今日、娘が家を売る前に最後に家を見たいということで、家に行ってきました。
ちなみに、息子は行かないというので、一緒には来ませんでしたアセアセ


娘と少しだけ思い出話をしました。
ここに戻りたいわけではないけど、
もう来ることができないのは淋しいなぁ。
と娘が言っていましたショボーン


家を出たことも、元夫と離婚したことも
家を売ることも後悔はありません。
でも、子供たちにとって、ずっと住んできた住み慣れた家を離れることになったこと。
売ることになったこと。については、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです…。


いつか子供たちが自立したときに、
帰ってくる家(場所)がなくなってしまった…。
このことだけは、どうしても変えられない事実で、謝っても謝りきれません。
でも、私はどこにいても、
子供たちにとって帰る場所でありたいと
思っています。