まだ、信じられません...何が、信じられないのか? 野沢那智氏が、逝ってしまったことです。 私は、十代の多感期に、野沢氏の深夜放送を聞いて、感銘を受けて野沢氏を師のように、親のように、兄のように感じていました。 そうです、私の青春が...。 最近は、声優としてTVで、声を聞くだけでしたが、何時もあの声に、励まされていたように思います。 もう、あの声も、言葉も、姿も見れないのですね。 ショックです。 また、モチベーションが低下します。