12月も早いもので、後半戦ビックリマーク

 

今日は我が家に保護ねこちゃんがきて丸1年になります。

 

我が家のねこちゃんは、多頭飼育されていたところをレスキューされたそうです。

 

すでに2歳になっていたのですが、赤ちゃんの頃に十分な栄養をもらっていなかったのか

 

ちょっと小さめで、お目目がとても大きくて可愛い子でした。

 

1年前の今日は、お昼に我が家に来て、20時くらいまでは洗濯機の内側に

 

隠れていてなかなか出てきてくれませんでした。

 

2日間くらいは、夜鳴きもしていて寂しいのかな?と心配していましたが

 

すぐに慣れてくれて、ホッとしたことを覚えていますニコニコ

 

昨年末は、流行り目になってしまったり風邪をひいたりでずっとお家にいたのですが

 

ねことずっと過ごすことができて返って、仲良くなる時間ができました。

 

今まで、一度もおトイレも失敗せず、餌の入っている袋などもイタズラもしないで

 

とてもお利口に過ごしてくれています飛び出すハート

 

ただ、抱っこは苦手のようで1年経ちましたが20秒くらいしか抱っこさせてくれません。

 

でも毎日一緒に寝てくれるし、この季節は毛布をかけるとフミフミし出すので

 

毎晩、マッサージをしてもらっています(笑)

 

昨日は、本日の1周年記念のためにプレゼントを買いに行きました。

 

食いしん坊なのでいろんな種類のおやつはもちろん、おもちゃを購入!!

 

 

そして今朝は、家族でお祝いをしました。

 

私からのプレゼントのバリバリボウルはあまり気にいってない様子悲しい

 

 

保護団体の方にも1年経ったことをお伝えして、動画をお送りしました。

 

保護ねこと出逢ったことにより、動物を飼うことに責任を持てない人の情報が

 

入ってくるようになり、心が痛くなることがあります。

 

以前飼っていた犬も目の前の公園に捨てられいて保健所の人が

 

引き取りに来ているところを今は亡き母が引き取ったことがあります。

 

捨てられてた動物は少ながらず、状況は飲み込んでいると思います。

 

怖い思い、悲しい思いをしていることが確かです。

 

動物を飼うことは人間のエゴとは言えますが、それでも飼うと決めたら、

 

命を粗末にすることは許されないと強く思います。

 

私はこれからもご縁があって家族になったねこちゃんが幸せだなと

 

思ってくれるように一緒に過ごしていきたいと思いますラブラブ

 

 

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