この頃、食事のアレルギーが少し良くなったように感じている。
という事で、少しずつ普通の食事ができるようになってきた。
卵とひじき、ミカン系はまだ怖くて除去しているが。
ひじきは以前テキメンに体調悪化になり、一度ならず二度目で確信してから食べさせていない。
昔は良く使う料理食材の一つだった。
卵は平飼いなどの抗生物質を使わない飼い方の卵なら体調悪化にはならないが、普通の卵はあとで具合が悪くなる。
ゆえに、家でしか卵は食べられない。
食事は心と体の要だ。
凝りすぎればストレスになるし、どうしても外食しなければならない時に、子ども自身が心配してしまうのも良くない。
なので、外ではあれこれ言わずに食べたいものを食べるようにしている。
以前はそれで後々具合が悪くなることもあったけれど、最近は外食してもひどく具合が悪くなることもなくなってきた。
このところ腹痛が増えているのは気になっているけれど、娘の判断できるところは任せたい。
今年19歳。
どんどん大人に近づいている。
一緒に台所に立って食事を作ることも学びたいなぁ。
今のところ、たまに台所で何か作りたいというのは息子の方なので。
そろそろ娘を起こしてこよう。
朝まで眠れずにいて、やっと寝たけれど、もう起きないとね。