ブランク君からの連絡をただ待ち続け朝を迎えた日のような鬱現実は優しい嘘でできていてゆっくり人を傷つけていくレシートに記載されてる残高が君との恋の命日みたい盗まれた君のハートを見つけても僕のものにはならないだろう当たり前だったよねって懐かしむ当たり前などなくなればいい