結婚なんて制度なければいいのに・・・ネッ!!というのは、例の彼女のいった言葉である。
決して、お近づきになったとかそんなシチュエーションではないんだけど。いかんせん男という生き物は
勘違いするものじゃないですか。もう勘違いしてる俺がいますよ。あまり詳しく書くと万が一このブログ見られたら困るからここまでにしておくけど、萌えだよね。いや、萌の中に少し堕天使の要素を見出したよ。
少し冷静にならないといけないかもしれない。やっぱり俺は仕事場の子を好きになってはいけないんだ。
目で追ってばっかでさ。そんなことしてる場合じゃないんだよ。仮に不倫に発展したとしても、彼女は俺と
いれるこじゃない・・・そして、その子が気になってしょうがないこの俺も彼女とはいれないと思う。
その瞬間のために、何かを失うには、もうこの年になってじゃ意味がないのかもしれない。
男ってものはそんなものかもしれませんね。でもね、自分のものでもないのに嫉妬半端じゃないよ。
忘れたい・・・