由、海外を目指す理由でもあった

ウソつきはキライだ

やるやる詐欺もキライだ

周りに非難されても堂々と詐欺師をつぶしていこう

本物の芸を持つ人の多くはTVには出てこない

とんでもない芸を持つ者はとんでもない思考だ

子どもはこの思考に近い

だから子どもがいっぱいいるところにいたい

なぜならそういった子には本質がわかってしまっているから

学業じゃ身につかないなにか

民度と自己のエンターテイメントを共存させて仕事としていくのは難しい

スタンドプレー！

ふとチャンスが舞い降りることもある

自分のはなし

そんな世界にいたから「願っても無い話」を経験したことがある

今、確変中でフィーバーしている人達もアンダーグラウンドで10年以上時給$8位の稼ぎしかなかった

みんなそこから始まる

その分を計算すると今相当稼いでいたとしても例え18歳から労働累計したらその辺の派遣社員の総収入よりかなり下

でもそういった経験をした人達にしか見えなかったりわからない景色がある

遠ざかると景色が見えにくくなったのがよくわかる

今自分はずいぶん遠ざかっている

もっと遊びを仕事にしようと自分自身を移行しないとダメだ

どう生きるかによって行き先が変わる

きっかけはなんでもいい

自分のアップデートが必要な時期になった

楽しく生きる題材探し、どうしたものか

Enjoy!

加藤義隆