1月に提出した還付申告、住民税分の還付金が入金されていた。

海外口座での利子が7.7万円(人民元口座がメイン)ほど、FXの確定益が25.8万円ほど(年間の収支は24.1万円のマイナスだったが)で合計34万円あったので、残り9万円ほど分(住民税の基礎控除が43万円になるとして)を国内で源泉徴収された株式の配当金の一部で申告。

 

所得税分1.4万円ほどが2月に還付されたが、住民税分は0.5万円ほど戻ってきた。

 

FXとは早めに縁を切って、極力(海外口座の利子部分以外は)、配当金で基礎控除の枠を埋めたいと思っているが、FXをプラマイゼロに持って行くのがなかなか厳しい。

ついでに言えば株式の比率もかなり下がっているので、年間の配当金は10万円ほどしかないはず。

今年度の海外口座の利子は人民口座が大部分で5万円弱しかないはずなので、残り38万円ほどを配当金のみで埋めるには株式の比率を4倍くらいにしないといけない。