書きたいことが溜まっている
今年ももう終わる…年賀状、昨日書きました(毎年かなりギリギリ)
大掃除もあるし、家事以外にやること多すぎる…(愚痴)
という事でふたついっぺんに投稿となりました
10月の運動会。
コロナ禍で去年は保護者2名オッケーだったのに、今年は1名になってしまいました
本当なら年長最後の年はおじいちゃん、おばあちゃんとの競技もあり(玉入れ)、去年の娘の時も楽しみにしてたのにもちろんなし。
それどころか競技自体が去年よりさらに短縮
あっっとという間に終わってしまいました
それでも限られた時間で子供は達頑張っていて、とてもキラキラしてました
息子は去年に比べぐずぐずすることもなく、終始ニコニコしてたけどやっぱり気分が乗らないものはやらない
先生に説得されていても無視してやらないを通していました
年長さんの見せ場度、跳び箱と鉄棒は…、とびばこはまたぎ、鉄棒はぶら〜んのみ(他のみんなは跳び箱は跳べる段数を飛ぶ、鉄棒は前周りと逆上がり。)
ダンスはというと…、気分じゃなかったのか全く微動だにせずでも自分の立ち位置にはしっかりと立っていました
縄跳びもダンス同様、先生の説得虚しく拒否最後は飛ばずに縄跳び握りしめてみんなの後に着いて行きました
期待のリレーはというと、ビデオ回してたので写真は撮れなかったけど去年同様半周でしたが今までと違ったのは、半周でも競争相手として走らせてもらえたという事でした
もちろん大差がつきどうなるかヒヤヒヤしたけど、結果は息子のいる紅組が勝利するという奇跡(先生が上手く順番を考えてくれたんだろうな…)
走り終えた後の笑顔が印象的なでした
親子競技もなく本当にあっという間でしたが開催されて良かった。
本人は達成感いっぱいの笑顔です。
来年は一年生なんて信じられない(寂しい)
そして12月のお楽しみ会。(お遊戯会)
毎年、合唱、合奏があるけど去年の娘の時はコロナの関係で合唱はなし。合奏のみでした。それでも難しい曲に挑戦し感動したのを覚えています。
今回はというと…合唱、合奏共になし
劇も半分に分かれて前半、後半で入れ替え制
時間もかなり短く15〜20くらいで終了した感じでした。
お題は勧進帳。最初聞かされた時、何?なんて読むの?ってくらい無知で歌舞伎?らしいです…。(本当無知)
ゆえにセリフも難しく、「○○にそうろう〜。」とか、「ござりまする〜。」なんてのもあったり。
ただでさえマスクしての演劇
声はこもるし、子供の滑舌だしでなんで言ってるのかわからないこともそれでもみんな長く難しいセリフをちゃんと覚え頑張ってました
息子はというと…、セリフはもちろんないのでみんなと同じ動きをするだけ
心配だったけど、ちゃんと周りを見て動けてました
もうそれだけで100満点ちゃんとみんなと同じ動きができたね
年長さんにもなるとハラハラドキドキだけでなく、少しだけ安心して見てられる時間もでき、成長を感じずにはいられませんでした
そして残すところ大きな行事は修了式となりました。
コロナ禍での2回目の修了式。第6波が迫りつつある中どうなるか…。
不安は大きいです。せめて去年同様、保護者1人は参加できますように
今年中に就学についても終結させたい(ブログを)でも時間がない連続投稿になるかもです