「食事を変えると子どもが変わる！（陰陽）五行で育てる賢い母さん」ZOOMセミナー

1月スタート　まもなく締め切り！！

子どもが、ぐずったり、さわいだり、消極的だった時に

イラッとしながらも、

なんとか力になれないかと、わが子の幸せを願わずにいられないのが「お母さん」です。

「どうやったら、力になれるのか！？」

その解決策のひとつに「食事を見直す」というのがあります。

「何を食べ、何を食べない方がいいのか？」

その基準となるものに『陰陽五行』があります。

國本ヒロミ

こんにちは、

鑑定歴5,000人以上の手相心理カウンセラー「國本ヒロミ」です。自己紹介はコチラ⇒

『陰陽五行』といえば、

UMI講師仲間の山本やえちゃんです！！

食事を変えると子どもが変わる！？

宇宙の法則、陰陽五行を使った食事の仕方がわかると、

ぐずる子、さわぐ子が、改善されるというのです！！

スゴイ！！

やえちゃん、それ詳しく教えて！！

ええよ～
ZOOMセミナーしようか。
アーカイブもありにしよう。
一覧表も作って、みなさんに特典プレゼントするよ。

わあ、それめっちゃいい！！
ありがとうーーー！！

というわけで、

急遽決定！！！

「食事を変えると子どもが変わる！（陰陽）五行で育てる賢い母さん」ZOOMセミナー

開催します！！

（陰陽）五行でみる子どものタイプ

５つのタイプとは、こちらです。

お子さんは、どのタイプですか？

さわぐ子　落ち着きない
無感動　無関心
無気力　落ち込みやすい
ぐずる子・めそめそ
引きこもり・怖がり

たとえば、

うちの子は小さいときは怖がりでした。

小学4年生ぐらいのとき「お化け屋敷」のイベントがありました。

列に並んでいたとき、緊張しまくって何度もおトイレに行ってました。

トイレに行くのは、腎臓に負担がかかるからです。

冷えたらトイレが近くなりますよね。

だからうちの子は、腎臓に負担がかかりやすい「冷やしたらダメ」な体質だったのです。

そうとは知らずに、アホなオカンなわたしは、

子どもに、ヨーグルトをよく食べさせていました。

ヨーグルトは、余計に身体を冷やすのに、です。

「ヨーグルト」が悪いわけではなく、この子には合わない食品だったのです。

知らんかったーーーーーー( ；∀；)

ごめんねーーーーーーー( ；∀；)

じゃあ、何を食べさせたらよかったのか？

ズバリ、根菜類や高野豆腐といった、身体を温めるものを積極的に食べさせたらよいのです。

もっと早くに知りたかったーーーーー！！！

よかれと思ったことが、あだにならないように。
「らしい」という情報だけに惑わされないように。
お子さんだけじゃなく、ご家族全員の健康のために。

ぜひ、知っておきたい、五行のタイプで知る食事対処法です。

こんな方にオススメです

辛そうにしている子どもや家族に、食事を作って応援してあげたい
子どもの態度から、SOSをキャッチしたい
元気で活力のある子に育てたい
子どもの体質に合う食事を知りたい
陰陽五行で子育てに興味ある！

こんなことが得られます

五行から見た、子どものタイプを5つに分けて、

その子の臓器の弱いところを補う食事がわかります。

五臓六腑って言いますよね？

身体は宇宙の縮図です。

陰陽五行に当てはめて考えることで、根本原因がわかります。

『五行から見た5つのタイプ』

さわぐ子　落ち着きない
無感動　無関心
無気力　落ち込みやすい
ぐずる子・めそめそ
引きこもり・怖がり

たとえば、

ぐずっている子、怒っている子は、肝臓機能が低下しています。

なぜなら「怒り」は「肝臓」と関係しているからです。

甘い物の食べ過ぎは、低血糖になり、さらにムカつきます。

甘い物を控えるようにし、肝臓の浄化力を高める「味噌汁」がいいのです。

食品だけではなく、調理方法もポイントがあります。

もちろん、ぐずる理由は「臓器」だけとは限りません。

しかし、

「その弱った臓器を回復させる食べ物は何か？」

がわかるので、

食事内容を変えるだけで、子どもが変わるのです！