勉強になる。 | ゆいちゃんの執事

ゆいちゃんの執事

拡張型心筋症という重度の心臓病と闘ってる娘の事を中心に書き綴ってます♪

娘と一緒に、笑って、泣いて、寝て、食べる事が出来る事に感謝

熱の原因は 溶連菌 でした。

早速、抗生剤投与。

熱も下降傾向です。

タナトリル中止、アーチスト半減したのですが、排泄量も変わらず出ていて、浮腫もなさそうです。

主治医は「次の採血結果楽しみだね♪」と、お気楽モード。(というか、プレッシャー?)
「主治医先生は退院しても良いような事言ってますが。。貧血も未だ、落ち着いて無いし。。」と小児科の担当医。

コチラは長期入院するつもりでいるので、担当医先生がOKと言うまで入院する旨を伝えた。

お家が一番だけど、しっかり落ち着く事が大事だからね!!

今は、入院中と言う事も有り積極的に(意識して)水分を摂らせてるが、日常生活をシュミレーションして、摂取と排泄量をチェックする方向になりました。
それで、クレアチニンやBUNが上がらなければ大丈夫との事。

後、夜のオムツが取れてない事を相談したのですが。。「今の治療と相反する事をしないといけないので、現段階ではオムツ外さなくて良い。」と言われました。
オムツ外しの方法や原因も教えて貰いました。

それから、お嬢さんの姿勢(くつろぐ姿)を見て言い難そうに「発達面で困ってない?発語が遅いとか?」と聞かれました。

正にその通り!!

その他、不器用、空気読めない、気持ちが上手く表情出来ない等お嬢さんに当てはまる事ばかり。

そういう子は大抵、姿勢が悪いそうです。(体幹がしっかりしてない。)
その事に関してもアドバイスを貰いました。


今回の入院は、大変だけど得る事も沢山有るので有り難い事だったのかな~と思います。