本日〆切ります↓
アラフィフダイエットで人生初の美容体重！
ダイエットリーダー あけみです。
40才過ぎた頃にストレスと中年太りで
体重15kg増加、
人生最重体重に！(155cm・68kg)
焦ってダイエットしたけれど
一日1200kcalに抑えても、
毎日2時間運動しても痩せられませんでした。
同じように悩んでいるダイエッターさんに向けて、
正しいダイエット情報と
現役ダイエットインストラクターの全食事を発信しています。
具体的にホルモン様を手なずける方法
『ホルモン様には逆らうな！』と言われていますけれど、具体的にどうしたら良いの？
まずホルモン様を整えるのに大事なのが自律神経です。
自律神経とは交感神経と副交感神経のことを言うんですね。
この交感神経と副交感神経は交代制で仕事をしていると思ってください。
交感神経が活発な時間が起きて14時くらいまで、副交感神経が活発な時間が14時以降寝るまでくらいです。
自律神経の乱れの原因の一つが、交感神経と副交感神経の偏りなんです。
例えば6時起きの人だったら交感神経が活発な時間が6時から14時なので8時間となり、9時起きの人なら9時から14時なので5時間となります。
つまり何時に起きようが交感神経が活発な時間は14時までなんです。
1日は24時間ですよね。
睡眠の理想時間が8時間、交感神経が活発な時間が8時間、副交感神経が活発な時間が8時間だとバランスが良いんです。
そうすると理想的なタイムテーブルは、
6時起床→14時に交感神経から副交感神経へ交代→22時就寝
となります。
※眠りのゴールデンタイムとかこの辺から来ています。
現実問題として通勤やお子さんのお弁当作り等があるでしょうから、きっちり理想通りは難しいのは分かりますが↑のタイムテーブルに近づけるように生活すると自律神経が整って体が軽くなるんです。
自律神経が整えば代謝がしっかり出来るので痩せやすい体にもなりますよ(・∀・)ﾉ
本日のダイエット的正解
・休みの日も遅くまで寝ているより、6時までに起きて22時に寝る方が体の疲れは取れるんです。
※質問は内容によってブログ記事のみでランダムにお答えします。
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ダイエット中に見逃しがちなホルモン様が暴れる食生活の解説↓
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BMI20以下を維持している
ダイエットインストラクター あけみの
リアルな食生活
本日の食事記録
スタート時：65.1キロ→64.5キロ(身長：155センチ)
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