心の相談士 小林英司です。


今日は9日に話をしたテスト形式ブログの初回です。




初めての事なので、上手く書けるかどうかドキドキですけど、


読んで頂いた方がどんな答えを教えてくれるのか


ワクワクもしています。


それでは始めます。






先日の休日にあるスーパーに出かけました。


平日は仕事で疲れて帰宅しているので、休日くらいは


ゆっくりしたいなーと思いつつも、家計のことを考えて自炊しようと


スーパーにやってきました。




さて何にするかと悩んでいると、ある親子連れが僕からは遠目に見かけました。


家族構成は、父親、母親、6歳くらいの男の子、3歳くらいの女の子です。


小さい子供が大好きな僕は、少し気にかけて親子連れを見ていました。


そうすると不意に女の子が、『ママなんて大嫌い』と言いながら


泣き叫ぶようになりました。




ボロボロ泣いていて気の毒だなーと思っていると、ちょっと目を離した


スキに親子連れがいなくなっていました。


買い物を再開しようとすると、1分も経たないうちにその親子連れに


また遭遇をしました。




そうすると、まだ泣き止んでいない女の子に対して母親が叱りつけて、


それでもグズっている女の子に対して、父親がある言葉を言いました。


『Aが訳のわからないことをいうからだろ』と女の子を叱っていました。


そうすると女の子は、急に泣きやんで両親と6歳の男の子について


行きました。






もしこの親子連れが、貴方のところに相談に来たとします。


相談内容は、『娘がワガママばかり言って聞かないから何とかして欲しい』


というものです。


さて相談を受けた貴方は、娘さんとご両親に対してなんと声をかけますか?


ちなみに女の子がなんで怒られていたのか理由が分かりませんが、


ワガママを何とかして欲しいという親の悩みから汲み取って


答えを出してください。



どう答えていいのかわからない場合は、こう考えてみてください。


もし自分の子供が、急に泣き叫んでいたら貴方はなんて


お子さんに声をかけますか?




これは、よくある親子の風景ですけど、この出来事によって親が何を思い、


子供が何を思うのかを考えてみてください。


答えはないですけど、一応僕が考えた対応方法も書きます。


更新予定は、2月16日です。


それまでに、皆さんふるってコメントを頂ければ幸いです。






あなたが、今を生きようとしている事はとても素晴らしいことです。

今を生きるようにと、心掛けることが少しの時間しかできなくても、

人生は変わろうと思った段階で変わり始めていきます。

こんなに素晴らしい自分を、理解し認めてあげてください。

あなた一人が心がけることで、変わったあなたを見た他の人達も

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