無責任が、一番かっこわるい。


在任中の、目先の、短視眼的なことに執着していたら、


おそらくジャンクな一過性。



だれの心にも残らない、あなたの心にも、彼や彼女の心にも、


つまりは、無かった話なのです。



どうでもいいことに、あなたの労力を掛けますか?


たった一度の貴重な命を、生を、そこに注ぐならば、


手前のことは手前でやってしまう、いわゆる大人(おとこ)に、


ならんばいかんば。