きゃぴきゃぴって、普通使わないですよね。バレンタインデーのアメスタで玄徳がやたら言ってたんで、妙に頭に残っちゃって。




記事はともかく、プロフィールやら設定やらこっぱずかしいまでに若々しくてですね、いくらなんでも今年大台に乗る年齢の人間がネットの海に漂わせてていい内容じゃなかったので、いろいろ変えました、全般的に。3年も更新してなかった……。ついでに、Twitterのプロフィールも変えました。眠いのにこまこまぽちぽちとね。荒んでませんよ。ちょっとだけ大人になったんです、多分。




さて、だいぶ放置プレイが進んでおりました当ブログ。タイトルも変え、心機一転、またぼちぼち書きまーす! と宣言出来ればよかったのですが、どうにもこうにもTwitterの方が今は性に合っているようです。とりあえず、只今興行中の『熱海殺人事件 Battle Royal』が終幕したら、一通りの感想は纏められるやもしれません。馬場徹の木村伝兵衛、最高。愛してる。まだ初日開けたばっかですが、一年間会いたくて会いたくてたまらなかったひとにようやく会えて、本当に嬉しい。幸せ。でも彼、柄にもなく緊張してて、初日が開いたとはまだ微妙に言えないかもネ★




日々の瑣末な呟き、観劇感想などは、Twitter →@emma_scarlet にて。アカウントをひとつしか持っていないので、いろいろごちゃ混ぜです。悪しからず。早速、あと数時間後にはSHTの実況が始まります。スーパーヒーロータイムじゃありませんよ。スーパー氷帝タイムです。ひゃっほう楽しみだ!


熱海殺人事件以来のアメブロ更新でございます…。皆様ご無沙汰致しておりまして申し訳ございません(汗)。ちゅいったーの方ではぽちぽち呟いてるんですがねー…。あっちは感情表現が極端で、本当に酷くて…(-"-;)


6月15・16日と土日二日間、まるっと馬場徹を満喫して参りました(^w^) 土曜夜の仕事はどうしたって? 土下座する勢いで休みもぎ取りましたわよだって今年はこれでピューロランドイベントおしまいだってとーるさんがゆーんですもの。


今回、彼自身も何度も言ってましたが、昼の通常イベ&夜のFC限定パーティのどちらもあまり誕生日っぽさがなくて、私はうっかり、「おめでとう」と直接主役本人に伝えるのを失念致しました(^。^;) 徹さんって呼ぶのも忘れたわよ。でも、お手紙2日分で2通書いて預けたし、そちらを読んで頂ければ幸いに存じますわ。どっちも全部英文オンリーだけどな。大丈夫よね、英語科だけは好きなんだもんね!(☆ ̄▽ ̄)


私的に、日曜夜のパーティが一番楽しかったです。と申しますか、全体的に土曜より日曜の方が良かった。正直、土曜日のイベ&パーティは進行ぐっだぐだで、司会のユタさん(マイフェイバリットパーソンv)が本気で焦ったり苦笑いしたりしてらっしゃるのを見て、思わず「とーるさん空気読んで! しっかりして!」とハラハラしてしまいました(^^;) あと、日曜夜のパーティにて質問事項が採用されたのが嬉しくて幸せで堪らなくて、個人的にハイテンションで終えられたのも多分にあるのは自覚しております(笑)。


あー!!! 熱海殺人事件で馬場徹が見せる木村伝兵衛部長刑事をまた観たーいっっっ!!! ちゃんと考えながら話してくれて、しっかりと台詞を聞かせてくれたこと、本当に本当に嬉しかった。しかし、いきなりどこがいいかと尋ね返されて、こちとら一瞬で頭の中真っ白になっちゃってめちゃめちゃ焦ったわよ…(〇_〇;)


馬場徹の熱海は全部好きだけれど、その中でも自分にとっての気に入りのシーンが、徹さんにとって印象的なシーンと同じだった、ということを知って、あともう少しで零れ落ちるくらいに涙が滲んだのよ。あんな場所で泣いてたら変人さんだわよ。ありがとう、ほんとにありがとう。


そして、Team B.B.な友人各位、いつも構ってくださってホントにありがとうございます! 皆様のお陰で、楽しさが何倍にも膨れ上がります★彡 大好きですっ!

昨年の10月19日以来、四ヶ月以上に渡り放置していたにも関わらず、一定数の訪問がある当ブログ、皆様一体どのような訳でお越し頂いたのだろうかと恐縮するばかりです。が! 今日は書きます!! 書かずにいられるか!! ツイッターの140字じゃ足りねぇんだよってかiPhoneよりガラケーで打ってた方が落ち着くんだよ!!



2月2日より本日18日まで、新宿は紀伊國屋ホールにて17公演(イベントを入れますと18公演)、上演されて参りました『熱海殺人事件』40years'NEWが千秋楽を迎えました。イベントを含めて8公演を観劇しました。感想を一言でなど、とてもじゃないが言える芝居ではなかった。史上最年少24歳で、伝説の木村伝兵衛部長刑事をやり切った馬場徹。「一言でどんな男かと申しますと、私の愛する男です!」


あんなにも美しい人間だとは思わなんだ。魂の美しさ。命懸けの輝き。彼が今日まで育まれ、生きてきた証の、木村伝兵衛部長刑事。嗚呼人の作った言葉のなんと稚拙なことか。ただただ涙が止まらなかった。そりゃもー誇張なしに最初から最後まで2時間ノンストップで。もうあれは馬場徹であって馬場徹ではなかった。馬場徹の身体を借りた木村伝兵衛部長刑事の命がそこにあった。一人の人間の纏う空気に涙したのも初めてなら、心からのスタンディングオベーションをしたのも初めてだった。立って讃えずにはいられなかったのだ。彼の煌めく魂の美しさを。


やっぱり馬場徹でないと駄目だ。私にとって、つかこうへい氏の戯曲の、最後の後継者は馬場徹でしか有り得ない。馬場徹の芝居でなければこれ程までに我が心魂に響かない。絶対に。この命を賭すると誓う。「狂ってるだと…? とっくに狂ってるよ!!!」


馬場徹が作った新たな歴史、しかとこの身に刻んだぞ。つかさんの芝居、貴方が役者として生きている限り伝え続けろよ。貴方がその役割を担うべき人間だから、つかさんと出会ったんだよ。口立てで稽古をつけて貰って、食事に連れていって貰って、寿司食わせて貰って。貴方が最後なんだよ。


つかこうへい世界の伝承者であり、後継者。それが、俳優『馬場徹』の絶対運命だ。取り敢えず、向こう20年間は私は死ねん。そして、馬場徹が総てのつかこうへい戯曲を演じるまで死なない予定だ。あーもーこれアイツが言う前に私だって思ってたんだから! ツイッターで2月11日に呟いてるんだから! そこだけ納得いかないッ!