朝、藤など眺めておりましたら・・・
いきなりですが、思い立ちましたので明日「展示会」開催いたします。
藤の品種的にはまぁ3品種のみともなりますが・・・
小品盆栽から大物盆栽まで今日、満開を迎えました。
先ほど、展示の準備完了!
まぁ明日いきなりですが、「藤の盆栽に特化した展示会」など開催いたします!
明日、ご都合よくタイミングあった方のみいらっしゃってください。
[会場] 燕渓庵(燕渓庵内特設ギャラリー2階)
[会期] 明日(2022年4月15日)の「午前中」のみ
※ご来場は、燕渓庵直心会の会員の方のみとさせていただきます。
燕渓庵直心会会員の方限定となりますので、一般の方は受け付けておりません。
明日、私は燕渓庵のほうには居りませんが・・・
私の代わりの者が対応させていただきます。
お茶菓子などもございますので、茶でも飲みながら・・・
「藤の盆栽」など、ゆっくり御覧なって頂ければと思います。
主催:燕渓陽山
協賛:燕渓陽山
後援:燕渓庵直心会
PS
「藤」に関して・・・
明日、開催させていただきますリアルの「展示会」の他に・・・
あと、もう一つお楽しみなどご用意いたしました!
そちらについては、ちょい変化球ともなるかな、とも(笑
まぁそれは今日、先ほど更新させていただきました「燕渓庵通信_コラム」となります。
(燕渓庵直心会会員の方は、フルMAXで閲覧いただけます)。
今回更新分のコラムについてですが、内容的には「裸婦」が含まれます。
ブログはじめSNSにおいては「利用規定に抵触」する恐れのある「画像」など含まれますので、ブログなどへは画像の掲載について控えさせていただきますが・・・
まぁ当ブログの一般読者さん(燕渓庵直心会会員ではない一般の方)には、サービスで少しだけ内容についてお伝え(ただしアメブロ利用規定上、画像については掲載できません)させていただきます。
今回の「コラム」のテーマは・・・
「 裸婦(ヌード)と「藤」の盆栽 」
になります。
たまにはよぉ~
盆栽にも、「色気」があってもいいんじゃねぇのかな!とも。
そんな感じで「藤」に関して、展示会の他にもう一つは「色物」コラムとなります。
盆栽棚場で楽しむ「色気」!
お題(テーマ)は、「裸婦(ヌード)と盆栽」
(SNS及びアメブロ利用規定の関係上こちらブログには画像の掲載は控えさせていただきます)
盆栽:「藤」
添え: 裸婦(ヌード)フィギュア
盆栽に添えて配しております「裸婦」は、レジン製のフィギュアです。
昔、ネシアのデンパサールでフラッと立ち寄った雑貨店で購入した物です。
その後、何年か前に模様替えしているときに飾り棚の上から落下してしまって少し破損してしまったので、破損個所を修復したついでに多少リメイクなど施しました、まぁそんな感じのものですが・・・
まぁアレですな、いい感じなんで・・・
時々、盆栽にのっけてプチ楽しんでます。
そして、藤の花咲く季節!
(SNS及びアメブロ利用規定の関係上こちらブログには画像の掲載は控えさせていただきます)
そんな季節の藤にも感じる「華麗」であり、かつ「流麗」な美しさ・・・
裸婦の美しいボディーシルエットが、そんな藤の花にも絶妙に調和し・・・
この時期の「藤盆栽」が更に引き立ってドラマのようにも映えるようにも感じます。
季節の「藤」盆栽に裸婦(ヌード)を屋外(棚場)にて自然な感じでしつらえてみました。
しつらえております裸婦は「フィギュア」です。
そんな感じで、オッサンにもお勧め・・・
毎日の盆栽への灌水が、さらにさらに味わい深くもなる!
そこのおっさんも喜ぶ、「ヌード盆栽」。
そんな感じで・・・
何カットかサクッと撮影しておきましたので、プチ掲載しておきます(笑
(SNS及びアメブロ利用規定の関係上こちらブログには画像の掲載は控えさせていただきます)
ちょい時代が乗った藤の古い「幹肌」と、美しい「裸婦」との・・・
その対比も、なんとも「味わい深い」ものかもしれません。
まぁ裸婦は「フィギュア」ですけどね(笑
しかし、まぁ臨場感は表現させていただきました。
まぁ・・・
(SNS及びアメブロ利用規定の関係上こちらブログには画像の掲載は控えさせていただきます)
盆栽の楽しみ、新境地!
そんなこと思います。
~つづく~
本編(画像掲載版)については、「燕渓庵通信(陽山WEB)_20220415コラム」にて直心会(会員限定)会員向け公開中。
まぁ、ぷち余談ですが・・・
私個人的には「芸術性」など表現させて頂いているつもりでおりましても・・・
しかしまぁ人によって、その芸術の捉え方によってもその解釈に差異が発生してしまうかもしれない。
「美の表現」において・・・
とくに「女性美」という要素など、その表現の中にクロスさせてゆくような場合については若干やりにくい時代ではあります。
色々とシビアな、そんな時代でもありますね。
ほんと、シビアな時代にも感じます。
芸術性、またはその芸術におけるその解釈や・・・
まぁそのとらえ方も、まぁ人によっても差異もあるものかもしれませんし。
そんな感じで「難しい」部分もございます。
まぁ、当ブログ読者さんの方で・・・
もし「画像」ご覧なられたいという方が、いらっしゃいましたらお互いの責任の上で個別に対応まぁ検討(SNSやブログへの掲載以外の方法で)はさせていただこうかとも思いますので、画像ご覧になりたくてどうしても超気になる方という方がいらっしゃいましたら、検討させていただこうかとも考えようかとも思います(お約束はまぁできませんが)のでとりあえず希望される方は「個別」に連絡いただければとも思います。
(追記)
~会員さんへ~
ついでに、こちらブログでも「水盤」の件も通達しておきます。
春本番ともなり・・・
水温む、そんな季節ともなりました!
先日、窯出ししたばかりの水盤(燕渓陽山作_完品)ございます。
「盆景用の水盤」になります。
シンプルかつシャープな印象の水盤となります。
私なりにも、シンプルな形状ながら・・・
まぁかなり造り込んだ感じの物です。
余分な装飾など一切なく、そんな感じで使いやすいかもしれません。
本質的に私が使いたいものを、形にしてみた結果の作品となります。
明日ご都合あった方、まぁタイミングも縁。
「藤の盆栽に特化した展示会」へいらっしゃった方の中で、もし「水盤」希望されるいらっしゃいましたら・・・
水盤については今回5枚成形し、焼成完了。
うち1枚は窯傷発生し破壊、1枚は自分用。
そんな感じで今回頒布(3枚のみ)できます。
早い者勝ち!
水盤も一緒に会場(特設ギャラリー2階)に置いてございますので・・・
もし水盤ご覧になって、気に入った方いらっしゃったら持ってってください。
水盤に関してはサービスできませんので、お値段貼っておきます。
お代については後日、お会いした時でもまぁいつでもいいですわ。