私も行きます~
*:..。o○☆゚・:みんなで 野 染 め をしよう!,。*:..。o○☆
日時:
10月22日(木)10時~
降水確率が高くなったので22日に変更!との連絡ありました
場所:びわこ学園 野洲 (滋賀県野洲市北桜978)
地図;
持ち物:汚れてもいい服、靴。
<ご案内より>
屋外に1m×18mの大きな白い布を張ってその上に刷毛で思い思いの色や形を載せて行きます。
誰かが染めた上に他の人が染めて行くのも全く普通。
いろんな色や形が重なりあって1枚の大きい染め物になっていきます。
布は2枚。
沢山の刷毛や染料、バケツの準備と染めのサポートをして下さるのは京都市の染織家 斉藤洋(さいとう ひろし)さんです。
びわこ学園で30年以上働いて来た知人の斉村さんが定年退職のイベントに、と企画されたものです。
私も初めてで何も判らないので、染織家の「斉藤洋さん」と「野染め」で検索してみました。
すると沢山のブログがヒット。
「野染めのおっちゃん」があちこちで開くワークショップの感動で私もワクワクして来ました。
たとえば!
○homutoさんの「里山通信」”野染め。”
○「ユイの足跡」さんの”野染め”
ユイさん、画像勝手に使ってスミマセン!!
今朝の新聞でパリで開かれているアール・ブリュット展の入場者が団体客を除いて5万人を突破したと、滋賀県知事の嘉田さんが表彰されるという記事を見ました。
アール・ブリュットとは美術の専門教育を受けない人の心の丈をそのままぶつけたアート。
障害者の人たちもその一部で圧倒的な存在感と迫力のある表現力があります。
びわこ学園にもそんなアーティストさん達がいます。
そして斉村さんなど職員さん達が長く表現の発露をサポートして来られたのです。
私の大好きなアール・ブリュットは美術館に行かなくても身近にある。
私の家にも^^。
それが滋賀に住む私の自慢の一つです。
間近ですがぜひおいでになりませんか?
お問い合せはとりあえず私どらここまで!! ヘ(゚∀゚*)ノ