フランスでの初運転 | Mon mariはフランス人~日仏ほのぼの日記

Mon mariはフランス人~日仏ほのぼの日記

フランス人男性と結婚し、マダムになりました。
知り合うまでフランスに行ったことも興味もなかったのに
人生って何が起こるか分かりません。

Mon mari(私の夫)と娘との日常、日仏文化のギャップや
ダブル(ハーフ)の子の子育てについて綴っていきたいと思います。

今回私も運転するかも、ということでレンタカーはオートマにしてもらいました。

【Citroën シトロエン】実際の発音は難しい。 

フランスに所縁があるか車好きの人でなければ知らないかなアセアセ

(多くの日本人が知ってるフランス車のメーカーと言えばルノーとプジョーくらいでしょうか。)

 

結婚当時Mon mariも所有していた車はシトロエンでしたが、そこで初めて知ったメーカー汗うさぎ

 

 

往きのクネクネ道で酔ったから、食後はリバース(戻す=吐く)しそうなので
だったら自分で運転すれば酔わないなと。

 

カーブの角度がなかなかですが、なんとか下れました。

私はともかく、後部座席の娘たちも酔わなかった!

 

左ハンドル・右側走行もすぐ慣れました。

 

山道を降りてからも対向車は滅多に来ないんだけど

たまに来る車は大抵飛ばしててアセアセ

 

つい右に寄ってしまうらしくて何度もMon mariに

「右に寄り過ぎ!!」と注意されました。。

日本でのペーパードライバー講習の時も左に寄りがちって言われたような。

 

街に出るとRont-point(ロンポワン)(環状交差点? 日本には無い信号がいらない交差点)

が登場、、頭では分かっているつもりでも実際他の車が走ってるところに入って出るのは怖くて。。

 

途中クラクションを鳴らされて怖くなって咄嗟に

違うところで出てしまい、ここで運転交代泣くうさぎ

 

次回までに動画とかでもっとシュミレーションして臨みます。

次回はクリスマスの南仏かな。