流星街にすむ者達 -2ページ目

流星街にすむ者達

ハンター多めです。幻影旅団を中心に書いていきます。テーマは増やすこともあるし消すこともあります。音楽はG・IのMADです。一番好きなOPなので。
更新履歴:ボカロだけ移転(移転先=メッセージボードに張り付け)

中毒注意なフェイタン(私がフェイタン中毒です^^)を危険物質みたいに書いてみた





流星街にすむ者達
なんか・・・すいません。

目がまだどうかこうか迷ってます。

あと、英語が分からないのでローマ字で『中毒注意』と書いておいたんですが・・・Dの次のOが抜けました。

あと、体制がなんかおかしいです。




「始まりましたね。」



「文字の大きさ本当にこれでいいのか」



「さあ。ともかく今日のゲストは飛影と雪菜ちゃんです」



「えっと、こんにちは」



「・・・何故俺が」



「(この組み合わせ大丈夫かな)」



「そういえば裏切り者(主)からゲストの紹介もしてほしいと言われた」



「今更・・・ですか」



「じゃあ早速、雪菜さんから頼めるか?」



「はい。私の名前は雪菜です。氷河の国出身の氷女です。よろしくお願いします」



「雪菜ちゃんありがとうございました。次に飛影、お願いします」



「・・・・飛影だ」



「シンプルだな・・。じゃあ、次は質問コーナーだな」



「最初の質問はラジオネーム「あ、はいはい」さんからの質問です。『飛影はいつ雪n」「あああああああああ!!や、やめろー!!」



「?」



「ほんと、飛影はいつ言うんですか?」



「いわん!さらっと言いそうになるな!」



「(蔵馬、どうしたんだ)」



「(ああ、えっとそれはまたあとで」「い・う・な・よ!」



「いいじゃないですか~」



「ダメだ。お前も色々探ればただじゃすまないからな!(クラピカを指す)」



「わかっている。次の質問に行くぞ。ラジオネーム「刑事ドラマ」さんから『雪菜ちゃんは人間界の鍋や焼肉といった暖かいものは食べれるんですか?』だそうだ」



「そういえば食べれるんですか?桑原君の家にホームステイしているらしいですが」



「はい。まだちょっと苦しいけど食べられるようにはなりました。」



「・・・無理はするなよ(ボソ)



「はい?」



「な、なんでもない!///」



「・・(クスクス)」



「・・・??」



流星のソリチュード  氷のナイフを抱いて



「・・・この二曲、お前たちの歌だよな」



「はい。そうですよ。氷のナイフを抱いてが俺の曲です」



「じゃあ、こっちが飛影の曲か」



「勝手にかけるな」



「素敵でしたよ。お二人とも」



「////・・・帰る!」



「照れちゃって~(笑)」



「???私、なにか」



「だいたいわかってきた・・・まさかな」






はい。ハンターサーチの登録完了しました!


小説や幽遊白書などが進んでいない気がしますが・・これからもよろしくお願いします!



短文失礼しました。(書くことがない・・・・。)

チルドレンレコード替え歌 


13レコード(thirteenレコード)

(英語の書き方・・・あってるかな)


黒:全員(旅団の人全員)

クロロ

フェイタン

シャルナーク

その他の人



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白い服を赤く染めて

少しニヤッとして

任務続行!


染み込んだこの殺意が

ある一言の瞬間に

溢れていくよさあ盗め

お宝目的に争奮戦

あの日捨てられた私たちに

いまだ 盗み取れ

命令(コード)が響き渡る

愛しくて 仲間が死んでいくところなんか

見たくないと叫ぶ

そんなこといってどうしようというんだ


少年少女前を向く

運命(さだめ)なんて決まっていないと

ルールがまた吠える

生かすのは個人じゃないのさ

さあさあ命令合図だ行こ

流星街の外側の世界へ

世界を敵に回そうぜ


「お先にどうぞ」ってスマイルさ

味方ぶってその隙に

ほら出番だ手足たち

目を覚ました蜘蛛は止まらない

もう夜が深くなる

お子様なんて言ったら殺すよ

ピンチどころがいいんだよ

足りないねまだまだほら逃げろ逃げろ


「いつものことながらだけど」

「この仕事無理があるんじゃない」

「マフィアを敵に回すね」

ほら早速来たよ


ワンタッチで相手を瞬殺

ぶっ飛んだ頭がゆがむよ

冗談じゃない逃げ切るぞ

その背中を追い越して射すんだ


さあどうだいこの恐怖も

すれ違ったこの運命も悪くないかな

目を開き 手を取り合ったら

案外ひとりな私も「仲間だろ」って言えるよ

少しだけ暖かい


少年少女前を向く

幼かったあの頃を

思いだし 微笑むよ

不可思議で笑えたあの頃

ねぇねぇきっとあの日にまた戻れると信じているんだ

頭が消える


少年少女前を向く

頭がいなくなったからって

俺たちは 止まらないよ

太陽が赤く燃え上がる

さあさあ除念師探しに行こ

最終手段であいつのたのむか

過ぎ去った最終戦争

感情がない未来の先へと


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タイトル、きまらないや。


えっと、なんか色々と雑談

HUNTERってテーマしてるけど、CPもでてくるから注意・・・・zzz



12時半か・・・。この前もこれくらいだったけ。



さっきまで自分の書いた小説を見返してました。

オリキャラ小説でも書いてるんですが、ヒソカとクロロとイルミはヒソカ・クロロ7歳イルミ5歳ぐらいで知り合っとけばいいなとヒソカとクロロはヒソカが流星街に熟した果実(言い方・・・)を狩りに行ったときあってる設定で。

イルミがヒソカやクロロにあって半年ぐらいでヒソカから依頼とかあって仲良くなる。

そのあとクロロは幻影旅団を結成するためヒソカに会えなくなる。

幻影旅団に入らないかと誘うがヒソカは断る。それから十数年後、熟した果実(クロロ)を狩るため幻影旅団に入る。イルミの「クロロより付き合いちょっとだけ長いしね。」と、言うセリフはヒソカに会って週数後にクロロに会うので週数間だけ付き合いが長いという意味。に、勝手に自己解釈。


最近衝動的にイルミに甘えたくなる・・・。

眠いときとかとくに。「イ~ル~に~い~」とかいって抱き着きたい。

ある時はシャルナークに甘えたくなった。

イル兄みたいなお兄さんがほしいとたまに思う。

ちょっと怖いけど、どこか抜けてるところをからかいたい。

1歳違いぐらいがいい、学校で毎日教室訪ねてきて「イル兄~。恥ずかしいからやめてよ~・・。」みたいな会話をしたい。キルアに嫉妬したい。

ヒソカ達にさらっとイルミが「俺の彼女」とか冗談で言って真に受けて「え、ちょイル兄!兄弟でしょ!」

「え、冗談だよ。本気にするとは思わなかったな~(楽)」

クロ「お前ら見てると本当の恋人同士みたいだな」っていったクロロにイルミと私が殴る。

こんなことを学校でしたい。


たまに家にあの二人が遊びに来る。

トランプタワーで部屋が埋まったところを見てみたい。

クロロが戸棚からコーヒー物色してるのを眺めていたい

あの3人の漫才を見てみたい

っていってイルミに思いっきり殴られたり

イルミの寝る姿を想像したい

それで、今日はどんな姿で寝るかクロロ達と賭けをしたい。

まんまと負ける・・・。


話変わるけど最近自分の脳内が愛され団長で埋まってきてる。

あるサイト様の団長が帰ってきた漫画で思いっきり笑顔になってる団員をみて微笑ましい・・・。

ノブナガとかに「おせーよ!どこ行ってたんだよ!」とかの会話を横で聞いていたい

フェイタンはあとでじゃれる

じゃれてる間に団長腕おられる

フェイタン、おしかりを受ける(シャルから)

シャルはウボォーのことまで思い出して泣いてそう

で、そのシャルを団長が慰めてればいい。

クロシャルならクロロがシャルに後ろから抱き着いて「俺がいる」とかいってたらいい。

あ、1時なので寝ますね。


では。

書いてみた。イルミとキルア(なんかより目)





流星街にすむ者達

流星街にすむ者達
薄い・・・・。


コいく書いたつもりだったのに

あ、またまち・・・がえてるzzz


そういえばブログに動画載せたいのに載せ方が分からない。

SDカードから(ファイルから)載せようと思ってます。

ユーチューブとかなら載せれるのに・・・。

だれか知ってたら教えて下さい!オネガイシマス。(ペコ)

オリキャラ書いてみた。っていうか未完成なオリキャラ・・・。眠いから、文章が・・・。




流星街にすむ者達
・・び・・みょう    zzz


チビフェイ左下に書いてみた・・・目が死んでる~。

フぁ~

オリキャラ過去編 流星街編







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俺は最近イライラしている。

原因は最近公園に来るようになったあの気味の悪い奇術師だ。

サーナは一週間に4回は公園に行ってるし。

別に敵ではないことはもうわかってるんだけど・・・・。

気に入らない。

イル「まあいいや。えっと次の仕事の場所は、『流星街』・・・・って確か」

確か、あの奇術師の友達にそこに住んでるやつがいたな・・・。

名前は・・・クロロって言ったかな?ちょっとは強かったかな。






君が



盗られそうで



怖い



渡したくない



側にいて



ずっと



俺の側に



暗闇の中、君は俺から離れて別の闇に入っていく



俺たちとは違う闇の中へと・・・・


待って







サ「イールー兄ー。朝だよ~」

目を覚ますとサーナの顔が目の前にあった

どうやら次の仕事の書類を呼んでいるうちに寝てしまったようだ

サ「ねえねえ、次の仕事の場所ってどこ?今日なんでしょ?」

そういえばこの仕事今日だっけ

イル「・・・・あんまり行きたくないな」

サ「ダメ!仕事なんでしょ。ほら、どこどこ?」

言いたくない。でも、「いって」って感じでサーナが見てる。

イル「・・・流星街」

サ「流星街って確か・・・」

イル「ヒソカの友達のクロロが住んでるところ・・・だね」

サ「帰るって言ってたしばったりなんてこともあるかもね」

ばったり会いたくない。

サ「ほら、早くいくよ」

サーナはやる気満々に部屋から出て行った

・・・それにしてもさっきの夢、いやな夢だったな

サーナがいなくなるなんて、考えたくもないのにな

俺はまだ眠い目をこすりながら仕事の準備をしに行った

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サ「へー、ここが流星街・・・か」

そこにはごみの山がそこらじゅうにあった

サ「流星街っていうけど街?」

イル「何でも捨てていいとされる街らしいよ」

サ「それでこのありさまか」

イル「中には子供を捨てる奴も・・・」

私はそれを聞いたときそんなことをする人ほんとにいるの・・・と聞き返したかったがイルミがどことなく不機嫌なのでまたの機会にすることにした。

サ「クロロ・・・いるかな」

その名前を出したときイルミの肩が少しだけど動いた気がした

イル「・・早く殺っちゃお」

そういったイルミの声には少しだけど怒りの感情が混ざっていた


私たちは標的の家に向かっていた

サ「この先の一軒家だよね。何回も窃盗などを繰り返しているとかいう」

イル「そう、今回は依頼主の家から大事な書類の入った箱を盗んだらしいけど、書類を読まれてるかもしれないから殺してくれと頼まれたんだけどね」

そんな話をしている間にその家がはっきりと見える距離まで近づいていた

サ「あれ、あそこにいるのって子供かな」

家の周りには二人ほど子供がうろうろしていた


?「ねえ、ここかな。クロロがいってた家」

?「たぶんね。入てみれば分かるよ」


子供たちは家の中に入って行った

サ「あ、入っちゃったよ」

イル「行ってみようか」

私たちも家の前まで行くことにした

サ「入ってみよ」

イル「不用意に入っちゃだめだよ」

サ「大丈夫大丈夫。あの子たちも入ってたからたぶんドアの近くにはいないよ」

そういって私は家の中に入ってみた

イル「あ、サーナダメだって」

案の定入ってすぐの部屋にはいなかった

まっすぐな廊下の先には一つの部屋があった

そこにはさっき見た子供がいた

?「これ・・かな?」

?「こちじゃないか?」

その後ろには一人の男がナイフを持って立っていた

私は子供たちが危ないと思ってそいつに一発蹴りを入れてやった!

サ「おりゃー!」

ドガッ

男「うお!?」

ドサ

一発で倒れた。案外弱かったらしい

?「あれ・・気が付かなかったね」

?「こちに夢中だた」

二人は驚いたような感じはなかった

一人は近くで見ると私より2,3歳ぐらい年上ぐらいに見えた。もう一人の方は私たちと同じぐらいだろう。

サ「大丈夫?」

心配して声をかけてみたが・・・

?「お前、だれか」

?「っていうかさっきの助けたつもりだったんだ。俺たちあれぐらいじゃ死なないよ。傷つけるのも無理かな」

サ「うわ、生意気」

?「生意気なのはそっちだよ」

イル「サーナ・・・あれ、もう殺っちゃたんだ」

サ「たぶん殺してはないと思うよ。背骨何本かはいってると思うけど」

イル「・・・君たち、誰」

イルミは子供にも警戒を怠らなかった

?「お前たちこそ誰ね。見たところこの街の奴じゃないね。」

サ「私たちはこの男を殺すように依頼されてきた殺し屋だよ」

横にいるイルミは勝手に言うなと言わんばかりの眼で睨んでくる

?「名前は?」

サ「え」

?「名前はって聞いてるの」

サ「えっと・・」

私は言ってもいいかイルミに目で訴えた

イル「・・・・イルミ」

言ってもいいらしい

サ「サーナ」

イル「俺たちが言ったんだから次は君たちの番だよ」

?「しょうがないなぁ。俺はシャルナーク」

?「フェイタン」

イル「変わった名前」

サ「イルミ失礼だよ」

その時背後に人の気配を感じた

?「シャルナーク、フェイタン、見つかったか?」

その声には聴き覚えがあった

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前編終了

後編へ続く






今、お母さんがすっごいおかしなこといってるw


金爆がすっごい静かな曲つまりバラードを体を動かさず歌ってほしいって


ギャップがすごくて逆に売れるかもしれんやん・・・とか


すごすぎるわ・・・。


後ろの人歌ってないからじっとしてたらイル意味ないやんとか






金爆は会う言う曲だからこそいいんじゃないかな?





以上。短かったですね。