なんとなくあなたに触れてしまう死を記憶の隅にしまい忘れた


痛すぎてどこが痛いかわからなくなってしまっただけの失恋


目にあまる奇跡だったね 世界とは別の何かを君に見ている


もう少し歌っていたいけど君の心に穴が空いたらこわい


誰ひとり忘れ去られることはなく平等に死が訪れました