~under the moon light~

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BUCK-TICKと日々のあれこれ

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昨夜は異空-IZORA-高崎FINALO再配信おつかれさまでした。

4月の読書記録その3です。

全部、先月の東京たび用に大人買いした本たちです。


上から順に、

1)

お洒落雑誌に長年連載中のエッセイをまとめたものです。

年末にばくちくの代体に行かれた話が出て来たり、大きなピカ○ュウのぬいぐるみの購入について検討なさるシーンでは、私もアッテヤン(2号)をお迎えする時に少し悩みましたが、そうですよね!!と心強く思ったりしました。

(この間、発送時期のお知らせが届いたのですが、私のアッテヤン2号はヒデさんの強化月間中に到着しそうです(*´艸`*))

そして、自分は蜂が苦手なので、紫のあの花が咲きまくるこれからの季節はだいぶ憂鬱ですが、確かな技術と慎ましすぎる蜂プロの皆さんのお姿にもグッときました。


2)

100分ほどで読めてしまう短めの名作を素敵な装丁に包みましたよシリーズです。

タイトルで選んだら思ったよりちょっと怖めでした。テレビで拝見した獄門島の事件の話も作品中に出てきたのですが、この話を映像で見たらさらに怖そうですよ…と事件のトリックより脳裏に浮かんでしまう映像が気になってそわそわしながら読み終えました。


3)

お医者さんとフォトグラファーさんが二人体制で執筆なさっている、竜のお医者さんたちのシリーズ2作目です。

竜を人間に置き換えたらわりと深刻なテーマですね…と思いましたが、竜(わりとおじいちゃん)が海にバカンスに行って鯨を食べて帰ってくるとか、一度飛び立ったら、着陸する時は止まれるまで地上を爆走する姿を想像してほっこりしました。

ちょうど旅の往路の飛行機の中で読み終えたので、ものすごい速さで飛んでいるかと思いきや、着陸の時はさほどの衝撃もなくすうっと止まれる飛行機はすごいな…と改めて思いました。


4)

きゅんとしたりほっこりするストーリーもあれば、うわぁ…と背筋が寒くなるこわさ(主に女子の心情的に)もあったりして、なかなか油断ならなくて好きな作家さんのおひとりです。

ひとりぼっちになって仕事もうまくいかなくなってしまった男性が、寮付きの家事学校(もと旅館で温泉つき)に通う話で、他の生徒さんや校長先生の事情もかなり気になるところでしたが、主人公の方もものわかりよく、わりとあっさり終わってしまったので、続きが出てほしいですねぇ…と思いました。


5)

100分シリーズです。

もちのろんで、英彦さんと敦司さんの曼珠沙華がよぎって選んだ御本でしたが、曲の世界にも少し通ずるようなお話で、飛行機に乗る前にしばし読後の余韻に浸ってしまいました。

そして、曼珠沙華自体のこともいろいろ書かれていて、毒があるので、ほかの植物や小動物にお墓などを荒らされないように敢えて植えられたものだと知ることができてよかったです。

現実ではあまりお会いしたことがないのですが、ひっそり静かに大切な場所を守ってくださっているのですね…としみじみしました。


おにぎりおまけおにぎり

画像は、今回の旅では牧野博士のお庭でつつじや鈴蘭などいろんな植物を拝見しましたが、北の大地に帰って来たらたんぽぽが咲いていましたよです

(///・へ・///)ただいまですよ。

お庭探索記事の続きです。

思いがけず、鈴蘭にもお会いすることができました。

(そう言えば、つい先日の5/1が鈴蘭の日でしたね✨)

葉っぱに映っているお花の影も可愛らしいですね。

鈴蘭と言えばもーたるですねぇ…

とあっちゃんや秋田さんや鳩山さんに想いを馳せつつ、じっくり眺めてきました。

そして、門のすぐそばにさりげなくバイカオウレンが植えられていて、初めて実物を見ることができました。

春を知らせる可憐なバイカオウレンさんですが、北の大地では見られないので、お会いできて嬉しかったです( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

そして、掲示板を見ると、このあたりにヤマトグサも植えられているということだったのですが、いくらガン見しても名札を見つけられず、いまいちどれだかわかりませんでしたが、とりあえず葉っぱのみなさんに心の中でご挨拶させていただきました。


そして、一番お会いしたいと思っていたのが、

こちらのスエコさんのササでした。

表面に産毛が生えている…

というのをぜひ生で見てみたいと思っていたのですが、どうでしょう…

(・へ・)と一緒に撮るとわかりにくかったので、ササさんだけでもう一枚…

確かにこれはにんげんのほっぺたの産毛のようでもありますねぇ…と思って、月明かりに照らされた光る産毛にも想いを馳せつつ、静かな時を過ごさせていただきました。


異空-IZORA-ツアーでは初訪問の地がいくつかあったので、四国遠征を見送ってしまったのですが、次の機会がもしあったら、ぜひ遠征しつつ本場のお庭にも伺ってみたくなりました(⑉︎• •⑉︎)


ふんわり風船星本日のばくちく小ねたふんわり風船星

今日は異空-IZORA-高崎二日目の再配信の日ですね。

参考までに、当日に配信で拝見した時のメモ過去記事のリンクです↓

(初日のみ現地参戦でした)

☆異空-IZORA-FINALO高崎day2メモ☆


では今日はこれから、ひとっぱしりして実家に届いたばくちくグッズ第二弾とどうでしょうBlu-rayを受け取りに行って来ます(・へ・)=33

春の東京たび記事、お庭編です。

昨年のあさどらを拝見して以来、

ぜひともおじゃましてみたかった

お庭に行って来ました。

結構遠いのと、年末年始はお休みなので

武道館遠征では行けないなぁ…

と思っていたので、

今回、良いお天気の日に伺うことができてよかったです。

駅を出てすぐに看板がいろいろあって

わかりやすかったですが、

それ以上に、どこを見てもオオイズミさんの名前が溢れていて、東京ウォーカーの回も思い出し、ちょっと面白かったです(///・へ・///)


駅から5分くらい歩いて、

自動車学校の隣にお庭がありました。

(朝からすごく良いお天気だったので、

(・へ・)さんが光り輝いてしまいました)


24日のお誕生日をすぎたばかりだったので

イベントも予定されていましたが、

朝一番に伺ったので、まだ人も少なくて静かでした。


ツツジが見頃でした。

お庭の奥には

去年完成した再現書斎があって、

分厚い植物図鑑や標本が山のように積まれていました。

別に展示スペースもあって、

採集の時に身につけておられた

胴乱は意外と大きいんだなぁと思ったり、

どらまでも描かれていた、初上京の時に購入した顕微鏡が展示されていたり、実際に使っておられた大学の名刺もあったりして、かなりわくわくしました。


お庭探索記事に続きます…

春の東京たび記事の続きです。

今回は本の街にもおじゃまして、気になっていた老舗文房具屋さんを探索してきました。

武道館からも近いですし、

以前ゆうたさんが会報のコーナーでお散歩なさっていたご近所でもあるので、(同じ場所ではないですが)今回お散歩できてよかったです( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

入り口に大きな猫がいますが、中にも猫絡みの読書グッズなどがいろいろありました。

そんなに大きなお店ではなかった(北海道比)ですが、みっしりと商品が並んでいたので、お店のSNSを拝見して気になっていたお目当てのものたちを探しつつ、しばし探索してきました。


その1 落水紙のレターセット

このシリーズが大好きなのですが、

北の大地ではまだ見かけていなかった

夏仕様のデザインをたくさんgetできました。

特にあんみつが色とりどりで可愛らしいです( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)✨


その2 シールたち

マステは山のように持っていますが、

手紙の封をするのには使えないので、

良いものを入手できてよかったです。

ミニレターセットにしかないデザインも素敵だったので、さらにレターセットも買い足してしまいました。

夏シリーズのしば犬シールも、見たことがないものだったので大人買いしてきました(*´艸`*)


続く…


おにぎり本日のばくちく小ねたおにぎり

☆今井さんインスタ☆

昨日はゆうたさんのブログにしんみりしつつ、真面目で律儀で本当に可愛らしいお方でいらっしゃるとしみじみしていたところですが、今井さんもお忙しい中、マメに更新してくださってありがたいです…( ˘͈ ᵕ ˘͈  )


☆比留間さんインスタ☆


☆谷崎さんTwitter☆

ヘアメイクの谷崎さんも現場に行かれているのですね…?

今回のレコーディングはきっといつも以上にパワーが必要と思いますが、頼もしいみなさんがたくさんついていてくださって心強いですね。

旅の帰り道です。
5時台の電車もわりとぎゅうぎゅうでしたが、ひとまず空港に着いたので、朝すたばしつつブログを更新します。(明日はお休みすると思います。)

では春のすみれーず東京遠征たび記事、
宇野さん編です。

連休なので混んでいるかなと思いましたが、

夕方5時過ぎに伺ったので

わりとゆったりしていました。

多少混んでいるところも、

少し待って人がいなくなってから

戻ったりしてじっくり拝見できました。

年代やテーマごとに分かれて

たくさんの作品が飾られていて、

中には立体的なものもあり

とても見応えがありました。


デパートのクリスマスのポスターなどは

とても心踊る雰囲気で素敵だったり、

1960年代の明治のチョコのパッケージがすごくお洒落で可愛らしかったり、

平家物語や、殿様が描かれていて和な作品かと思いきや、宇宙人のようななにかと戦っていたり、今までに拝見したことのない作品もたくさんあって面白かったです。

特に、お布団の上に寝そべって微笑んでいるお殿様?の手前に金ぴかの大きなカエルがいる作品が印象に残りました(///・へ・///)✨


一番最後の、近年の作品シリーズのところにBUCK-TICKが登場するのですが、ポスターなどではなくアルバムジャケットやグッズの作品なので、大々的に壁に展示されているわけではなく、覗き込まないとわからないガラスケースにちょこんと陳列されていたおかげで、変に心がキュッとなることもなく、落ち着いて拝見できました。

殆どの作品が個人使用の範疇で撮影okだったので、BUCK-TICKのところは自分用に写真を撮らせていただきましたが、同じようになさっている方や、同じ異空-IZORA-の宇野さんトート↓を持っている方も会場でお見かけし、心強かったです。

チケットは人魚姫さんでした( ˘͈ ᵕ ˘͈  )


そして、BUCK-TICKコーナーの向かいくらいから年表が貼ってあったのですが、その長さと量が半端なくて、流石宇野さん…!!と改めてびっくりしました。

2009年のところにはすみれーずのお名前が(片羽の天使のパバーヌのジャケット)登場し、2010年の最後にBUCK-TICKのRAZZLE DAZZLEのジャケットやグッズのことが書かれていて、2012年には今井さんが音楽を提供なさった天守物語の舞台のことが書かれていたりするのですが、それ以外にもFISH TANKの会員証をデザインしてくださったり、トリビュートアルバムやFTonlyのグッズを手がけてくださったり、たいへんお世話になっていますし、これからもどうぞよろしくお願いしますと念じてきました。


グッズは会場を出たところのショップにありましたが、そんなに種類は多くなかったように思いました。

混んでいたのでさらっとしか見てきませんでしたが、すでに我が家にはばくちく関係だけでも結構宇野さんデザインのグッズがある気がするので、次の連休中に家の中で探し集めてみたいと思います。


ちなみに、

展覧会の会場は初台駅と直結していて、

東口の改札を出るとすぐにこの看板があり、

分岐もなくまっすぐ通路を進んで

エスカレーターをふたつ上ると、

宇野さんの大きな看板が見えてくるので

とてもわかりやすかったです。


この展覧会は9月からは宇野さんのご出身の愛知県にて(刈谷市)、さらにその後来年1月からは群馬の館林で開催予定ですが、東京開催はヒデさんのお誕生日である6/16までですので、ぜひどうぞですよです(///・へ・///)ノ


ぽってり苺本日のばくちく小ねたぽってり苺

今夜は8時から、ニコ生でアナーキースタンディングの配信がありますね。

☆BUCK-TICKスケジュール☆

ゆうたさんが仰っていたとおり、連休の間にいろんな配信を用意してくださっていてありがたいですし、極秘のスタジオワークもあってお忙しい中、配信の日程も把握してお知らせしてくださるゆうたさんにも大感謝しています。


春のすみれーず遠征、朝すたば編です。

(演奏会の記事はひとつ前です)


今回、往路は午後の飛行機だったので、

初日は宿に荷物を置いてダッシュで夜の演奏会に向かうのが唯一にして最大のミッションでした。

なので、もう一泊して、今日1日でその他の野望に挑んできました。


野望その一。

(・へ・)ついに来ましたぞ…ですよ。

アールなすたばさんにて、モーニングをいただきました。


入ると美味しそうなクロワッサンサンドなどがずらりとディスプレイされていたのですが、パンも飲み物もふだんのお店と全然違うラインナップで、壁に貼ってあるメニュー表も英語のみだったので、外国に行った気分で注文しました。


一階でオーダーして、二階でドリンクを受け取るスタイルでした。

階段を登ると…


昼間はレストランになる広々スペースでした

(⑉︎• •⑉︎)♡︎

ふと窓の外を見ると、ぽてとタウンで見慣れた写真🐎がついたビルがありました。


櫻のムースフォームラテと

しっとりふわふわのクロワッサンサンドをいただきました。

オーダーする時に、横の小部屋でパンを焼き上げているところも見えました。

シート状のチーズが挟まっていて、薄いのにしっかりチーズの味がして、食べ応えがありました。


行き慣れたすたばと全然違うメニューを味わうことができて楽しかったですが、モーニングのメニューもあったので、今度またチャレンジしてみたいと思います( ˘͈ ᵕ ˘͈  )✨

そして、帰る時に外で(・へ・)と写真を撮っていたら、外国のビジネスマンの方に日本語混じりの英語で「銀座ラインはどちらの方向ですか?」と尋ねられてあわあわしてしまいました(笑)


東銀座とか銀座一丁目とか、

銀座と付く駅は各方向にありますが、

銀座線と言うからには銀座駅だろうか…

と思ってとりあえずお伝えしたところ(日本語で)、にこやかに感謝の言葉を山のように述べて颯爽と去ってゆかれました。

早朝からどちらへお仕事だったのかわかりませんが、無事に目的地に遅れずに到着されていますように…(・へ・)


おさかなになりたての頃から、遠征しているとかなりの頻度で道を尋ねられるのですが、初めて群馬に遠征した時にも、高崎駅に着いてすぐ、群馬マダムにデパートの場所を訊かれてさっぱりわからなかったりしたのも思い出しました。


金魚本日のばくちく小ねた金魚

今日のお昼から配信されている

FTonly2018のご紹介過去記事です↓

☆こちら(過去記事)☆


寝たら忘れそうなので、

今日のうちに、本日二度目の更新です。

宿へ帰る電車の中で急いで書いたので、

誤字などありましたらすみませんです。

※一番下に追記しました(・へ・)

2024.4.27(土)

19:10過ぎ〜21:00

黒色すみれ

@吉祥寺スターパインズカフェ

(さちさんお誕生日演奏会)


※セトリはさちさん考案

※新曲のネタバレをしています

※正式表記でないものもあります

※昨年末のばくちく武道館は初めてセトリをメモしながら臨んだのですが、やはりそれではいかんと思って今回は何もメモせずステージをガン見したので、セトリの抜けや間違いがあるやもしれません。


緊張と心配と不安でいっぱいだった昨年末武道館以来のライブだったので、出発前にはオオイズミさんの武道館スペシャルの番組やどうでしょうさんを観たりして多少の心のりはびりをして伺いましたが、おふたりが登場なさった瞬間に、素晴らしくお姫様な新作ドレス(図1参照)にうわぁ素敵ですよ…‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥と心奪われたり、さちさんのめでたいお誕生日に初披露された新曲が激重(曲も歌詞も大変綺麗で今後の展開がとても楽しみです)だったりしたので、とても集中して楽しく拝見することができました。


☆本編☆

梟さんコーナー

スイカガールなお衣装と、時折オオイズミさんの土井先生を思い出させる語り口調の楽しい前説でした。

追憶のカーニバル

サロンドブルジョワ

コングラチュレイションズ!!!

七つの扉

さちさん考案のセトリは序盤からアコーディオン多めで、ゆかさんに御苦労をおかけしてしまいましたが、観客としてはぐぐっと入り込めるセトリでとても楽しかったです。

特にこの曲の間奏部分はパイプオルガンでよく演奏されますが、それをゆかさんがおひとりでアコーディオンでこの音を奏でておられるのに毎回グッと来てしまいます。


好きになったら

六畳半ラプンツェル

バイオリンの弓にコードが引っかかったまま曲が始まったので、この激しい曲でそれは危険…!と思いましたが、序盤でさちさんが華麗にコードを捌いておられて安心しました。

ドッペルゲンガー

カノン

締めのことが多いので、中盤で聴けるのが新鮮でした。

ピアノを弾くその手で君は(新曲)

わぁ新曲!

と思ったのですが、

曲前のゆかさんの説明がどんどんシリアスな展開になり、おまけに瀧廉太郎の憾(うらみ)のメロディが使われているということで、お誕生日演奏会に初披露される新曲でしたが、聴く前にだいぶ気が引き締まりました。

昨年末は、ツイッター(X)で短いピアノ演奏の動画をアップなさっている方の投稿をわりと拝見していて、その中で何度も聴かせていただいていたのがこの「憾」だったので、ちょっといろいろ想いを巡らせてしまいましたが、とても綺麗で迫力もある曲だったので、演奏会を重ねてアルバムに入る頃にはどうなっているのか、楽しみになりました。


パンペリシュカ(さちさんsolo)

たんぽぽ

そして瀧さんからの北原白秋…!!

と、ここが一番ぐっときたところでした。

さちさんがチェコを旅された時に使ったパンペリシュカはチェコ語で「たんぽぽ」の意味で、大好きなこの二曲が続けて演奏されたのもとても嬉しかったです。

わたしを導く一つの星

モルダウのメロディが使われている素敵な大曲なので、ここの流れも素敵でした。

永遠に麗しくすみれの花よ


☆アンコール☆

プロパガンダワルツ

シュガシュガシュプディ

グッズ紹介など

遠き山に日は落ちて

この曲で締めくくられるのも、余韻があって素敵だなと思いました。

(個人的には、この曲を聴くと自動的にかまくらどのの晩年の時政パパを思い出して余計にグッときますです(・へ・。))


図1

揺れる車内で

大事なニューアルバムのフライヤーの裏に

書いたので、

全然素敵さをお伝えできていませんが、

シンデレラのドレスのような、

シルバーのような薄いブルーグレーのような…色合いで、前面の色違いのダイヤも素敵だなぁ…と思って拝見していましたが、4月の誕生石のダイヤモンドをイメージして作られたというお話も伺うことができ、ありがたかったです(*´艸`*)


ということで、

最後までお読みいただき、

どうもありがとうございました。

年末の武道館に向けて

たいへん素敵なライブ初めになりました。


明日もまだ帰らずにいくつか野望を果たしてくる所存です( ˘͈ ᵕ ˘͈  )


↓追記↓

バースデーケーキ本日のすみれーず小ねたバースデーケーキ

☆黒色すみれTwitter☆

↑素敵な新作ドレスはこちらでした(⑉︎• •⑉︎)♡︎


☆かっちゃんさんTwitter☆

いらしていたのですね✨

横ちゃんたちと舞台をやって

リリスちゃんとも仲良しになっていらっしゃいましたものね(*´艸`*)

4月の文具さぶすくが到着しました。

4月だからか、今回は仕事で使えそうなものが多めでした。

 

そのままシュレッダーにかけられる

紙クリップは便利ですね。

 

特に気になったのは・・

綺麗な色合いのくらげの転写シールと、
書きやすいさらささんのシマ○ナガデザインver.と、
大人な便箋です。
 
便箋は無地でとてもシンプルですが、
万年筆で書く用ということなので、
インクが滲みにくいのかしらと思います。
漢字とひらがなを良いバランスで書きやすい下敷きが入っていました。
 
今週末の遠征では、
初めての文房具屋さん訪問の野望があるので、
そちらも楽しみです(*´艸`*)

ダルマ本日のばくちく小ねたダルマ
☆ばくちくニュース☆

今日からニコ生さんでばくちく祭が始まりますね。

ばくちくのみなさんは極秘のスタジオワークに日々取り組まれていることと思いますが、待っている間にもいろいろご用意いただいていてありがたいです。

特に今日配信のDIQ2013の郡山公演は円盤化されていないですし、FLY HIGHは何度見てもほっこりできる名場面なので、また配信してくださってありがとうございますです(///・へ・///)

 

少し間が空いてしまいましたが、
弾丸帰省をしました記事の続きです。
 

帰る時も朝出発でしたが、

たまねぎタウンでひとときの朝すたばを楽しみました。

↑新作のこちらの中には、龍村さん(辰シリ)とおそろいの黄緑のクリーム(メロン)がたっぷり入っていました。

 

休憩スポット。

道の駅からそのままスキーをしに行けるようになっているのですが、

さすがにもう雪は消えかけていました。

しかし、3〜4℃しかなくて風も強かったので、まだまだ寒かったです(・へ・;)

(・へ・)からすさんも、こんな日は飛ぶのが大変ですね・・

 

寒い日にちょうどよさそうな

魅惑の自販機もありました。

 

そして、

Uターン('∀︎')しがてら、

久しぶりにお気に入りカフェでお昼をいただきました。

前回伺った時は雪山だらけでしたが、

すっかり溶けて・・

でもまだ花は咲いていなかったので、

秋のような景色でした。

 

今回は、いつもと違う席に座りました。

美味しそうなにくにくメニュー表を見ながら

わくわく待つこと数分・・・

どどん!!

お気に入りの大きな木の器でナポリタンをいただきました。

お皿が大きすぎて、量が少なく見えるかもしれませんが(見えませんかね・・)、サラダもナポリタンもたっぷりで、いつもどおり最後の一口まで大変おいしかったです(*´艸`*)


金魚本日のばくちく小ねた金魚

画像は、昨日ちょうど職場でおやつをわけていただいて、お昼に食べようと思って出しながら自適ブログを拝見しにいったら、同じものが写っていてびっくりしましたよです(・へ・)!!

レコー…極秘作業も着実に進んでいるようで、何よりですね。

4月の読書記録その2です。


上から順に・・・

1

この方の別の作品を読んだ時に、

著者紹介の作品ラインナップを見て、

なんて気になるタイトル・・!!

と思って図書館で借りて読んでみました。

表題作は、亡くなった奥様が予約していた人気料理教室に行くことになってしまったお話で、シリアスとシュールとほっこりが絶妙な雰囲気でした。(タイトルの意味も納得でした)

他にもお話が入っていて、一番最初の、アメリカ旅行中に大雪で足止めをくらってしまった一夜に老婦人と出会う話が印象的でした。

 

2

きんどるさんの読み放題で読みました。

アイドル事務所のお話なのですが、思った以上に不穏な展開で、おまけにマネージャーが星野さんという方だったので、星野mgは敵なのか単に仕事熱心なだけなのか・・と心配しながら読み進めてしまいました。

 

3

図書館の古本市にシリーズの一冊だけ置いてあったのでなつかしいなと思ってお持ち帰りしてきました。

桜庭さんと言えば、あっちゃんが何かで現代の作家さんの小説も読みますよ、という話をなさっていた時にこの方の名前も挙げておられた記憶があります。

ライトノベル意外にもいろいろ書いておられる方なので、あっちゃんはそちらを手に取っていらしたのかしら・・と思いますが、このシリーズはゴスゴスしいお衣装でお人形さんのような可愛らしさのお嬢さん(複雑な境遇ではありますが)が登場したり、全寮制の学校の大図書館の最上階の植物園で日々を過ごしておられたり、全体的に古典的なミステリーの雰囲気があったりするところが好きです( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

 

4

昨年の異空-IZORA-遠征中にも、旅先の書店で新刊を入手した思い出がありますが、最近たくさん御本が出ていて嬉しいです。

ですが、バレエの話なのですが、あまり詳しい説明もなく、バレエのシーンも多くなくて、ただ天才的なひとりの方のことが別の人の1人称で語られていったりするので、自分がとんと詳しくない世界だからかもしれませんが、どこから本題が始まるのか・・・と思っているうちに終わってしまいました。

 

5

こちらも、昨年の異空-IZORA-の仙台遠征で、書店で出会ってなんとなく面白そうで手に取ったシリーズの最新刊です。

シリーズも3作目ですが、勢い衰えず毎回とても面白いです。

サブタイトルなしで1、2、3・・と続いているのも潔くて良いですねと思います(*´艸`*)

老舗の素敵な銀座の文房具屋さんが舞台で、そこにやってくるお客さんのお話がいろいろ描かれるのですが、1話完結というわけではなく以前来店なさった方のお友達が登場したり、実在する文房具の魅力が語られるので、この作品を読むと、文房具屋さんに走りたくなります(笑)

(へそタウンには文房具屋さんもなく、あるのはコンビニやスーパーの文具コーナーぐらいなので、ますます思いは募るばかり・・)

そして今回、封筒に封をする時に書く封字の話が書かれていて、勉強になりました。

いつか、ここぞという時に「蕾」を使ってみたいと思います( ˘͈ ᵕ ˘͈  )