昨日、某NHKの番組で、増毛研究の最先端の技術について特集されていたのでちょっとピックアップ。
http://www4.nhk.or.jp/bakumon/x/2019-01-09/21/3857/1665520/
過去のウィッグと現在の最新のウィッグ、人毛との違い等なかなか興味深い内容でした。
現在の最新のウィッグでは、人毛とさほどかわらない性能や質まで到達しているようですね。
たかが人工毛と言っても、色だけでも７００色以上もあるそうで、これをウィッグに加工する際には、その人個人が持つ元々の毛質や色から、人工毛を数種類ブレンドして最適な自然に近い色を作り上げるとの事。う～んなかなすごい。
私は、、と言いますと、幸いにも薄毛・・は元々ですが、特に今の所普通にいられます（謎）
私の周りの同級生なんかと比較しても、薄毛の人はあまりいなくてサンプルが取りづらいのですが、同世代まで拡大すると、かわいそうなくらい薄い人もいます。
「生物学的には同種」なのに、このような差が出てくるのはどうしてなんでしょうね？
ちな、私はホルモン打ったからといって、毛が増えた減ったという話はあまり興味ありません。
要は日頃のケアかな？と思うのですが、ケアすらほとんど気にしていないのが現状ですね（汗）
２ヶ月に１度くらいの割合で、毛染めに行くくらい。あとは気になったら前髪をチョキンとするくらいです。
もっと気を使え！と怒られそうです。
あっ、静電気や櫛にはけっこうお金つぎ込んでるかも（汗）