今回もスーツ参戦になる予定でしたが、仕事が早く終わったので、いったん帰って私服に着替えていきました。
先月と同じ生駒券20枚で、5枚出し×4周です。
本日の生駒ぼうやはガーリーでした。
そして、不思議なぐらい元気いっぱいでした。
会話の一部をレポいたします。
生「今日は私服ですねー!」
石「はい、ぼくの名前までは覚えてないですよね?w」
生「えっと~なんだっけなんだっけ~、いしかわさん…」
石「おお!」
生「おお!」
石「きたー」
生「いえーい!だんだん脳に入っていってるんですよ~」
ぎりぎりだったけど名前を思い出してくれました。
認知にこだわるつもりはないけど、実際、嬉しかったから認知厨って言われてもいいわw
石「そういえば、おなかが『ぴりぴっぴ』って書いてたけど、腹痛とかよくなるの?」
生「今すっごいおなかいっぱいなんです!さっきごはん、ばーって食べたから!」
石「…そうですか。ストレスから来る腹痛とかあるから、気を付けてね」
今おなかいっぱいとか、そういう話をしてるんじゃないんですけどww
石「クイズの不正解で泣くのは本当に面白いですね」
生「なんか~、別に大したことないことだって分かってるんですけどね~。こみ上げてきちゃうんですよね」
石「打ち合わせの段階で、泣いてねって言われてるわけじゃないでしょ?w」
生「全然全然。自然に泣いちゃうんですよ」
石「いや~、泣くのは続けてほしいですよ。蚊に刺されただけでも泣いてほしいw」
生「蚊に刺されたらむかつくわ!」
石「バラエティにたくさん呼ばれたらいいですね。何の番組に出たい?」
生「イッテQと~、世界まる見え!」
出たい番組を即答してくれました。
関係者の方、よろしくお願いしますw
石「最近の世の中のニュースで生駒ちゃんが気になってることってありますか?」
生「驚いたのは……さっしーさんのは驚いた…」
石「そ、そうだね。生駒ちゃんからその話が出てくるとは思わなかったw」
生「やっぱり、お世話になってる人だから~。心配です」
石「まぁ、新しい環境で、また頑張ってほしいですよね」
生「でも…博多に行くってことは、AKBじゃなくなっちゃうんでしょう?」
石「そうだねぇ…さっしーにメールとかはしてないですか?」
生「してないです…。しようと思っても、なんか~…」
石「言葉を選ぶのが難しいよね」
生「そうそう」
さっしーの話なんてさすがにしないと思っていたので、ちょっと意表をつかれましたw
博多に引っ越しちゃうっていうのは、生駒ちゃんにとってはかなり寂しいことでしょうね。
石「昨年と比べて、生駒ちゃんが自分で成長したなって思うところはどういうところですか?」
生「誰にでも、怯えずに、話しかけるようになったところです!」
石「おお~いいですね」
生「前は引っ込み思案だったんですけど、今は自分から心を開いていってます」
こういうことを語っているときは、泣き虫とは思えない凛とした表情をしているんですけどねw
石「まぁ、サードは、選抜には入ってるよね?w」
生「(首をかしげて、ちょけた顔)」
このときの顔が実に可愛かったです。
でも、猿みたいな顔でした←
それにしても、改めて言うことじゃないけど、生駒ちゃんの華奢レベルはすごいですね。
二の腕とか、チュロスみたいな細さですよ(嘘
あれだけでも、守ってあげたいみたいな思いが掻き立てられますね。