危険!?子宮頸がんワクチン1 | 明日晴れるかな

明日晴れるかな

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今、騒がれている子宮頸がん予防ワクチン
私は賛成でも反対でもありません
娘の為に・・・今、どうすればいいのか模索中です
でも・・・
その接種、ちょっと待って!!

同じ年頃をもつ親御さん、少し一緒に考えてみませんか?

私の娘(中2)も学校から
【市の子宮頸がん予防ワクチン費用の助成制度】の手紙を頂いてきました

母の闘病記録+手作りビーズ・ヘンプアクセサリー☆

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市と保健所からの手紙です

平成23年2月1日から予防ワクチン接種を半年の間に合計3回
市が全額助成しますので受けてくださいというもの
(対象は中学1年生~高校2年生)ウチの市です

私が子宮頸がんになっただけに、この事は考えてはいたのですが、
とにかく費用が高いというのもあって先送りにしていました

今回、子宮頸がんの記事を書くにあたり
インターネットでいろいろ調べていました

そこで目を疑う記事が・・・
警告!!危険!!子宮頸がんワクチンの接種!
という文字です

子宮頸がんワクチンの予防接種は任意です
でも、新聞、テレビ、マスコミでは
接種を推進するかのような報道だけがされています

どう感じるかはそれぞれですが一度読んでみてください
私も本当にどうしていいのかわからない状態です

下記に、私が調べたものから一部、転載・引用させて頂きました

【警告!子宮頸がんワクチンの接種は危険

子宮頸がんワクチンの問題を以前から

ずっとお伝えしたいと思っていました。

今年の5月から日本で初めて、栃木県大田原市の小学生女子10名に

子宮頸がんワクチン接種が開始されました。

そして現在、既に40万人もの女子や女性が

ワクチン接種を受けたそうです。


政府、自治体、マスコミ、医療機関による

宣伝の力にはもの凄いものがあります。

一昨日の読売新聞のニュースでご存知の人もいるかも知れませんが、

「子宮頸がんワクチンで副作用、失神多発」という

ショッキングな記事が報じられました。


しかし、このワクチンの副作用はこんな程度のものではないのです。

本当の事実は、真実は、もっともっと恐ろしいもので、

既に世界中で多数の死者まで 出ているのです。


スポンサーである製薬会社と一蓮托生のマスコミは、

この重大な事実をニュースで伝えず、警告しようともしません。

なので、被害者はますま す増えていく一方です。

子宮頸がんワクチンは絶対に接種しては駄目です。

インフルエンザを始めとした他のワクチンもほとんど同様です。

公費だから、無料だからといって、安 易に接種すると

取り返しがつかなくなる危険性が高いのです。


次にその理由を読売新聞の記事や、

ずっと以前から警告を発信し続けてこられた、

THINKER の記事を引用してお伝えします。


子宮頸がんワクチンで副作用、失神多発 読売新聞 (2010.12.28)

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20101227-01223/1.htm


子宮頸がんワクチンの副作用として、

気を失う例の多い事が、厚生労働省の調査でわかった。


接種者の大半が思春期の女子で、

このワクチン特有の強い痛みにショックを受け、

自律神経のバランスが崩れるのが原因とみられる。

転倒して負傷した例 もあるという。

同省は「痛みを知った上で接種を受け、

30分程度は医療機関にとどまって様子を見るなど、

注意して欲しい」と呼びかけている。


子宮頸がんワクチンは、肩近くの筋肉に注射する為、

皮下注射をする他の感染症の予防接種より痛みが強い。

昨年12月以降、推計40万人が接種を受け たが、

10月末現在の副作用の報告は81人。

最も多いのが失神・意識消失の21件で、

失神寸前の状態になった例も2件あった。

その他は発熱(11件)、注 射した部分の痛み(9件)、

頭痛(7件)などだった。


(続きます)