9月に体調を崩し、右往左往していた件の続きです。

 

結局、9月の発熱原因は不明でした。

 

その後解熱した後、異様な首の腫れ・喉の不快感と耳管(喉から耳へと続く管)の不快感は増すばかりです。

 

完全に解熱はしていないものの、症状が酷くなってきました。

まず、飲食が苦痛になりました。

理由は、喉から耳にかけての痛みです。

 

どういう感じかというと、幼い頃に「おたふく風邪」を患った

感じが喉の中でおきている感じです。

 

水を飲むのも痛い、食べるのはもちろん、喋る事も痛いし

そのうち声が出にくくなりました。

これはやばい、と思い近くの耳鼻科に駆け込みました。

 

「う~んやばいね、ギリギリかな」

と言われ、抗生剤と解熱剤(またか)で安静にするように指示。

 

10日程で症状は無くなりましたが、結局の所何が原因だった

のかは不明です。

喉の炎症は「咽頭炎」と診断をされましたが、きっかけはおそらく何らかのウイルスか細菌によるものだろう、との事でした。

 

夏頃からの仕事のストレスがピークに達し、身体に出てきてしまったのか。

これまでそういった事はなかったので(必ず原因があった)少し困惑した初秋でした。