2015.01.31 蓮 | タイ古式マッサージを主体に。

タイ古式マッサージを主体に。

基本的に私の忘備録です。

現在は、
タイ古式マッサージを主体に書く予定ですが、
確たるポリシーも無いのでどのようにブレるかはわかりません。

同じジャンルに興味のある方との情報交換は歓迎です。

筆マメではありませんが、お付き合いいただければ幸いです。

訪問:2015.01.31
場所:新大久保
店名:蓮
電話:03-6278-9260
HP:http://ameblo.jp/hasu-okubo/
内容:オイルコース 60min
金額:\6,000
担当:ユリ

疲れた、マッサージに行きたい・・・
他のブロガーさんに教えていただいた「リラクゼーション健康」に電話するも、留守電、キョウハイッパイデスゥ!の日々が続く。

1月31日と言っても1時半を過ぎたころだろうか。
新規開拓をと思いアロカヤetc.に電話をするが、何処も留守電か、誰も出ない。
時間が時間だけに無理もない。

そんな中、目に留まったのは色々な評判を聞く「蓮」。
看板には、整体60分5000円、オイル60分7000円と書いてあったか、記憶は曖昧。
建物の下から電話すると、「ダイジョブデス!」との返答で、階段を駆け上がる。

出迎えてくれたのは小柄の女性でユリさん。
今日はどんなコース?と聞かれ、整体60分5000円と答えただろうか。
普通のマッサージでいいの?と驚かれる。
会話で探りながら、オイル6000円で決着、先に支払いを済ませる。

シャワーから戻ると、お酒が入っていたことも有り、お茶目にベッドへ仰向けて見る。
するとどうだろう、マッサージもなく、いきなりオイルを垂らして4545しだす。


途中、限定記事とさせていただきます。

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私も不満だ、4545も適当に止めさせ、シャワーも浴びずに帰り支度。

しかし、ユリさん、全然めげていない。
「次、来たときはもっとサービスする、ね?」と笑顔を見せる。
この感覚が信じられない。
「もう来ないよ」と返事しても「次、・・・」と食い下がる。
帰り際、一緒に外に出てきたかと思えば、看板の電気が消えていることをアピールする。
営業終了しているのに入ってきた私が悪い、とでも言いたいのだろうか。

お店を出て時計を見ると1時間キッカリだったが、計算してたとしたら大したものだ。
結局、6000円払ってアッチもコッチもスッキリせずに帰ることとなった。
心にモヤモヤが生まれた分、マイナスか。
自分史上、最悪の経験となった。