熱の原因は 溶連菌 でした。
早速、抗生剤投与。
熱も下降傾向です。
タナトリル中止、アーチスト半減したのですが、排泄量も変わらず出ていて、浮腫もなさそうです。
主治医は「次の採血結果楽しみだね♪」と、お気楽モード。(というか、プレッシャー?)
「主治医先生は退院しても良いような事言ってますが。。貧血も未だ、落ち着いて無いし。。」と小児科の担当医。
コチラは長期入院するつもりでいるので、担当医先生がOKと言うまで入院する旨を伝えた。
お家が一番だけど、しっかり落ち着く事が大事だからね!!
今は、入院中と言う事も有り積極的に(意識して)水分を摂らせてるが、日常生活をシュミレーションして、摂取と排泄量をチェックする方向になりました。
それで、クレアチニンやBUNが上がらなければ大丈夫との事。
後、夜のオムツが取れてない事を相談したのですが。。「今の治療と相反する事をしないといけないので、現段階ではオムツ外さなくて良い。」と言われました。
オムツ外しの方法や原因も教えて貰いました。
それから、お嬢さんの姿勢(くつろぐ姿)を見て言い難そうに「発達面で困ってない?発語が遅いとか?」と聞かれました。
正にその通り!!
その他、不器用、空気読めない、気持ちが上手く表情出来ない等お嬢さんに当てはまる事ばかり。
そういう子は大抵、姿勢が悪いそうです。(体幹がしっかりしてない。)
その事に関してもアドバイスを貰いました。
今回の入院は、大変だけど得る事も沢山有るので有り難い事だったのかな~と思います。