なんで魚の目やタコってできるの? | 川口市で巻き爪 魚の目 外反母趾は足専門店のART FOOT

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足のトラブルには “ドイツ式フットケア”
トレーナーとしての視点・フットケアからの視点
両面からあなたをサポートします♪

おはようございます
川口市のフットケアサロン ART FOOTの谷口です


今朝も相変わらず寒いですね寒い
人肌恋しい今日のこの頃石蹴

さて今日は、
なんで魚の目やタコができてしまうのか?
という、お話でございます足の裏

まずはコチラをご覧ください
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ARTFOOTに来られた70代男性です
この方は長年魚の目に悩まされていました

なぜこのように小指側だけに
魚の目ができてしまったのか考える

原因は歩き方と靴です!!

この方は建設関係の仕事を長年やっていたそうで
安全靴(先っちょに鉄板の入った靴)を
常に履いていたそうです

安全靴はサイズがきついと指先が
鉄板に当たる為、若干大きめのサイズの靴を
選んで履いていたそうです

靴が緩ければ靴の中で足が動いてしまい
指を曲げて踏ん張るという癖がつきます
そうすると足の外側に体重が掛かりやすくなり

結果、小指側にものすごい圧力が掛かるようになります

コレが魚の目の原因ガーン

魚の目もタコも元は角質です
歩き方や靴によって足裏にかかる圧力が
変わってきます

圧力の掛かり過ぎた箇所には
人間の防衛本能で角質を厚くして
保護しようとしてしまいます


コレがいわゆる、魚の目やタコ

魚の目は芯ができて食い込んでいきます
タコは表面に盛り上がっていきます

魚の目もタコも足裏の圧力の
掛かり過ぎた箇所にできてしまうんです!!

では、魚の目やタコができないようにするにははてなマーク

大事なのは『足裏の3本のアーチ』
【足裏の3本のアーチの説明はコチラ】

足裏が正しいアーチを形成していれば
魚の目やタコはもちろん、
むくみや冷え、膝痛や足裏痛などの
様々なトラブルが起きにくいもんなんです音譜

魚の目やタコに悩まされている方、
まずは自分の足裏がどうなっているのか
知る事から始めましょうにひひ

そしてできてしまった魚の目やタコは
定期的に除去していきましょう
放っておいても良いこ1つもありませんよショック!

ARTFOOTではこんな感じで除去できます
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施術前

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30分後、芯も取れてツルツルぴかぴかキラ

【ARTFOOTの魚の目&タコの除去はコチラ】

今は冬ですが、夏前になったら
徐々に足を露出する機会が増えていきます靴

その時になって急いで対応するよりも
まだ足を隠せている今の内に
足裏アーチを形成できるよう
しっかり改善していきましょうチョキ

足裏アーチは足裏だけでなく
脚のラインにも関係しています

2013年夏、美脚デビュー目指して
足の改造計画進めていきませんかラブラブ

足の事は足のプロへお任せください

以上、
大晦日は久々に飲んだくれて
22時半頃には寝てしまっていた
谷口がお送りしました

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