2014.11.29 ハッティプ | タイ古式マッサージを主体に。

タイ古式マッサージを主体に。

基本的に私の忘備録です。

現在は、
タイ古式マッサージを主体に書く予定ですが、
確たるポリシーも無いのでどのようにブレるかはわかりません。

同じジャンルに興味のある方との情報交換は歓迎です。

筆マメではありませんが、お付き合いいただければ幸いです。

訪問:2014.11.29
場所:東新宿
店名:ハッティプ
電話:03-6233-8306
HP:http://www.night.ne.jp/tokyo/hattip/
内容:オイル+リンパ 130min
金額:\11,000(内訳不明)
担当:ユリさん

ボーナス前、懐が寒くて風をひきそうだ。
前回のアユリさんの名前を確認すべく、値段もお手頃なハッティプへ電話。
アユリさんを指名するも、再度名前を確認される、頑なにアユリさんを指名。

出迎えてくれたのはトクさん、久しぶりじゃないの!と驚かれる。
先週来たよ?と伝えるが「先週?先々週?先々先週?ずーと前ね」とあしらわれる。
コースを聞かれてオイル2時間と伝えると、リンパのお伺い。
リンパ?と問い返すと、にこやかに黙って頷く。
せっかくなのでリンパもお願いし、言われるままに11000円を支払う。
内訳がさっぱりわからない。
オイル7000円(キャンペーン)+指名1000円+リンパ3000円だろうか。

担当はアユリさん。
今回は白地に青い模様のミニワンピ、とりあえず誉めておく。
うつ伏せから開始。
気になっていた名前を確認すると、実はユリさんであることが分かった。
でもアユリも気に入ったらしく、次の名前はアユリにする、とはしゃいでいた。
先週来たことをトクさんが覚えてなかったと愚痴る。
ユリさんは「あなたイイ男だから覚えてるよ、先週来たね!」と社交辞令。
前回同様、最初は指圧その後にオイル、軽いストレッチへと続く。
ここでユリさん、実は私がタイ古式の方が好きだとわかると、モードチェンジ。
うつ伏せ、横向き、さまざまな形からエビぞり系の技を投入してくる。
ユリさん、体の大きな人にはできないね、と言いながらどんどん調子に乗ってくる。
超人オリンピックでキン肉マンにロメロスペシャルにとらえられる、
ジェシー・メイビアを思い浮かべてもらうと分かり易いだろうか。
唯一違うのは、私がパンツをはいていないということくらい。
うつ伏せを足踏み施術で閉めると、今度は仰向け施術へ。

以降、限定記事とさせていただきます。