ばくちくチャージ☆ | ~under the moon light~

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BUCK-TICKと日々のあれこれ

今朝は除雪車の音で目覚めました(笑)
冬が来ましたね…

さて本日正午から、タワレコさんのBUCK-TICKモバイルバッテリーなどが再販されます

私は前回の再販の時にようやくgetできました。
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BUCK-TICKのシールが貼ってあるのかと思っていたのですが、ちゃんと印刷されていました(*´艸`*)
5人とも大変きらびやかで格好良いですし、5人がきゅっとなって写っているのも良いですね

iPhoneは7まで対応と書いてあったのですが、私が持っている8も問題なく充電できました。

こちらのモバイルバッテリーは、格好良いのはもちろんですが、とても薄くて軽いというのが良いですね!
鞄に入れておいてもかさばらなさそうです。
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計ってみたら72gでした(・へ・)b

充電には数時間かかります。
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充電中はアニイの頭の上が赤く点滅し、
充電が終わると赤のランプがつきっぱなしになります。

自分がふだん使っているモバイルバッテリーと比べてみました。
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(バッテリー入れに付いているのは、群馬下仁田ネギを背負ったスヌー○ーです(*´艸`*))

BUCK-TICKモバイルバッテリーの方が半分以上の薄さで、重さも全然違います。

もうひとつ良いところは、
繋ぐ線がなくても、バッテリーとスマホだけでつないで充電できてしまうところです。
Androidの場合は、側面についたコネクタを挿せばokです。
iPhoneの場合は、Androidのコネクタを側面から引っ張り出した時にさらに中に隠れている小さなコネクタを、Android用コネクタの先にくっつけてから挿して充電します。
(コネクタがどこにあるかわからず、一瞬包装とともに捨ててしまったかと焦りましたが、隠れているのですよとTwitterで教えていただきました)


そして個人的にうーんと思ったのは
やはりバッテリーの容量と充電スピードです。
バッテリーMAXの状態で使っても、iPhoneは2時間くらいかかって20%→85%くらいにしか充電されませんでした。

今使っているのは2回以上フル充電できるもので、バッテリー自体の残量もランプの数でわかるようになっています。
(ちょっと重いのが難点ですが…)

何泊もする遠征の時には、悪天候など緊急事態の時に大活躍するiPhoneなので、これだけで遠征するのはちょっと心配かなぁと思います。
以前、DIQ遠征で仙台から帰る時に飛行機が折り返して飛ばなくなってしまった時には、急遽JRに変更して、途中、無人駅で始発を待ったりしたのですが、天気予報やJRの運行状況を調べたり切符を予約したり…というのを全部空港から移動しながらiPhoneでできたので、大容量バッテリーでよかったと思いました。

ですが、このBUCK-TICKバッテリーひとつかばんに入れておけば、薄いので持ち運びは負担にならないですし、もしもの時に役立つと思うので、普段用に大事に使わせていただこうと思います(*´艸`*)♪

再販があと何度あるかわかりませんので、要チェックですよです(・へ・)