『「アエバる男」となりなさい』副題PRできる日本へを読みました。
面白かったかと言うと面白くなかったですね。
でも、読み物としては、最高級でした。
想像とは違いました。
アエバる男のあえば直道幸福実現党広報本部長、全米共和党顧問が、暴れるのかと思ってました(笑)
なんか、大川隆法幸福実現党創立者兼党名誉総裁の前で、なんかちっちゃく納まっていた感があります。
これは仕方ないですね。
「アエバる」という定義も、
「人に誤解されたり、嫌われたりしても、延々と自己PRを続ける」と大川総裁に定義されてました。
主演、演出、企画のすべては大川総裁で、助演があえばハッピーのあえば直道でした。
大川総裁に売り出されているということですね。
発言量を半々にしなければ、「アエバる」とは言えませんでした。
戦略的に大川総裁に話させたというのが、あえば氏の戦略だったのだと思いたいですね。
本の売上げが違いますからね。
あえば氏は、「アエバる」を威張る、踏ん張る、頑張ると述べてました。
威張るは正解だけど、踏ん張ると頑張るはPRしないと意味不明と大川総裁に言われてました。
これからのPR次第ですね。
あえば氏は、私ととても波長が合うので記事にしたのですが、幸福実現党テレビを見ても、ほとんど同じ思考をするのだなと感心してしまいます。
魅力は、あえば氏の方が数段上ですが、考え方は、たぶん同じよう題目の論文を書けと言われたら、同じような内容になると思います。
違うか(笑)
でも、そうあって欲しいと思いますね。
アエバるだぜぇ。威張るぜぇ。全米共和党顧問だぜぇ。ワイルドだろぉ。
違うか(笑)
まぁ、でも英語力は同じですね。
これは、間違いないです。
本書で、引っ掛かったことは、人間力の部分と不動の信念をもって、言ってのけよ!の部分ですね。
自由な考え方と懐の大きさ、これがアエバるところの本領発揮のところです。
不動の信念をもって、言ってのけよ!、これは、私の信条に近いというか、大切にしているところなので響きました。
世界は、幸福実現党の政策を待っているということが、あえば氏の全米共和党顧問の就任でよく理解できました。
このように人間力で、中身で勝負しなければならないと改めて思った次第です。
ついでに私の救国と愛国八策もヨロシクね。
後でリンクしますね。
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救国と愛国八策 その1核武装 へ
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